2014年7月31日木曜日

夏休み 42日目:Seafair 2014 ~ Navy の船の見学ツアーに初参加(^^)

今週末は Seafair のハイライトでもある Blue Angels の航空ショーやら、Hydroplane(水上滑走艇)やら、見所満載の Seafair 2014。ただし Blue Angels の航空ショーの前後はワシントン湖にかかっている橋(I-90)が閉鎖されるため、ものすごい渋滞になったりもする上、確か SR-520 も工事の為閉鎖の予定だったと思うので、今週末は実はシアトルとイーストサイドを行き来しない方がよさそうな交通状況。そんな事情もありもし Seafair を見に行くなら木曜日中が安全かな? と思い立ち、ジャックを連れてシアトルへ。
お目当ては US Navy の船の見学ツアー。 船の見学ツアーはダウンタウンシアトルのウォーターフロントのピア66 および 69 と、マグノリアに近いピア 90 の三カ所で行われていて、Fleet Week のイベント情報を見ながら旦那のおススメでもあったピア 90 の見学ツアーに行く事に決定。マグノリア付近は割と知る人ぞ知る的な場所なので、あまり混雑していないだろう、と思って行ったのですが、それでも 12時半からのツアーを目指して、12時頃にピア 90 を目指して行ったのは大正解でした。
ピアの近くに用意されたイベント駐車場に車を止め、そこからは黄色のスクールバス(無料臨時シャトルバス)に乗ってピア 90 まで行くと、開場前 10 分ぐらいだったのですが、既に結構長い列が自分達の前にできていました。12時半の開場と共に、簡単な手荷物検査(金属探知機)を受けて船の搭乗口へと進みました。手荷物検査の所で必ず ID(身分証明書)の提示を求められるので、子供以外の人は免許証やパスポート等、顔写真付きの ID を必ず持参して下さい。(車に免許証を置いて来ちゃった! と慌てて駆け戻っていた人がいて、ID が無いと入れて貰えない模様)
旦那から USS ESSEX は小さい艦だと聞いていたのですが、彼の言う "小さい" は、自分的には普通に大きな船で、艦上、艦内を見て回るツアーだったのですが丸1時間ほどかかりました。艦内には巨大なアメリカ国旗が飾ってあったのですが、多分自分が人生で見たアメリカ国旗の中でも一番大きな国旗でした(^^) 艦上には救助用のヘリやら飛行機が数機あり、中に入ったり写真を撮ったり、ガイドの水兵さんの話を聞いたりしていました。
ちなみに見学ツアーは十数名で構成されるグループ単位で行われ、勝手に乗船・下船できるわけではなく(一応海軍の艦なのでセキュリティもそれなりに厳しく)、喉が渇いたというジャックを連れて水を貰いに行っていたら、うちのグループは自分とジャックが戻るまで次の見学に進めず、全員足止めを食らっていた事を知り、申し訳ない~っ(><)と思いました。艦内に冷水のサービスデスクがありますが、暑い日はボトル入りの水を持参する事をおススメします。
USS ESSEX の見学ツアーの最後に、艦の名前とロゴ入りのウォーターボトルをお土産に買って、お次は隣に停泊している Coast Guard(沿岸警備隊)の CG MELLON なる船の見学でした。CG MELLON の甲板にいた時に、ふと USS ESSEX の前に横付けで停泊中の船と、その前に敷かれた赤い絨毯が気になり見ていたら、白い制服の水兵さん達が赤い絨毯の両端に並び始め、あれ? 何だろー? と思って CG MELLON の隊員の人に聞いたら、「あれはAdmiral(海軍大将)の専用艇ですよ」との事。
  
えーっ? そうなんだー!? すごーい。Admiral がレッドカーペットの上を歩いて乗降していたとは知らなかったのでちょっと感動してしまいました。しかも CG MELLON の隊員も、Admiral 乗船の時間が近づくと甲板の上で直立不動の姿勢でお見送り体制で、その姿に普段見る事のない軍の規律を垣間見る事ができ、非常に興味深かったです。うちの旦那のお父さん(ジャックの祖父にあたる人)は Navy のお医者さんだった事もあり、旦那はこの見学ツアーにものすごく来たがっていたのですが、ちょうど Blue Angels の航空ショーの練習のために I-90 が閉鎖されていて、散々渋滞に巻かれた後ようやく会社に着いたのがお昼ちょっと前という状況で、さすがに会社に着くなり外出もしづらい状況で、今日のツアーは断念。携帯から写真を送ったら、I'm so jealous!!(うらやましーぞー!!)と、かなり残念だった模様。初めて参加した艦内見学ツアーでしたが、思ったよりも興味深く時間のある方におススメのイベントでした。今週末も開催中なので、興味のある方は是非! そして、もしツアーに行く場合には、早目に行った方が炎天下の中そんなに待たされずに艦内に入れるので、早目に行くのがおススメです。(ガイドの人が全員ツアーで出払っていると、グループツアーが終わるまで次のグループは艦内に入れないようになっていました。)