2014年8月20日水曜日

夏休み 62日目:通学路 ~ 母校周辺散策

30年以上経ってもほとんど景色が変わっていなかった高校への通学路をジャックと一緒に母校までお散歩デー。半端じゃない暑さの中、必需品の 8 x 4(エイトフォーはどこへ行くにも持ち歩いていました)を持って、田んぼの中の一本道をてくてくと歩く事 5 分。途中オタマジャクシを見たり、カエルを見たり... 水が多い時期にこの道を通ると、時々鮒(フナ)がいたりしたのですが、今の時期は稲も伸びてやや水位は低めのような気がします。
母が買っておいてくれた麦わら帽子をかぶって歩くジャック。日本の学校に通っていたら、結構かわいい小学生になれたかも^^? と思いながら 3 分おきぐらいにジャックの T シャツの襟の所から背中に向けてシューっと 8 x 4 を吹きかけながら暑い田んぼ道を歩いていました。実は暑いのは嫌いではない自分なのですが、慣れない人がいきなりこの環境に来ると、汗疹(Heat Rash) が出てしまうぐらいの暑さなので、ジャックの皮膚に汗疹が出ていないかを時折確かめながらのお散歩でした。

田んぼ道を抜けると、歩道付きの車道に出て、途中砂漠のオアシス的な存在の Aコープにて涼み、アイスクリーム & ジュースを飲みながら休憩。暑い中を歩いていると冷房がガンガン効いたお店が本当にオアシスに思えました(^^) 自分が通った高校は、その昔お城の周りを囲んでいたお堀の内側にあり、夏場は蓮の葉が所せましと伸びていて緑一色。自分達がお散歩している時には見かけなかったのですが、観光用にお堀の蓮の間を行くドンコ船がある模様。
多分幼稚園か一年生ぐらいの頃に、長い通学路の途中で雨に降られ、途中で見つけた大きな蓮の葉を傘代わりにしていたら、通りすがりの下校途中の小学生のお兄さん達が「かわいい~。うちにもこのぐらいの妹がいるんだ...」と言いながら自分の傍を通り過ぎて行ったのをなぜかいまだに覚えていて、今思うと「となりのトトロ」そのまんまな田舎の光景だったなぁ~と。それにしても昔の天気予報はホントにハズレの日が多かったです。傘を持って行くと晴れ、持っていない日には雨が降るパターンでした。
水面が見えないほどギッシリと緑の葉で埋まったお堀の脇をには、自転車やジョギングや散歩に最適な遊歩道があり、木の幹で鳴いている蝉を見たり、時々水面に顔を出す巨大な鯉を見たりしながら母校のある内堀の遊歩道を歩いていました。
ギッシリと蓮の葉で埋まっているお堀だけでなく、普通に水だけのお堀もあり、その昔、憧れのデートと言えばお堀の貸しボートに二人で乗ってみる... という田舎ならではのデートコースでした。自分も多分一回ぐらいだれかと乗った気が... (^^; 
博物館や美術館に隣接する母校に到着。高校を卒業してから云十年が経っているので、もっと老朽化しているかと思ったら、意外ときれいな校舎でした(一部建て直したり塗装を塗り直したりしたのかも?)当時県下ではトップの進学校で、同級生で大学に進学しない人は殆どいない進学率の高い学校でしたが、田舎の学校だからか、ガリ勉君タイプとは一味違った友人達に出会い、彼らを見ながら思ったのは、頭がいい子は実は運動神経もかなりよいという事でした。頭がいいぐらいなので、器用にスポーツをこなす人達が多くて、体育会系な自分的にはかなり楽しい学校でした。
高校の近くには、博物館や美術館やお堀の他に、昔のお城の城壁が残っていたりして、今にして思うと市内の文化施設の中心部的な場所だったんだな~と思いました。
母校周辺のお散歩の後は、博物館内のカフェにて一休み。この博物館にも色々な思い出があり、今となっては懐かしいの一言に尽きる告白された思い出とか(^^;; 高校の斜め前にあって、緑の小道なんぞもあり、ちょっとしたデートスポットでした。

博物館のカフェで休憩した後は、お堀の周りの遊歩道に戻り、一路家へ。暑かったものの、ジャックもマミーのやんちゃな高校時代の話などを聞きながらのお散歩は楽しかった模様(^^)