2014年9月27日土曜日

脂が旨みの源なのに… & カカオ 86%

このブログに以前アップした「失敗しないローストビーフ」のレシピを見ながらローストビーフを作ったら(今回はフライパンで外側を少し焼いてからオーブンへ)またしても上手に焼けて、旦那やジャックからも大好評だったローストビーフ(^^) 今回はレシピにない材料をほんの少し足してみたら、半端じゃない美味しさに仕上がってしまったローストビーフソース。正直シアトルのレストランで以前食べた赤ワインのソースと同じ味を家庭で再現できてしまった... と自分のお料理のセンスに酔いしれてしまったほどの出来だったのですが...ディナーの後で残っていた赤ワインソースを見て固まってしまいました。というのも、赤ワインのソースが冷えた後、シャロットの代わりに使った赤玉ねぎと、刻んだニンニクと赤色のワインソースの部分と分離した形でべっとりと固まっていた牛肉の脂。こんなにたくさんの脂分が血中にあったら動脈硬化がおきても不思議はないと思ったら、いくら美味しくても旦那には食べさせてはいけなかったな... という思いと、自分もこんなに脂を摂取したらまずいな...と真剣に思いました。ビーフストックがなかったので、ローストビーフ用のお肉から削ぎ落とした脂身を煮て代用していたのですが、まさかこんなにたくさんの脂分があったとは... 誤算でした。脂が旨みの源だということは、ソースの味からして明白なのですが、こういう食生活が寿命を縮めるんだろうなぁ... と思うと、美味しいけれど体には全然よくないソースだったんだな...と複雑な心境でした。

ソースの味は本当にプロのシェフの味に近く、この味を少ない脂分で出せるように、次回は低脂肪バージョンで作ってみようと思います。ちなみに、レシピと違う部分は、ビーフストックの代わりに、牛肉の脂身を煮ただし汁を使った事や、いつも家に買い置きしてあるイタリアンスパイス(ローズマリーやらその他色々なハーブが混ざっている小瓶)を少々入れた事と、ダメ押しにバターを入れ、さらにはちみつを適当に入れてワインソースに甘味をつけ、隠し味と称して醤油を少々入れた事でした… ってこれだけ色々とレシピに手を加えていたら、全然違う味のソースができてもおかしくないかも? ですね^^; 出来上がったソースはローストビーフに限らず何にかけても美味しそうな味でした(^^) 次回はこの味で、牛肉の角煮風に仕上げ、肉も赤身しか使わないようにしてみようかと思っています。

ここの所太ったままの状態が定着しつつあり、食べ過ぎると呼吸をするのにもエネルギーを使うというか、相撲の力士になったような気がするぐらい、なんだか体がどすこい!と言っているような気がしていたのですが、そんな中、先日テレビのニュースでカカオ 70% 以上のチョコレートを食べると心臓病を防ぐ効果があるらしい、と言っていたので、カカオ 86% のチョコレートを購入。味的には 70% ぐらいまでがチョコレート(お菓子)として美味しい限界で、86% は甘くないカカオの塊でした(^^;; 日本行きまであと 50 日。次の帰国まで既に二ヶ月を切ってしまい、食欲の秋 + 日本滞在でまた太る事が目に見えているので、今月来月と真剣にダイエット & 健康管理に励まねば! と思っています。