2014年10月19日日曜日

映画:Contagion (2011) ~ リアルな恐怖に見るんぢゃなかった… と思った一作

アメリカ国内で、エボラ出血熱の院内感染のニュースが連日報道されている中、旦那が「Contagion を見よう!」と言うので、何気に一緒に見ていたら… これは怖いなーと心底思った一作でした。ホラー映画とか怖い映画は大好きなのですが、この Contagion は他のホラーや怖い映画に感じる「これはすべて作り話」という安心感が抱けず、これってエボラそのものかもしれない、と、身近に起こり得る伝染病の恐怖をリアルに描いた映画でした。結構有名な俳優陣が出演していて上手いな… と思ったのですが、映画の最後に Patient Zero(最初の感染者)がなぜ感染したのかを描いた短いシーンが実に印象的でした。

おげでショッピングモールですれ違う人が咳をしたり、お店の陳列棚で、誰かが触った可能性が最も高い手前に並ぶ商品がばい菌だらけに見えたり、元々変な所だけ潔癖症(自分以外の人間はみんなバイキンの塊のように思っていた時期もアリ^^;)だったのが、さらに輪をかけてバイキンに過敏になってしまったような気がします(><)

作品の出来としてはおススメの一本で、エボラの件もあるので一度見ておいて損はない一本かと。(でも、見た後で、見るんぢゃなかった…という思いにかられるかもなので要注意^^;)

Contagion (2011) IMDB:  http://www.imdb.com/title/tt1598778/
邦題:コンテイジョン 公式サイト: http://wwws.warnerbros.co.jp/contagion