2014年10月15日水曜日

風邪の季節到来 ~ 米国内で EV-D68 患者急増中(風邪もどき)

シアトルでも雨が降り始め、気温も低めになってきて風邪の季節に突入しつつありますが、現在米国内で EV-D98 または D68 の名称で知られるウィルス性の病気が急速に広がっているとの事。テレビのニュースでも流れているので、D68 という名を耳にした人も多いと思いますが、D68 ってなんぞや? という方の為に簡単に症状を説明すると、ほとんど風邪の症状で、咳(喘息に似た症状でもある)、熱(熱が出ない人もたくさんいるらしい)、鼻水に加え、息をするとゼーゼーと息切れがして、ひどい場合には呼吸困難になるらしいです。ウィルス性なので抗生物質が効かず、予防注射もない病気だそうです。ニュースによると、毎年それなりの数の患者が出るものの、今年のように全米規模で患者が増えているのは珍しいとの事でした。稀に死に至る事もあるようですが、要は風邪と同じで、軽い症状で済む人もたくさんいて、健康な人は体内の抗体がウィルスを自力でやっつけるのを待つというのが主な治療法です。

ジャックも今週に入ってから、熱はないのですが、鼻が詰まり気味で、咳をし始め、手を良く洗ったり、十分な睡眠を取るようにしていますが、これからの季節、風邪の菌が小学校で蔓延するのは間違いなく、自分も子供経由でひどい風邪を貰わないよう、手はよく洗うようにしています。以前ニュースでお医者さんが、手を洗った後は、使い捨てのペーパータオルで手を拭くのが一番、と言っていて、湿ったタオルが嫌いという理由で長年ペーパータオルで手を拭いている自分としては多少コストが嵩んでも毎回ペーパータオルで手を拭いています。病院でお医者さんや看護婦さん達が同じタオルで手を拭いたりしない事を思うと、ペーパータオルは必要なコストだと思えるのですが、旦那とジャックはそれぞれタオルで手を拭いているので、それってどーなのよ(^^? と思いながら、彼らのタオルを日々洗濯しています。ところで以前だったらそのままゴミ箱行きだった使用済みペーパータオルですが、日本に帰国していた時に、アイドルグループの誰かが「節約術」として、一度しか使っていない(比較的キレイな)ペーパータオルを掃除に使う、と言っていたのがツボにハマり、実は以後手を拭いたペーパータオルを床掃除に使ったりしています。これで多少は「資源の無駄遣い」ではなくなるかな^^? と思いますが、そのうち家庭用のハンドドライヤー(殺菌機能付き)がタオルやペーパータオルに取って代わる日が来るだろうと思います。(ハイテク日本では既に家庭用のハンドドライヤーが普及し始めていたりして?)松下電工のハンドドライヤーに関する特許情報を見ていたら、従来のただ乾かすだけのドライヤーではなくミストによる保湿機能まであってさすが日本(^^!  と思いました。