2014年10月11日土曜日

とうとう読書の秋到来 (≧∀≦) ~ Joy of Reading!

子供の頃本の虫だった自分と、同じように本を読むのが好きだったという旦那の間に生まれたジャック。 自分が読書にのめり込むきっかけになったのは、一つ年上の姉が学級文庫や学校の図書室から本を借りて来るようになり、当時毎日のように家で姉に泣かされていた自分は、普段なら姉の近くには近寄りたくない気持ちの方が強かったのですが、姉が何やら熱中して読んでいるものが気になって仕方なく、本の表紙の絵が子供心をそそる絵だったりすると、何が書いてあるのか知りたくて仕方がなかったのを覚えています。
その本のタイトルは「もりのおいしゃさん」で、40年以上経った今でも表紙の絵をおぼろげながら覚えています。中を開くと文字が多くて、一歳年下の自分には知らない言葉も多かったのですが、とにかく何が書いてあるのか知りたい一心で読み始めたのが本の虫になるきっかけでした。兄弟のいないジャックにとっては、そういうきっかけとなる対象が家族の中にいないからか、自分達が「読書は楽しい」と言い続けてもテレビのお手軽さと面白さにはこれまで勝てずにいました…が…とうとう読書の秋到来!! 
ジャック曰く、きっかけはクラスメートのお友達だそうで、クラスの半分ぐらいが夢中になって読んでいるのが「DIARY of a Wimpy Kid」シリーズの本で、ジャックが「Wimpy Kid の本が欲しい」と言った時に、旦那は「まだジャックには難しいと思う」と懐疑的だったのですが、三連休を利用して本屋さんに行ってジャックのクラスメートの間で流行っている二冊を購入。 黄色い表紙の本をジャックが、青い表紙の本は自分が読み始めたのですが、内容がとにかく面白く、自分も所どころ吹き出しながら読んでいます。
これまでリーディングの宿題で読んでいた本が 30 ページぐらいの本だとすると、Wimpy Kid シリーズは 200 ページ以上の本なのですが、読み始めたら止まらない… という Joy of Reading(読書の楽しさ)を体感中のジャックは、寝る前のベッドの中でも、朝起きてソファーにゴロリと横になってもテレビもつけず本の続きをひたすら読み、コーヒーを飲みながらの読書も好き、と自分が言うと、近所のドーナツ屋さん(Top Pot)に行って本を読めば? ということで、おやつの時間には Top Pot でも読書タイム。その後夕飯の買い物先の QFC でも、ジャックは店内にあるスタバの横に設置してあるソファに座ってひたすら読書。ジャックの脳ミソの中の、読書のスイッチがとうとうオンになったのが旦那共々とても嬉しく、この先長い人生で面白い本、不思議な本、感動的な本、ためになる本等々、たくさんの本を読んでくれればと思います。

ジャック達の世代は、既に電子書籍も標準になりつつありますが、学校指定のリーディングプログラムでは味わえない、ページをめくる感覚や、読んだページ側がどんどん厚くなって行く時の手の感覚を楽しんでいるのが見ていてわかり、紙ベースから電子ベースへの移行期に、紙ベースの本の良さを経験できたのはある意味ボーナスなんじゃないかな(^^?  と思いました。

いつもなら、テレビを消しなさい! と怒る事が多いのですが、「このページを読んでから寝てもいい?」と言われると、旦那と二人読書に耽るジャックの姿にニンマリしながら、多少の夜更かしを許してあげたい気分にかられました。そんなわけで、うちにもとうとう読書の秋到来です (≧∀≦)