2015年3月26日木曜日

ドイツ機墜落事故続報、副操縦士は墜落の瞬間まで生きていた?

朝起きたら、ドイツ機墜落事故の続報が目に飛び込んで来て、ボイスレコーダーの解析結果から、ほぼ副操縦士による故意の墜落という、意外な展開になっていました。ボイスレコーダーには、(多分トイレに行くため)コックピット外に出た操縦士がドアを叩く音、コックピット内からはその間何の応答もなかった事、乗客の悲鳴が記録されていて、BBC ニュースではさらに、乗客はほぼ即死と思われる事や、28 歳の副操縦士は墜落の瞬間まで生きていた(『Mr Lubitz was alive until the final impact, the prosecutor said.)とあったので、副操縦士の声が最後に記録されていたのだろうと思います。

旦那と CNN ニュースを見ながら、コメンテーター達の、コックピットのドアのロックに関する話を延々と聞いていましたが、基本的に飛行機のドアは中から鍵をかけるようになっている(911のテロ事件の後、コックピットのセキュリティが強化)ものの、外からロックをオーバーライドする事も可能で、締め出された操縦士はドアを叩く以外にオーバーライドを試みたのか? 等、ニュースの中で盛んに語られていました。ちなみに、外からのオーバーライドをさらに中からオーバーライドできるようになっていて(外敵の侵入を中にいる操縦士が阻止するシナリオは十分理解できるので、この機能はアリだと思います)30 秒で外からドアを開ける事ができるオーバーライドにに対し、5 分間ドアを開かないようにさらにオーバーライドできる機能がドアロックにはあるとの事。

副操縦士が自殺を図ったようにニュースでは流れていますが、副操縦士を知る人達や彼の Facebook の投稿では、ごく普通の健康な 28 歳だった模様。