2015年3月10日火曜日

体育の授業でゴルフ ~ イマドキの小学二年生(^^)

今日は学校の帰りにジャックと近所のドーナツ屋さんでおやつタイム。いつものように「How was your day?」(今日はどうだった?)と聞くと、楽しかったという返事と共に、「今日の体育の授業はゴルフだったんだよー!!」と嬉しそうに話してくれました。イマドキの小学二年生はゴルフの基本について体育の時間(PE = Physical Education)で習うとは知らなかったのでビックリでした(イマドキの小学校、しかも私立でもなく公立の小学校でそんな事を教えるとはやるな~アメリカの小学校^^!)昨日コースデビューを飾ったばかりのジャックには超タイムリーでとても嬉しかった模様。 
ジャックには、日本人の自分が教えていたので、スイングの基本として、両腕と肩のラインで三角形(トライアングル)を描くように、と教えていたのですが、アメリカでは両腕はアルファベットの V 字型で、立ち位置(スタンス)はアルファベットの A で教えているらしいのですが、ジャックがトライアングルについて体育の先生に(多分偉そうに説明したに違いない^^;;)話したら、「そうそう、トライアングルでも OK」と言われた、と言って喜んでいました。(自分がジャックでもきっとクラスメートに Tee off について、や、川にボールが落ちた話などを自慢げにしていただろうな、と思うと、なんだか学校での光景が目に浮かんでしまいました(^^)

旦那には、日本で 8 歳児がゴルフコースデビューするなんて、よっぽどお金持ちの家の子か、お父さんがプロゴルファー猿みたいな家庭の子ぐらいだと思うよ! と言っていたのですが、ドイツでは小学生からビールを飲んでいる(らしい)というのに似たような、"お国が変われば事情も変わる" 的なものなのかもしれないな、という気もします。アメリカでのゴルフは日本のボーリング場か卓球場ぐらいの地位なのかも^^? です。

将来ジャックが、初めてゴルフコースに出た時の事を(彼女とか、奥さんとか、ジャックの子供に)話す時に、「お母さんが僕にゴルフを教えてくれたんだよ」と言う姿を想像するだけでもかなり自己満足状態です(^^)  ゴルフでも水泳でも、テニスでも、チェスでもピアノでも乗馬でも、習い事として習いに行くのもよいですが、きっかけになる部分は「子供の時に(お父さん/お母さん/おじいちゃん/おばあちゃん)に教わったんだ...」という方が断然素敵だな~と思う派です(^^) 自分の中では現代の名言として座右の銘にしている The Matrix の Morpheus の台詞 "I can only show you the door." のように、新しい経験や世界へのドアを開く時に、重要な役割を果たせたら親としての醍醐味であり、役得でもあるんだなと思っています(^^) 旦那も旦那で、ジャックに教え込みたい事(ビデオゲーム、ロケットの打ち上げ、模型飛行機の組み立てや天体観測等)があるようで、ジャックはこの先も親の趣味の影響を色々と受けながら育っていきそうです。