2015年3月13日金曜日

三連休一日目: Pike Place Market ~ Westlake Center

旦那のオフィスの近くのレストランでファミリーランチを済ませた後、ジャックと自分はPike Place Market へお散歩 & ショッピング。図書館から Pike Place Market までは徒歩 10 分ほど。Pike Place 方面から、花束を抱えて歩いて来る女性の姿がみんなとても素敵に見え、Pike Place Market でお花や野菜や魚介類を買って、歩いて家に帰るような都市生活もいいよな~と、しばし妄想に耽りながら Pike Place Market に無事到着(^^)
Pike Place Market の花束は Costco でも太刀打ちできないような価格で、しかもボリュームもあるし見栄えもいい花束がズラリと並んでいて、ジャックと一緒じゃなかったら、ゆっくり花屋さんを見て、花束の一つも買って帰りたい所でしたが、ジャックといっしょだと既に手荷物が多い(ジャックのスナック、ウォーターボトル、お絵描きセット、ハンドサニタイザー等々)状態な上、Nikon のカメラも肩から下げていたので、人混みで両手が塞がるのは不便だなと思い断念。
季節柄、チューリップが沢山並んでいましたが、暖冬で今年は例年よりもチューリップの開花が早そうな Skagit Valley の Tulip Festival に今年も行かねば! と思うほど、Pike Place Market 自体がチューリップ畑のような彩りでした(^^) うちの庭に植わっているチューリップは毎年勝手に咲いて勝手に散るという、実に手間暇のかからない(Low maintenance な)チューリップ。色とりどりのチューリップを見ていると、色々な色のチューリップの球根が欲しくなります(^^)
Pike Place Market 内でお花屋さんと並んで好きなのが魚屋さん。ジャンボロブスターテールは花束以上に買って帰りたかったです(^^) これは次回ジャックが学校に行っている間にでも出直して来ようと思います(^^) 蒸したロブスターにレモンをキュっと絞って食べる所を想像するだけでよだれが...(^ー^; 新鮮なロブスターは素材の味だけで十分美味しいのに、余計なスパイスで味付けをしてしまうレストランのメニューを見ると勿体無いというか、惜しいっ! と思ってしまいます。(ステーキにロブスターソースもやり過ぎだと思っている自分)
Pike Place では結局ジャックが探していた子供向の人気コミックブック Amulet を見つけ、とりあえず(マンガだけれども)読書だから玩具のカテゴリではなくて本という事で買ってあげる事に... 実は全然知らなかったのですが、この Amulet の作者の Kazu Kibuishi さん(漢字だと "木部石" な模様。珍しい名前ですね)は日本生まれのアメリカ育ちで、彼の会社は Bellevue にあるらしく、Harry Potter の表紙の絵でも有名な方らしいです。
午後は水族館にも行く予定だったのですが、あちこちウィンドーショッピングをしたり、トイレ休憩やらしているうちにあっという間に夕方に... 旦那にテキストメッセージを送る間 Westlake Center 前の広場でジャックを遊ばせていたら、広場で鬼ごっこをしていた男の子達と仲良くなり、一緒に遊んでもいい? と聞かれ、一度はダメ出しをしたものの、何で自分だけあの子達と遊んぢゃいけないの? と聞かれ、じゃあ 15 分だけ… と許可したら、30 分ぐらいノンストップで鬼ごっこをしていました。他の子の親達も近くのベンチで携帯で通話中だったり、何やらタイプしていたり...
囲いの中で遊んでいてくれるかと思ったら読みが甘くて、あっという間に広場の端の方まで走って行ってしまいました。子供達には多分周りの状況が見えていないと思うのですが、煙草を吸っているお兄さん達の間や、ベビーカーの横を男の子達が駆け回っていて、苦情を言われたり、トラブルになったりしないかと実はハラハラしながら望遠レンズ越しに見ていました。夕方の Westlake Center 付近は、木の下で寝ている人、ヨレヨレのビニール袋をいくつも持って歩いている人、必需品全部を詰め込んだベビーカーを押して歩く人等々、ホームレスっぽい人がたくさんいました。
ジャックを待っている間、ジャングルジムに小さな女の子が一人で登っていて、「Somebody help me! I want to get down!」と叫んでいたので、辺りを見回すと、お母さんらしき人は少し離れたベンチに座って長電話中。女の子の真正面に位置する所に座っていたおじさん(ジャック達と鬼ごっこをしている子達のお父さんと思われる人)は、女の子の Help! の声は完全に無視。誰もジャングルジムから下ろしてあげようとしないので、仕方なく、荷物をベンチに置いたまま女の子の所に行って、腕を伸ばしてジャングルジムから抱っこして下ろしてあげたのですが、こういう時、下手に他人の子供を抱っこしたらまずいんぢゃないか? (だから女の子の真正面にいたおじさんも、その横にいた太った女性も動かなかったのかも?)と、後でちょっと考えてしまいました。Westlake Center 付近はパイオニアスクエアほどではないものの、なんとなく新宿の歌舞伎町の旧新宿コマ劇場の前あたりを彷彿させるものがあるな~と思うのは自分だけ?