2015年5月31日日曜日

お土産は、横浜名菓 1924 年創業の喜久家のラムボール(^^)

(遅まきながら 5 月の日本帰国時のブログを更新中) 日本滞在中に、横浜出身の友人で一足先にシアトルに帰った友人夫妻から教わった、元町の老舗洋菓子店 喜久家に、帰国直前に名物のラムボールを買いに再びやって来ました(^^) 旦那が急にフロリダのディズニーワールド出張になってしまい、日曜日に空港まで迎えに来て貰えなくなったので、喜久家のラムボールを餌に(というと聞こえが悪いですが)横浜で合流した友人夫妻にお願いしようと思っていたら、「手間じゃなかったらラムボールを買って来てくれるかな?」とのメールが既に自分の受信トレイに(^^)
そんなわけで、友人夫妻用、自宅用、日本滞在中にお世話になった T & バラちゃん宅用に小箱と中箱のラムボールを数箱買いに横浜まで行って来ました。
こちらがショーケースの中のラムボール。数が 10 個以上になってしまうと白箱になってしまうと、喜久家のサイトに書いてあったので、8 個入りと、6 個入りと 4 個入りを数箱購入。この日も店内はケーキを買いに来たお客さん達で賑わっていて、このショーケースの前で暫く待たされましたが、無事購入(^^)
インターネットでラムボールのレシピを色々と検索してみたのですが、喜久家のラムボールを食べた感じと、それらのレシピに載っている材料を頭の中で色々と混ぜ合わせた味を想像してみると、喜久家秘伝のレシピとはまたちょっと別物に仕上がりそうな感じで、オリジナルはその昔横浜に住んでいた外国人が持ち込んだレシピだったのですが、もはや喜久家のレシピが元祖と言ってもいいぐらいの歴史ある喜久家のラムボールです。それ故、あの味、あの食感ではくてはダメという人もきっとたくさんいると思います。
4 個入りはお世話になった T ちゃんへのプレゼントと言いつつ、自分もちゃっかり食べていました。喜久家のラムボールの特徴は、とにかく中身ぎっしり感というか、ぎゅっと握った密度の高いラムボールなので、箱の大きさはそんなに大きくないのに、実はずっしりとかなり重かったです。
日本に持ち帰る時に、箱が潰れたり、ラムボールが潰れたりしたら嫌だなと思ったものの、機内持ち込みするにはかなり重かったので(羽田空港で最後のショッピングもしたかったので)服の間に入れて箱が重圧で潰れないようにして、バッグをチェックイン。チェックインの際に、壊れ物等ありますか? と聞かれ、壊れものではないけれど、お菓子が潰れないか心配という旨を伝えたら、Fragile のシールをバッグに貼ってくれたのでほっと一安心(^^)
シアトルの空港でバッグをピックアップして、迎えに来てくれた友人夫妻にラムボールを渡せるように、バッグの中から取り出した時に、ラム酒のなんともいい香りがバッグのファスナーを開けた瞬間に漂い、やっぱりラム酒が美味しさの決め手なんだな~とバッグの中の香りにニンマリでした。
フロリダのディズニーワールドへ出張中の旦那にも、このラムボールを味あわせてあげようと思って、自宅用にもラムボールを買ってあったのですが、朝起きて、紅茶と一緒に一個、ランチの後、珈琲と一緒に一個、夕食の後、デザートとしてまた一個... と食べているうちに、どんどんなくなってしまい、とうとう最後の一個になった時には、これはもう絶対に手を出してはいけない!と思い、旦那が戻ってくるまで、その一個を死守したのですが... 案外旦那はこの手のお菓子とか好きじゃないかもしれない...と思って、90 年以上の歴史がある横浜の洋菓子屋さんからのお土産だけど... と言って食べさせたら、「美味しいね。他にもぅないの?」と言われ、ゴメン、それが最後の一個... と言ったらかなり残念がっていました。今回は、ホントにゴメン、と思いました。

自分が思うに、一から作らなくても、巷で売っている材料を混ぜて作ったら、案外それっぽいものができるのでは? と思い、実はレーズンをラム酒に浸している所です(ラムレーズンがラムボール一個に、一個ずつぐらいプチっと中に入っているように思ったので...)あとは、あのぎゅっと詰まった感じは、スポンジケーキをぎゅっと握っているだけではなく、細かく砕いてからギュッと握っているような気がします。秘伝のレシピは門外不出らしいので、自分の舌だけが頼りですが、それっぽいラムボールができたら、このお菓子の美味しさを紹介してくれた友人夫妻に判定してもらう手もあるな~と思っています。特にラムボールに目がない J は自分同様にインターネットでレシピを探していたらしいので、そのうち彼も自家製ラムボールを作り始めるかもしれない(^^? と思っています。