2015年5月20日水曜日

30 年来の友人・知人と行く、磯丸水産は 24 時間営業の海の家(^_^)

午前中から横浜出身の友人と半日横浜観光を楽しんだ後、夜はかれこれ 30 年来の知り合い二人と、桜木町駅の近くにある "磯丸水産" というお店で 5 年ぶりぐらいにお食事でした。新鮮な魚介類をテーブルの上で焼きながら食べる... というお店で、コンセプトは 「都会にいながら海の家」 と言うだけあって、雰囲気は海の家... なのですが、自分的には、海の家というよりも高架下の屋台の雰囲気かな? と思った桜木町駅前店でした(店舗によっては広いお座敷席もあって、もっと海の家っぽいのだと思います)
テレビ番組でも紹介された事があるそうで、結構人気のチェーン店らしいですが、何と言っても年中無休で 24 時間営業!? という所がすごいな~(さすが日本!)と思いました。久々の再会なので、美味しいお店やおススメのお店があったらそこで、という事だったのですが、事前の打ち合わせメールの中で、結局気になっていたものの、一度も行った事がないお店=磯丸水産に落ち着いたのでした。
一応人間ドック前だったので、生焼けの魚介類を食べて妙な食中毒にでもなってもマズいな~という思いもあったのですが、三人とも九州育ちで魚介類が好きな事や、普通に焼いただけのサザエの壺焼きが食べたい!という自分の切なる願いもあり、結果的には非常に大満足なお店でした(^^)
お洒落なお店で頼むと、必ずと言っていいほど、かなりファンシーな変身を遂げて出て来るサザエの壺焼き。妙に味付けしてあるものや、敢えて冷えた状態で出て来る場合も... そういうのも不味くはないのですが、九州の浜辺で焼き売りしている本場のサザエの壺焼きを食べた事がある人なら、サザエが煮立って来る時のあの磯の香りや、お醤油をタラりと垂らして一煮立ちしたところで、フーフーと吹きながら食べるサザエが、本当の ”サザエでございまーす” と絶対に思っているはず!! 
そんなわけで、このお店でサザエを焼いて食べるのを朝から楽しみにしていた自分でした(^^) ここのサザエは結構大き目で、実に食べ応えがありました。サザエは大好きなのですが、所謂ハードコアなサザエファンではないので、実はわたの部分(サザエの内臓にあたる部分)は、あそこが一番磯の味がして美味しいという人もいますが自分はこっそり貝殻の奥の部分に残してます(^^;; 九州でその部分を食べずに残すと、「そこが一番美味しいのに!」と非難交じりの声で指摘されるので、いつしかこっそり隠して残す癖がついた自分なのでした(^^;; 
ホンビノス貝(通称、白蛤)も美味しかったです(^^) サザエ、ホンビノスガイ、ホタテと、それぞれ焼き方の説明があり、貝類は蓋が開いたら蝶番(ちょうつがい)の部分をハサミで切ってしまい、片側だけ使って焼くのだという事を今更ながら知りました(^^)
ホタテ貝は、適当に火にかけて焼いていたら、お店のスタッフの方が蝶番の部分から切り離す手助けをしに来てくれました(^^) 貝から出て来るスープをこぼさないように蝶番を切り離すのは、素人には意外と難しかったです。ホンビノスガイも蝶番を切り離す時にかなり旨みのスープを逃してしまいましたが、貝だけでも十分美味しゅうございました(^^)
ホタテは、通常はお刺身かお寿司で食べているので、焼きホタテは自分的にはかなり新鮮でした(^^) そういえば結婚当初、旦那と暫く Costco で売っている巨大貝柱に惹かれ、ホタテのソテーに凝った時期があったのですが、よく考えたら、貝柱以外の部分(ヒモとか)を食べるのは相当久しぶりなのかも?? 
人間ドック前なのに、これはもう丸ごと全部独り占めしたい! と思った一品がこちらの〆さばの炙り(税抜価格 699 円也)。自分はしめ鯖が大好きなのですが、それ故にしめ具合がイマイチなしめ鯖を出す寿司屋は、たとえ高級な寿司屋でも、大人気の寿司屋でもダメ出しをするほど、自分的には美味しいしめ鯖を出せるかどうかは重要なポイントになっています。
磯丸水産 桜木町駅前店のしめ鯖は、既に合格のしめ具合だったのですが、かわいらしいスタッフのお姉さんがトーチでこんがりと表面を炙ってくれたおかげで、さらに美味しくなり、これはもぅ自分の中では、これまで食べたしめ鯖の中で一番美味しいしめ鯖の称号をあげたいしめ鯖でした(^^) この一品とご飯があればもう何も要らない... という大満足なしめ鯖でした(^^) うちの旦那もアメリカ人なのにしめ鯖が好きなので、次回もし日本に来る機会があったら、磯丸水産に連れて行ってあげるのもよいかも(^^?
食べ物の話ばかりでしたが、この日に再会した 30 年来の友人・知人は、実はどちらも元旦那の親友で、離婚した後もなぜか彼らとは年賀状や、Facebook 繋がりで現在に至ります。数年に一度のペースでも実際に会って飲んだりする人の中では彼らが最古の友人・知人だったりします。元旦那は自分よりも 3 つ年上だったので、彼らももう 50 過ぎのおじさん達なのですが、二人ともほとんど変わっていなくて、自分だけが激太りしているような、そんな気がしました。次に会うのは、また数年後ぐらいになりそうですが、また次回お会いする日まで、二人ともお元気で...