2015年5月22日金曜日

宮島観光旅行 ~ 厳島神社 大鳥居編

(すっかり遅くなりましたが、大鳥居編をようやくアップしました ^^;)
そもそも宮島旅行を思い立ったのは、自分はもしかしたら脳梗塞か何かで倒れてしまうのではないか? (← 毎日のように旦那にキレまくり、脳の血管があちこち切れていて、若くして死んでしまうのではないか? と真剣に思い始め)もし自分にはもう未来がないとしたら何をしたいか? と考えたら、そうだ!元気なうちに宮島に行っておこう!と思ったのが今回の宮島旅行の動機でした(^^)

ところが、インターネットで見かけた宮島の写真のほとんどが、イマイチな感じ(天候がイマイチだったり、写真自体にあまり魅力を感じないものが多く)で、あんなに人気な観光地なのに、なぜ京都の観光写真のような、ため息が出そうなぐらい素敵な写真がないのだろ~? もしかしたら行ってもガッカリしてしまうのではないか等々、行く前に色々と考えたりしていたのですが、行ってみたら期待通りの素晴らしい観光地で、本当に行ってよかった~と思った宮島旅行でした(^^)
原爆の被害から免れた(学校のガラス窓が割れたりしたそうですが)という宮島。旅行中に写真を多数自分の Facebook にアップした時にも書いたのですが、今回の旅行で自分の中の平清盛株はうなぎ上りで、ただの成金野郎のように思っていた平清盛の事をもっと知りたい!と思いました(^^) 宮島は満干時で潮位が写真のように大きく変わるので、干潮時には大鳥居の下まで楽勝で歩いて行けます。自分が撮った写真も、なんだかイマイチ大鳥居の良さを表現できていないのですが、干潮時に本土側に向かって撮った写真(左上の二枚)は割と気に入っています。
旅行前に、ネットやマイクロソフトの広島支社勤務の K口隊長に聞いたりして調べた干潮時の泥具合ですが、干潮時は長靴等は特に要らなくて、普通の運動靴で全然大丈夫なのですが、干満の移り変わりの時間は、水溜まりがあちこちにありその時間帯は靴がドロドロになるのを多少覚悟した方がよいです。あとは、旅行の日程に余裕がある場合は、最低でも宮島に一泊すれば、干潮時、満潮時の厳島神社と大鳥居を満喫できるので、おススメです。自分達は宮島に二泊でしたが、気持ち的にもゆったりできたので、次回訪れる機会があったら、やはり二泊!と思っています。
ボランティアのガイドさんから聞いた話では、宮島周辺は海の幸に恵まれ、(牡蠣はさすがに違うと思いますが^^)貝がたくさんいるので、だれでも無料で潮干狩りができる、と言っていました。お味噌汁やお吸い物に入っていた貝は、きっと宮島でとれたものだったのだろうと思います(^^) 
これまでに何度か修復されているという大鳥居。その構造もユニークで、大鳥居自身は波に流されない土台の上に乗っかっていて、大鳥居の上の方には、実はおもりがたくさん入っているのだそうです。また大鳥居には、本土側に面している方は厳島神社、と書いてあり、厳島神社側には、伊都岐島神社という漢字表記になっているという事を今回初めて知りました。これもボランティアのガイドの人が後から説明をしてくれましたが、平清盛が厳島神社のスポンサーになってから、厳島神社と呼ぶようになったそうです。
満潮時には、鳥居の下まで行ける遊覧船サービスもありましたが、ランチを食べている間に営業時間を逃してしまったようで、美味しい焼き牡蠣を食べて海側まで出て来たら、もう船は全部いなくなっていました。地元のおじいさん、おばあさんが客引きから舟漕ぎまでやっていて、次回試してみてもいいかも? と思ったサービスでした。ちなみに、大人往復 1000 円、20 分との事。
これにもっと早く気付くべきだった!と思ったのが、JR の宮島フェリー!本土側の宮島口と宮島を結ぶ短距離フェリーなのですが、実はこれに乗ると、満潮時に海側から大鳥居の厳島神社の姿を拝めるという観光客には嬉しいコースで運行中でした。二泊している間に、宮島から一往復してみればよかった...惜しいっ!と思いました。(本土側から来る JR フェリーが写真のような航路で宮島まで行きます)フェリーは 15 分間隔ぐらいで何本も出ている上、安いのでおススメです。
近くに行ってみないとなかなか知る由もないのが、大鳥居の柱に貼り付けられた無数の小銭(^^) 鳥居の下にも沢山の小銭が落ちていて、どうやら鳥居の柱から落ちた小銭達のようでした。自分達も持っていた小銭を柱に貼り付けて来ました(^^)
晩御飯の後、ホテル出発の大鳥居無料ガイドツアーに参加し、宮島の歴史やら厳島神社や大鳥居の話を聞きながら大鳥居まで徒歩ツアーでした。時間帯や干潮満潮時、また天候等でも雰囲気が全然変わる大鳥居。引き潮でも少し水が残っていて水面に大鳥居の姿が反射している時の姿がとてもキレイでした。



年をとって若い頃のようにガツガツした旅行プランを立てなくなり、同じ所に二泊するスタイルを好むようになってから、旅行の楽しさが増したような気がする今日この頃。満潮時も干潮時も、朝も夜も是非見て欲しい厳島神社と大鳥居です。この旅行記がこれから宮島に行ってみようかな? と思っている人のお役に立てれば幸いです(^^)  厳島神社編へとつづく