2015年5月23日土曜日

宮島観光旅行 ~ 焼き牡蠣 & 銘菓もみじ饅頭編(^^)

広島と言えば牡蠣!で、宮島でも牡蠣を売るお店があちこちにあり、宮島到着初日から、店頭で牡蠣を焼いているお店を見る度に、非常に心惹かれるものがありました(^^) 牡蠣というと、カキフライか生の場合にはカクテルソースなどと一緒に、生牡蠣をチュルっと飲み込む(Oyster shooter)のイメージが強かったので、"焼き牡蠣" という響きがとても新鮮でした。
宮島港から厳島神社までの道筋にはお土産屋さん街が続いているのですが、生かきのお店ともみじ饅頭のお店は目移りするほど並んでいて、どこにしようか悩む人も多いかと(^^? 宮島にはコンビニがないと聞いていたので、一泊二食付きプランでホテルを予約していたのですが、基本的に食事には困らないぐらい島内にはお食事処があり、次回の旅行の参考になりました。
ランチタイムと満潮の時間がほぼ重なっていて、先に満潮時の厳島神社を見に行くか、それとも腹ごしらえをしてから厳島神社に行くか一瞬悩んだものの、こんな美味しそうな焼き牡蠣を見てしまったら、T ちゃん共々足は迷わずレストランの自動ドアに向かって歩いていました(笑) 
店頭で牡蠣を焼いているお兄さん達。彼らの無言ながらも実に効果的な客引き能力によって、何組ものお客がこのお店ののれんをくぐって焼き牡蠣を食べた事だろう... と思いながら、自分達も店内へ吸い込まれて行きました(^^) ちなみに自分は疲れている時に生牡蠣を食べると、必ずと言っていいほど、5 時間後ぐらいに食中毒に似た症状が出てしまうので、生牡蠣や、半生の牡蠣だったら食べられないかも? と少々心配だったのですが、お店の人に聞いたら、ちゃんと中まで火が通っているという事で一安心。 
生牡蠣は、自分だけでなく、苦手な人や食べた後に気分が悪くなる人もきっといるだろうと思うのですが、これだけの観光客を毎日、毎年受け入れていて、たくさんの人達が宮島で牡蠣を食べて帰っているにもかかわらず、これまで特に宮島の牡蠣で食中毒のようなニュースも聞いた事がなかったので、きっと誰が食べてもほぼ安全なのだろう... と思い、焼き牡蠣を注文。
実は焼き牡蠣を食べるのは初めてな自分… (シアトルでも牡蠣は人気のシーフードなのですが、ほとんど生食で、シアトルでは焼き牡蠣として出しているお店を見た事がない気が... )殻付きで運ばれてきた焼き牡蠣がなんとも美味しそう(^ー^)
中まで火がちゃんと通っているから大丈夫ですよ、という店員さんの言葉は本当で、新鮮な牡蠣は美味しさが全然違うな~と、一口食べただけでも、生牡蠣がダメな自分でもこれなら何個でもイケそうなぐらい美味しかったです(^^) ところで、今更なのですが、牡蠣が「海のミルク」と呼ばれている事をこの宮島旅行で知りました。牡蠣にはそんなに高い栄養価もあったんですね。
焼き牡蠣だけでも結構なボリュームだったのですが、日本の海老フライも捨てがたく、自分は海老フライ定食を、T ちゃんは正統派を貫き、牡蠣フライ定食を注文し、またしてもややカロリー超過気味でしたが、旅先でお天気に恵まれる事と、現地で美味しい物を食べる事は、旅の二大享楽要素。人間ドック前だったのですが、ここで太っても悔いは無い... という気持ちに押されて完食 & ご馳走さまでした(^^) 
宮島でもう一品、目から鱗な美味しさを味わったのが、もみじ饅頭。ホテルにチェックインした初日から、お部屋にお茶請けとして置いてあり、滞在中お部屋の清掃と Bed Making が終わった後に部屋に戻って来ると、お茶のセットと共に新しいもみじ饅頭が置いてあり、それを食べるのが一日の楽しみにもなっていました(^^) 上にも書きましたが、もみじ饅頭の製造工場兼販売店が厳島神社の近くには何軒もあり、ガラス越しに製造過程を見る事ができます。
宮島は紅葉の季節に来たらさらに素晴らしい景観が見られる事間違いなしな観光地でしたが、もみじ饅頭はそんな宮島銘菓に相応しいお饅頭でした(^^) もみじ饅頭自体は日本にいた頃、会社の人がお土産にくれたりしたものを食べた事があったので、どんな和菓子なのか知っていたのですが、宮島のもみじ饅頭は、とにかく新鮮、出来立てのお饅頭で、餡子の外側のフワフワ具合が違いました(^^) まだほんのり温かい状態の、出来立てのもみじ饅頭をバラ売りしているお店も多々あり、自分達もそのうちの一軒でもみじ饅頭で一休み(^^)
ホテルからも厳島神社からも近い所にあるもみじ饅頭屋さんは、小さな庭園の前に、休憩所が設けてあり、太った鯉達が緩々と泳ぐ姿を見ながら、お茶ともみじ饅頭でのんびりとくつろぐシアワセでした(^^) 
揚げもみじという人気商品の看板も見かけたのですが、宮島滞在中は餡子が入った普通のもみじ饅頭を好んで食べていました。ホテルが部屋に用意してくれていたもみじ饅頭は餡子以外のフレーバーの日もあり、それはそれで美味しかったです。(色々な種類のもみじ饅頭があるので、一度全種類並べて食べ比べてみたい気も!) ちなみに、ホテルのお土産屋さんでも、もみじ饅頭をバラ売りしてたので、食後のデザート用に買って、部屋でお茶を啜りながらまたしてももみじ饅頭タイムでした(^^)
厳島神社のすぐ近くの高台にある、豊国神社(千畳閣)には、平成 21 年(2009年)に、もみじ饅頭生誕百周年記念に奉納されたかわいらしい板絵があり、宮島のもみじ饅頭の歴史を感じる一枚でした(^^) というわけで、もみじ饅頭のまとめですが、宮島のもみじ饅頭は、ベーカリーで毎朝店頭に並ぶ焼き立てのパンのような感覚で、おやつの時間や小腹が空いた時や、お茶の時間に、1 ~ 2 個バラ売りで買って食べると超大満足な美味しい和菓子でした(^^) 宮島に来たら、焼き牡蠣と、できたてのもみじ饅頭を是非お試し下さい(^^!