2015年5月22日金曜日

広島・宮島旅行 ~ 原爆ドームから宮島へ...

お天気に恵まれたので、当初の予定通りアクアネット広島の、原爆ドーム → 宮島航路で宮島へ渡るために、広電で原爆ドームまで行って、船の時間まで原爆ドームの周辺を歩きながら写真を撮ったりしていました。原爆というと、どうしても「はだしのゲン」を思い出してしまうのですが、焼野原だった場所には、緑の木が生い茂り、きれいに整備された道路の両側にはビルが立ち並ぶ現在の広島の姿を見ていると、ここまで復興を遂げたのはものすごいパワーだなぁと改めて、自然と人々の力に感心。
原爆ドームがこんなお洒落な建物だった事も現地にあった元の建物の模型を見て初めて知りました。戦争を知らない世代で、しかもアメリカ人と結婚してハーフの子供を育てているせいか、どこか第二次世界大戦での暗い歴史や、アメリカのよる広島や長崎の原爆の投下についてはあまり多くを知りたがらない自分になってしまった気がします(ハワイの真珠湾の見学時も、なんとなく黙々と見学していて、説明やら旦那の薀蓄とかあまり聞きたくない気分だったのを覚えていますが)とにかく「平和が一番!」だと思います。
原爆ドームを見た後は、念のために予約を入れておいた船の時間も近づいてきたので、そのまま船着き場へ直行でした。原爆ドームから歩いて 2 ~ 3 分程度の距離で、お天気さえよければこのルートはおススメのルートです(雨だと、荷物を持って広電の停留所から船着き場まで歩くのが少々面倒だと思うので...)
潮位の差が結構あるらしく、時間帯によっては欠航になることもあるらしいので、夕方の便は運行状況を確認した方がよいかもです。
行きはこの航路で帰りは別な航路(宮島 ~ 宮島口)を使ったので、往復チケットではなく片道のチケットを購入。
お天気がよければかなり気持ちのいいクルーズです(^^) 瀬戸内海に出るまでに、何本かの橋の下を潜りますが、そのうちの一本は船の高さギリギリで、頭を打たないように係員の人が安全確認をしながら通過...

確かこの橋が一番低い橋だった気がします...
この先、瀬戸内海に出る前に、安全航海のために全員船内に入るように指示があり、以降下船まで船室内です。


実は以前釣り船で船酔いしまくり、大型のクルーズ船以外では船酔いするのではないか? と心配だったのですが、特に気持ち悪くなることもなく快適なクルーズでした。釣り船の時は海に向かって吐いていたのですが(^^;; この船は窓が開かないタイプの船だったので、ここで吐いたらトンでもない事に... と少々ドキドキでした(^^;; とりあえず、揺れも大して気にならない程度で、広島本土側に見える小さな島をファインダー越しに見ながら宮島へ...

船に乗っている時間は多分 40 分程度で、宮島口と宮島を結ぶフェリーが見えて来たら、そろそろ到着です。実は宮島口から宮島行きの JR 船は、厳島神社を海側から見られる航路で運航している事に最終日に気づき、これは干潮時に頑張って引き潮ギリギリの線まで(靴をドロドロにしながら行くのではなく)JR 宮島フェリーに乗ればよかったのか... と(次回は絶対宮島側からの余分な一往復になっても乗ろう!と思った宮島航路でした)
というわけで、無事に宮島到着。
原爆ドーム ~ 宮島行きでは、入港前に厳島神社の大鳥居が横から見えるのですが、上にも書いた通り、ゴールデン航路は宮島口から宮島へ向かうフェリーです(正味 15 分程度の乗船です)

いよいよ憧れの神々が棲む島、宮島・厳島神社観光開始(^^)

... つづく