2015年5月24日日曜日

宮島観光旅行 ~ 厳島神社の杓子 (お土産編)

厳島神社でお守りの他に買ったこのしゃもじが、軽くて、使い心地がよくて、実によいのです(^^)(ちなみに、宮島ではしゃもじの事を杓子=しゃくしと呼ぶそうですが、杓子もしゃもじも基本的にはご飯をよそうのに使う道具という点では同じなので、どちらの呼び名でもよい模様)もみじ饅頭と並んで宮島のお土産の筆頭に挙げられる杓子なのですが、この使い心地には自分的には神が宿っている! と言ってもいいぐらい、ご飯をよそうのが快感になってしまう一本でした。 実はエルゴノミクスを極めているのかもしれません。
実はお土産で以前誰かに厳島神社の大鳥居の絵が焼き印されている杓子(しゃもじ)を誰かからお土産に貰って家で使っていたのですが、今回自分が厳島神社の中で買って来たこの杓子と比べると、厚み、使い心地とすべての点で違っていて、こんなに気持ちよくご飯をよそえるものだと知っていたら、5 本ぐらいまとめ買いしてくるんだった... と真剣に思ったほど! この使い心地は使った人にしかわからないと思うのですが、あまりにも使い心地が「神」だったのでお土産の土産話としてブログにアップしておきます(^^) 
備忘録として... 宮島の杓子は、200 年以上前に、武家の出身ながら僧侶になった誓真さん(せいしんさん)というお坊さんが、地場産業のない宮島の人達に杓子の作り方を伝授し、それが評判になりお土産品としてよく売れるようになったのだそうです。誓真さんは手先の器用な人だったらしく、色々と自作の木魚なんかも作っていたらしいです。誓真さんについての詳し情報は下記のサイトで紹介されています。
http://www.hint.or.jp/miyajima/seishin/index.html

たかが杓子、されど杓子。この杓子を使うとプラスティック製の杓子では我慢できないカラダになってしまうほど、ご飯をよそうのが楽しみになる杓子でした(おかげでご飯が進んでしまうのが難点^^;;)