2015年6月12日金曜日

TGIF! 久々に曇り空の金曜日 & 続・学年末面談

今日は久しぶりに朝からシアトルらしい曇り空。新築の家は冷房完備の所も増えているのかもですが、昔からある一戸建ては大概暖房は全部屋にあっても冷房完備の家が少ないシアトルなので、暑い日には室内の温度がかなり高くなりがちだったので、今日は過ごしやすい一日になりそうです。

日が長くなり、夕飯後に外にお散歩(MMBF 活動の一環で^^;)に行ったり、夕涼みに近所のショッピングモールに家族で出かけたりして、ジャックの寝る時間がどんどん遅くなりがちなのですが、そのせいか、平日の朝寝坊ぶりに拍車がかかっているジャック。毎朝自分に怒鳴られながら学校に行っていて、いい加減に起きなさいっ!という感じです。


ところで、先日の学年末面談の際に、ジャックの担任の先生が言っていた事で心に残った事をいくつか子育てメモとして書き残しておくと... 同じ年の子供に比べると精神年齢が低い(苦笑)これは多分担任の先生をとても信頼しているから、素の自分が出てしまっているからなのだろうと思います。アフタースクールで、上級生の子達と一緒に遊んでいるジャックは、どちらかと言うと上級生の子達に仲間として見て貰えるように、喋り方も態度もまるでティーンエージャーみたいだと思う事があり、ちょっと距離が遠くなった感じすらするのですが、家にいる時のジャックは、大好きなベアを小脇に抱えながら宿題をしたり、テレビを見たり... 時間がある時には、自分がベアを動かしながらジャックと漫才のような掛け合いをやったり、超スローモーションファイト(ベア vs. ジャック)をして遊んだりしているので、ジャックがぬいぐるみ達とのファンタジーワールドから卒業できずにいるのは、半分以上自分の責任でもあると思うのですが、自分も精神年齢が相当低い方だと思うのですが、それによって困ったという事もなかったので、子供らしさを持ち続けるのは必ずしも悪い事ではないかな(^^? と。

友達との話に夢中になり、先生の指示に従わない時がある... これには思わず "I knew it!!"(やっぱり!!) と叫んでしまうほど、ジャックぅ~と思いました。8 歳になってだんだんと両親に対して口答えをするようになってきたジャック。先生もこのぐらいの年の子供達はみんなそういう傾向にある(ちゃんと聞いてそうで聞いていなかったり、わかったと言いつつ指示通りにやらなかったり)、と言っていましたが、日本の学校教育を受けて来た自分には、アメリカの学校のやり方は生温いんぢゃ? と思う事が時々あり、先生達が生徒に対してもっと強く出てもいいんぢゃないのかな? と思っていました。自分の子供時代も、だんだんと生意気になっていく時期があったと思いますが、ジャックを見ていると、まさにその時期に入ってきたように思います。理にかなった反論には耳を貸すようにしていますが、やりたくない事をやらずに済ませようとしたり(指示に従わない時など)、やらなくてはいけない事をやらなかったり、好きな事だけを優先しようとしたり... 典型的な「子供」の所業なのですが、実は先日も旦那に散々怒られていたジャック。これまでは親に反抗する事はあまりなかったジャックなだけに、8 歳児なのに旦那に力で対抗しようとしてねじ伏せられて(実は内心ちょっと笑ってしまいましたが)、悔し涙を浮かべながらベンチに一人座っていたジャックの姿に、いよいよ子育ても本番か~と思いました。特に声もかけずにそのまま一人にしておいたら、暫くして自分が座っているベンチにやって来て自分にもたれかかってきて、Good Cop & Bad Cop じゃないですが、両親が揃っていると、子供が難しい年頃になった時に特に効果があるのかもしれないと思いました。その後「ダディがうざい」みたいな事をブツブツ言っていたので(わかるよ、ダディはウザいよ... と思いつつも)「親に力ずくで反抗してもいいのは、人生に三回ぐらいかな? ただし、絶対に自分が正しいという確固たる理由があって、どう考えても理に適っている時だけだよ!」という話をしたりしているうちに、旦那とも仲直りをして親子三人でお散歩から帰って来ました。

壮大な空想世界に友達と二人で浸っていて、休み時間に外で遊ばない... ジャックのクラスメートで、アフタースクールでも一緒の男の子とジャックは、休み時間になると二人で空想の世界(人気ゲームの Minecraft で作った世界)を頭の中に描きながら、戦ったり、旅をしたりしているらしく(笑)他の子達が外で遊んでいる時も二人だけ外に出ないので担任の先生的には二人を外で遊ばせようとかなり苦労しているとの事(苦笑)天気がよい日はアフタースクールでも嫌というほど外で遊ばされるので、多分ジャックとジャックの友達にとっては授業の合間の休み時間に外に出なくても OK だと思っているようで、こういう所でも先生の言う事を聞いていないんだな~と、担任の先生にすまなく思うのですが、自分的には、ジャックと同じ空想の世界を頭の中に描く事ができる子がいる事の方が、ありがたいというか大事というか... 自分とジャックもよくぬいぐるみ達を主人公にした架空の物語を頭の中で展開しては、二人でゲラゲラ笑ったりしているのですが、そういう遊び方ができる友達が次のクラスにもいてくれたらいいなぁと心ひそかに思っています(^^)