2015年7月24日金曜日

夏休み 35日目: サマーパレスの苦悩 & 謎のクッキーの真相(^^;

Minecraft(マインクラフト)は、子供から大人まで大人気の Sandbox Game で、ジャックもこの二年ほどハマっているゲームです。(ちなみに Minecraft は Microsoft が 2104 年の秋に知的所有権を買収)自分的にはこのゲームこそ小学校で必須授業にすべき要素を沢山含んだゲームだと思っていて、小学生の低学年のうちにこのゲームに触れておくと、三次元空間把握能力と、デザイン・設計能力を確実に伸ばす事ができるゲームとして超おススメです!


そもそも事の起こりは自分がジャックの問いかけに生返事をしていたからいけないのですが、最近ジャックが "サマーパレス"(夏の宮殿) とやらを Minecraft で作っていて、本人曰く製作に二年の年月をかけた超豪華パレス for Mommy。でも実際には製作一ヶ月程度。学校に行く前や、途中の車の中、また夕飯の後お風呂に入る前など「いつまでもゲームしてないで、とっととやるべき事をやりなさい!」と叱る度に「I'm making a Summer Palace for you, Mommy!!」と、あたかも大事な仕事であるかの口調で Minecraft を優先しようとするので、その度にさらに怒っているのですが...
あまりにも "サマーパレス" に高い優先度を置いているので、ジャックに「まるで、サマーパレス(夏の宮殿)を作らなきゃいけないような口調で言うのやめてくれない? サマーパレスなんて作らなくたっていいじゃない?(You don't "have to" build a summer palace)」と言ったら、「I HAVE TO!」とジャック。「No, You don't HAVE TO!」(夏の宮殿なんていらんがな~)と返すと「I HAVE TO!!! It's for you, Mommy!!」(← 母親的にはこの "It's for you, Mommy!!" =マミーの為攻撃に弱いのでした^^;;)そんな押し問答の末、「なんで宮殿なんて作ってるわけ?」と聞くと、「You asked me to build it so I'm building it!」との事。えぇぇーーーーーっ!?そんな事いつ頼んだっけーーーー??と思い記憶の中を辿ってみると、確かに一ヶ月半ぐらい前にジャックがやたらと「What should I build next?」(次は何を建設したらいいと思う?)という質問を事ある毎に聞いてきて、ウザいっ(マミーは家事で忙しいっつ~の)と思い、「じゃあ、サマーパレスでも作ったら? ちょうど夏休みだし^^」← あぁぁ~(;´Д`) それか~。それ以来ジャックは、マミーの為に!と壮大な夏の宮殿を製作中で、最近ではとんでもなく大きな宮殿になっていて、秘密の小部屋やら、通路やら、お花がいっぱいの花壇やら、地上にそびえる塔やら、そしてその塔には、MOMMY の文字がデザインされていたり... 時々一緒に画面を見ながらカーペットの色は何色にするのか、本棚はどこに配置したいのか? 等と聞かれたり(^^;; ジャック的には、マミーの為に作っている!という使命感と、単に自分の楽しみだけでなく、誰かの為に良い事をしているという満足感でいっぱいのようで、しょっちゅう完成したエリアを見せに来てくれるのですが、「い~から風呂入れ!」で、もぅ~嫌と言うほどサマーパレスには苦悩の毎日です(^^;; 旦那にもサマーパレスの話をしたら「He is so cute!」と言って、他人事なので笑い転げていましたが、終わりのないゲームで果てしない建設ラッシュが続いているので、実は「次はダディに宮殿を作ってあげたらどうかな?」と提案しようかどうか思案中(^^) 旦那にも同じ苦悩(^^? を味わってもらわねば? かもです。

話は変わって、ジャックのサマースクールは毎日色々楽しそうで、この日はクッキーを学校で作ったらしく、夜旦那が帰って来た後、マミーとダディ―にプレゼントがある!と言って持って来たのが上の写真のクッキー。ジャック曰く、Playdough(子供用の粘土)で作ったクッキーだけど食べられるとの事。いいから一口食べてみて!と言うジャックに、旦那も自分も、うーーーーん。手触りとか、軽さとか、色とか、まさに Playdough。実はジャックを迎えに行った時に、教室の中にこれと同じような粘土で作ったクッキーがたくさん飾ってあったのを見て知っていたのと、ジャックが「僕はもう歯を磨いてしまったから、明日食べる」などと言って、ジャックの分は袋に入ったまま横でニヤニヤしていたので、余計に Playdough 説に傾いていた自分。腹をくくった旦那が最初の一口を食べた後、自分も貰ったクッキーを食べてみたら... お~っ!旨し!!甘過ぎず、固過ぎず、旨いじゃ~ん、コレ!と思って旦那共々完食(笑)アメリカで売っている Playdough は小さな子供が誤って口に入れても大丈夫なものが多く、でんぷんに色を付けたようなものなので、もしかしたら本当に Playdough なのかもしれない... と旦那もちょっと半信半疑な様子でしたが、でも彼も美味しいと言って食べていました。食べ終わった後でジャックが、Playdough じゃなくてクッキーだよ!と言っていたのですが、一応学校に送りに行ったついでに先生に聞いてみたら、教室の端のキッチンエリアに連れて行かれ、普通のクッキーの材料と着色料で、子供達と地球みたいなクッキーを作って焼いたとの事でした(^^) ジャックが Playdough だと言っていたので、ちょっとビビってしまった話をしたら先生も笑っていました。ちなみに教室に飾ってある方は正真正銘の Playdough のクッキーだそうで、そちらは低学年の子達の作品だそうです(^^) というわけでクッキーの謎が解けました(^^)