2015年7月25日土曜日

雨時々投資家: 今週のお仕事を振り返る & 閉経と早期退職の共通点について思う事

今日も恵みの雨状態で、朝から小雨が少々。どんよりした曇空がシアトルらしくてなんだかこういう週末もいい感じ(晴れていると、とにかくどこかへ出かけたくなってしまうので^^)

さて、今月は、子供にわかる株式投資シリーズ第二弾と自分のお仕事用の両方で売り注文成立で、お仕事的にも充実感アリな一ヵ月でした(^^) 月曜日に TSLA 株を $285.30 で一部売却した翌日以降株価が $260 台まで $20 以上下がっていましたが、こういう波がずっと続いているのが TSLA 株のよい所。ジャックも子供にもわかる株式投資シリーズ第三弾はまた TSLA 株で行きたい!と言っているのですが、$250 が一応ターゲット価格なので、ガツンと下がってくれる日を待っている状態。(3 月に一株 $200 で買った時からするとかなり高値ですが、$250 台なら予算以内なので...)自分も $260 を切る事があれば、また増資だな、と思っている所。一日で $20 ぐらい上下する事がある株なので、自分的にはハイリスクハイリターン型の典型のような気がしています。短期的には、他の持ち株を全部売って TSLA に今増資してもいいぐらいなんぢゃ? と思っていますが、実際にそれをやるガッツがいまだに持てず(笑)さて、子供にもわかる株式投資という事で、ジャックにも自分の今の仕事(=株式投資=お金からお金を生み出す)について、暇な時に色々と話したり、実際に売買を実践して見せたりしてきたおかげで、朝の登校途中の車の中で、最新の株価について(まるで旦那と株価について会話しているかのように)ジャックとも自然と話せるのが楽しくもアリ。必ずしも将来的にファイナンス方面に進む必要はないものの(旦那の父親側の親戚は銀行系だから案外バンカーもあり^^? と旦那は言っているものの)、知っていると将来役立つ知識として株式市場のしくみを理解できたんぢゃないかな? と。"大事な事はみんな親から教わった" とジャックが人生を振り返ってみて思えるように... という自分の当初の目的は果たせたような気がします(ゴルフもそうでしたが、親としての自分は常に Matrix の Morpheus を意識していて "I can only show you the door." が座右の銘だったりします^^)

さて、更年期真っ只中で、最近よく思うのが、閉経と早期退職(Early Retirement=アーリー リタイアメント=定年より前に悠々自適な生活をスタートしそのまま人生をフィニッシュ)の実現ってなんだか似てるよな~という事です。え? どこら辺が似ているのか? それは、終わってみないとわからないという所。閉経に伴うホルモンの変化や、体調の変化に苦しむ女性も多いという話なので、自分も次のフェーズへのスムーズな移行を望んでいるいる一人なのですが、ここ数年自覚している症状的としては、1) とんでもなく眠い病、や、 2) とんでもなく怒りまくる病があります。ちなみに今年に入ってから経験した過去に経験した事がないほどひどい偏頭痛は、タイミングを見計らって珈琲を飲む事でほぼ頭痛薬要らずな状態にまで改善できました(^^) 会社勤めの時にはヘビーコーヒードリンカー(一日に軽く 10杯は飲んでいた)だったのが、主婦生活になってコーヒーの量が半分以下になっていたのが、もしかしたら頭痛を以前よりも頻繁に感じるようになった原因なのかも? とも思ったほど... 珈琲の効能は結構バカにできないなと思いました。ただ、閉経については、色々な情報を見ても、いつ終わりを迎えたか... は、終わってから暫くたたないと(=あら、そう言えばもう一年ぐらいないわね... みたいに)本人にすらわからないという、なんだか非常にスッキリしないフェードアウト型らしく、たとえば便秘(自分は滅多にないですが)のように、出たら終わり、みたいなスッキリ感がなさそうでなんか嫌だな~と。 "終わりよければ全てよし" という言葉が好きな自分としては、一年前を振り返って、あぁ~あの時期が最後か~、というのはなんだかな~という感じ。でも、ふと、今の自分の生活を考えると、Early Retirement Life を実践中...のつもりなのですが、これもいつこの状況が変わるかどうかは誰にもわからない、という状況が、閉経に似ているな...と。旦那がこのまま元気で働き続け、旦那にキレつつも、お互い人生を添い遂げ、90歳ぐらいになっても元気で、100歳のお祝いの後しばらく生きて、息子や孫達に見守られながら(自分が 100 歳超えの頃には、年下ながらもデブ男な旦那は既に他界してそう^^;) 穏やかな最期を迎える... というのが、まぁ自分の理想の人生なのですが、これも終わってみないと実現できたのかどーかがわからないというシロモノ。旦那が働き過ぎて病に倒れ、自分がまたバリバリ働かなくてはいけない事態もあるかもしれないし、旦那にキレまくり、二度目の離婚というイバラの道を因幡の白兎のようになりながら歩むかもしれないし(子供がいるので、子供が小さいうちはなるべく離婚はやめておこうと思ってはいますが^^;)、今のような比較的安定した状態(Semi-Retirement Life=旦那やジャックには 100 year vacation 中と言われていますが、自分はプチ隠居生活と呼んでいます^^;)を今後も何十年と続けて行けるのか? は自分でもかなり疑問です... が、一応まっとうな企業に長年勤め、普通の人が生涯所得として得るぐらいの給料は既に稼いだと思うので、逆に、長く働いた後は、自分の人生を楽しむ時間が待っている、というのを子供に見せるのも大事なんぢゃないかな? という気持ちもあります。例えば自分の親が仕事や子育てに追われた時期を乗り越えた後は、のんびり好きな事をして暮らしたり、元気なうちは旅行をしたり、子供や孫達と会ったりしながら、年金とこれまでに蓄えた財産で余生を暮らしていくという姿を見ていると、あぁ、自分も年をとったらそういう生活をするようになるんだ... という、人生のお手本のように思う事があります。親を見て子は育つ... と思うので、働く時は思いっきり働き、遊ぶ時は思いっきり遊ぶ姿を、自分の子供にも見せてあげられれば、子供も自然とそういう人生を歩むようになるかな? と思います。ジャックも自分が Microsoft で働いていた頃は、夜に預けられる場所も、近くに親も親戚もいないので、夜 11 時過ぎでも自分のオフィスで仕事が終わるまでお絵描きをしたりしながら待っていた時期があり、あの時は小さいのにかわいそうだったな... と、振り返ってみると思います。幸い当時はまだ個室のオフィスだったので、真夜中頃眠くなってしまったら、オフィスに置いていたベッドで寝ていたりしたジャックですが、小学一年生が深夜残業の友、というのは今思うと結構大変でした。働いても働いても終わりのない仕事漬けの日々ではなく、働いた後には楽しい日々が待っている!というのを、子供に見せてあげたいのかもしれません。

余談ですが、大人になってから、所謂 ”自分探し” をしている人達を見ると、マツコ・デラックスさんのコメントの 『どんなにきつくても寝る暇を惜しんで働く時期が3~5年あるのはすごい大事』と言っていた話を思う今日この頃。これはマツコさんがレギュラー出演している 「5時に夢中」 という番組で語られたコメントらしいのですが、現代の、趣味に生きる若者達を批判し、死にもの狂いで働く時期の重要性について語ったものらしいです。最近ではブラック企業なる、劣悪な労働状況を強いる企業も実在する事から、賛否両論だったようですが、自分はどちらかというとマツコさんの言う事に賛成派です。大学を出て最初の仕事がソフトウェアの開発で、コーディングとデバッグで徹夜の日々(でもその頃は残業代が出るというオイシイ時代だったので苦にならず^^;)を経て、これまた人使いの荒い外資系マイクロソフトへ移りましたが、若い頃は自分も本当によく働いたな~と思いました。そんな自分からすると、いい大人で "自分探し" などと言っている人を見ると何となく避けてしまうというか... あまり共感する所が見いだせないというか... そういう人は若い時に不完全燃焼なまま年を取ってしまったんぢゃないかな? と勝手な憶測をしてしまいます。必ずしも正社員じゃなくてもいいんです。(ワンオペ自体には反対派ですが)バイトでもワンオペでお店一軒を自分一人で回していたような子は、実はスゴいパワーを持っていると、それだけでも尊敬に値する職歴だと思います... 話は本題からだいぶそれてしまいましたが、振り返ってみないと終わりが見えない点が同じだと思った閉経と Early Retirement Life でした(^^)