2016年6月23日木曜日

夏休み 4日目:ランチミーティング & 意外なモノが飛ぶという事実 Part 1

日頃家族優先で実に友達甲斐のない自分なのですが、よく考えたら、Museum of Flight と仲良しの友人の職場が近い事に気づき、木曜日は急遽その友人とランチをする事に... いつもなら彼女とランチをする時には彼女の旦那さんも一緒なのですが、彼女の家で長年飼っている愛犬 B が老齢でそろそろお迎えが近くなってきている事もあり、旦那さんで長年の友人でもある J はきっと愛犬の側を離れられないだろうと思って今回は敢えて誘わなかったのですが、予想通り愛犬 B は目も見えず、歩行も困難な状態になっているとの事。
本当なら、彼女の愛犬の話をじっくりと聞いてあげるべきな所が、「最近どう? 元気?」みたいな会話から、「いやもぅ~火事騒ぎは起こすわ車はぶつけるわで、大変で...マジ呆けてきたかも(T_T)」 という直近の近況報告をしたら、話題はすっかり最近のボケぶりについて... になってしまい、限られたランチタイムの 80% ぐらいが自分の近況になってしまって申し訳なかったです。ランチの後「話を聞いてくれてありがとう」というメールを貰ったのですが、その言葉はそのままそちらにお返ししたいぐらい、呆けまくりな話を長々と聞いてくれてありがとうね~>Y 子さん
忘れないうちに備忘録として... 友人がランチの場所にと選んだのが、Renton にある Feast Buffet というアジア系の食べ放題系のお店で、広くてきれいな店内には日本人をはじめアジア人が好きそうな食べ物がいっぱいでした。このお店はデザート系に力を入れているのか、フロアの真ん中にある大きなアイランドテーブルにはケーキやらゼリー等スイーツやフルーツがいっぱい並んでいました。 これまで行ったどのレストランでも見かけた事がなかった綿飴機があったのもちょっとポイント高かったです(^^) ← これは子供にウケそう!
あとは、自分で削れる巨大チョコレートが立っていたり(ベースボールバットのような形に削られていましたが、元々はどんな形だったのか少々気になります)食べ物は、中華、和食系の他に麺類(今回は試しませんでしたが)などもある模様。自分は最近の呆けぶりを話をすのに忙しく、また友人も自分の呆け話を聞いている間席を立つこともできず、あまり食べる暇がなかったのではないか? と後から申し訳なく思ってしまいましたが、火事騒ぎは別として、車の接触は日常的に「あるわよ」と友人。彼女も不注意なドライバーに車をぶつけられた経験があるとの事。
火事騒ぎの時は、実家の母が「あるわよ、火の消し忘れ」と言っていましたが、慰めもあるとして、年をとると色々と一通り経験して「あるわよ、そういうこと」と言えるようになるのだろうか... と... これが 20 年ぐらい前の自分達だったら、「えぇーっ!? 道路の真ん中でバック? どーしちゃったのー?」とか、もっと "あり得ない~" というリアクションが返って来るような気がするのですが、良くも悪くも、年をとり、経験豊富?? になっていくのかもしれません。もし誰かが自分と似たような体験をしたら、「あるある~。自分もやっちゃったのよ~」と言うんだろうな... と思いました(苦笑)
老齢のペットの話に戻りますが、安楽死をオプションとして考えざるを得ない状況というのはとても辛い状況だと思います。一年半程前にうちの飼い猫が亡くなった後、「猫の臨終に際して...」というブログを公開したのですが、以来そのブログエントリには現在でも沢山のアクセスをいただいています。自分はペットを安楽死させずに看取ってあげる派なのですが、もしペットが耐え難い痛みや苦しみに毎秒悶えているような状態が続いているような病状だったら、安楽死というオプションもあるのかな... と思っています。でもペットが苦しんでいないのならば寿命を全うさせてあげたいです。
旦那と結婚する前に、会社の同僚と付き合っていたのですが、彼のおばあちゃんがかわいがっていた犬の医療費が経済的な負担になり、結果的に安楽死させることになり、自分も(彼とは家族ぐるみのお付き合いだったので)その場に立ち会ったのですが、実は安楽死の前日に、その犬を連れて Marymoor Park という大きな公園で思いっきり走らせてあげたり、遊んであげたりして、なんでまだこんなに元気なのに... と思ったやるせない気持ちを十年以上経った今でも思い出します。大きくて、人懐っこくて、ハンサムな犬でした。生き物の命を奪うのはとても辛いと思いました。  
話は 180 度変わりますが、この日ジャックがキャンプで作って来たこの飛行機。ペットボトルに、なんとなくスペースシャトルを思わせる翼やら噴射口がテープでペタペタと貼り付けてあるだけなのですが、これがなんとちゃんと飛ぶという事実にビックリ( ゚Д゚) エンジニアリングとは、そーゆーものなのだろうか?(紙飛行機でもペットボトルでもなんでも、ちゃんとした翼があれば飛ばせるものなの?)と、実はかなり感心しました。こういうのを作って飛ばしているうちに、金属の塊を空に飛ばそうと飛行機を製造する人達が生まれたのだろうか? と思った作品でした。ちなみに、ペットボトルを単に投げてもそこそこ飛ぶとは思うのですが、翼があると、なんだかエレガントな飛行経路(フライトパス)を描きながら飛んでいくのでした(興味のある方は是非お試しください^^)