2016年6月25日土曜日

夏休み 6日目:キャンプ場の朝(^^)

旦那の変わりに急遽ピンチヒッターで参加した Cub Scouts のキャンプ。睡眠時間延べ 4 時間ぐらい? で朝がやってきました。小鳥達の半端ない鳴き声(実に素敵な鳴き声なのですが、朝 4 時ぐらいから鳴いていた模様^^;;) そして朝 6 時前には子供達の声が聞こえ始め、さすがに 6 時前はキツイっすよ!と思い、ジャックも自分もテントの中で寝たふり状態でしたが、そのうち目が冴えて来たジャックが Simon で遊びたがり、朝から強制的に記憶力ゲームの Simon(サイモン)をテントの中でやっていた自分達。

子供達は薪に火を付けたくてうずうずしているのですが、昨晩遅くまでキャンプファイヤーの周りで井戸端会議をしていたお父さん達は起きて来る気配もなく...(大人がいない場合には子供だけで火を付けてはいけないルール)そのうち早起きなお父さんが二人ほど、子供達を連れて朝のハイキングに出かけ、自分やジャックもキャンプ場内の探索へ。実はもう一人お母さんが参加していて、彼女は昨晩自分がジャックを連れて現れた時にはかなり心強く思った模様(父と子のキャンプなのでその気持ちわかります^^)
キャンプ場内の写真も沢山撮ったのですが、写真の整理が追いつかないのと、ブログの更新が一週間ぐらい滞っているのでとりあえず、森の写真を二枚程... ワシントン州内でよく見る Rainforest (レインフォレスト=雨林)で、木の枝を覆う苔植物がいい感じでした(^^)
お父さん達がなかなか起きて来なくてシビレを切らした子供達が「 大人は火をつけていい事になってるから、焚火に火をつけてくれる?」と自分に言うので、一瞬考え、そっか、自分も大人だからいいのか... と思い「OK, I think I can do that.」 と薪に火をつけるのを手伝う事に... 子供達はとにかく薪をガンガンくべたがり、ファイア―ピットにはそんな組み方では火なんてつかないってば~!!と言いたくなるほど薪が積み重なっていましたが、ま、子供だからそんなものか... と思い、テントの敷物に使っていた新聞を焚き付けにして焚火を開始... でもこれがなかなかうまく行かず四苦八苦。
角材の角からガンガン燃えるわけぢゃ~ないっつ~の!と思いながらも、完全に薪を組み替えるのは子供達の努力を踏みにじるようで気の毒だったので、燃えやすそうな部分の周辺に新聞紙を集中的に集め、20 分ぐらいかかって新聞紙や紙皿まで使って火を起こすことに成功。子供達も満足そうでした(^^) そうこうしているうちにお父さん達が数人起きてきて、無造作に組まれた薪を見て、ダメだよ~そんなに一度に沢山薪を入れちゃ!と言っていました。
自分達は一泊で帰る予定だったので、この後朝食を食べ、午前中のアクティビティに参加して、ランチを食べた後キャンプ場を後にしたのですが、ジャックが連泊したがっていたので、旦那に電話をかけ、もし旦那が二日目に参加できるのであればテント(もどき)を残して自分だけ家に帰ってもいいけど? と聞いたら、温水器の交換で忙しいからパス、という事で、一泊で帰宅となりました。ちなみに外側のテントは遮光性に優れていて、朝が来ても中はかなり暗かったのでテントの中では電気ランプを使っていました。

キャンプの朝、実に感動したのが朝食でした。スカウトリーダーの息子さんが慣れた手つきで作るパンケーキ(ホットケーキ)がフワフワで美味しく、その横ではベーコンが美味しそうな香りを放っていて、おぉ~っ、これは嬉しい~っ(^o^) と思いました。 
ちなみにみんなにホットケーキを作ってくれていた A 君と、ピンクと紺色のラガーシャツの男の子は、この夏クッキング教室のサマーキャンプに参加するのだとか(^^) お料理は男の子でもできた方が絶対楽しいので、クッキング教室のサマーキャンプはかなり楽しそうでいい選択だと思いました(^^) ベーコンが焼ける度に、スカウトリーダーの人が「ベーコン、Bacon、ベーコン、ベーコン」と叫んでいて、ベーコンが好きなんだな~この人!と思いました。自分もベーコンは大好きなので気持ちはわかりますが...(^^;;
昨晩は遅くまでこのファイアーピットの周りで井戸端会議をしていたお父さん達。実はテントの中からお父さん達の会話が聞こえてきて、何の気無しに聞いていたら、井戸端会議の話題が、誰かの知り合いの奥さんの浮気の話だったり、誰かの離婚の話だったり... で、男の人達はもっと違う事を話すのかと思ったら、基本的にオバサン達の井戸端会議とあまり変わらなくて人知れずテントの中で笑ってしまいました。アメリカは離婚が多いので、「嘆いていても仕方ない、前に進むだけだよ!」みたいな話が飛び交っていました。
余談ですが、こちらがキャンプ場のトイレ兼シャワールーム。こんな山奥にありながら、携帯もちゃんと入るし、水洗トイレだし、お湯もガンガン出るし、もし温水器が使えない状態だったら、ここで二泊した方がシャワーも使えていいかも? とすら思いました(^^)
車椅子でも楽々入れる広さで、身障者用に(立ち上がったり、座る時に支えになる)手すりも壁に設置されていました。アメリカではこういう配慮がかなり徹底している所がよいな~といつも思います。
こちらは洗面場。モーションセンサー付きの照明で、誰もいない時には灯りが消えているせいか、夜中に虫が灯りの周りにたかっているという事もなく、よかったです。