2016年7月16日土曜日

夏休み 27日目:釣りどころではなかったスノコルミ川の中流(;´∀`)

土曜日は *早朝* から釣りに行く予定が、旦那のせいで結局お昼近くになってようやくいつもの釣りスポットに到着。こんな時間なので釣れるわけがない~っ!とブツブツ言いながらも、安定した足場で、いかにも魚が好きそうなポイントに釣り糸が届きそうな場所を探しながら川辺を散策。
ここに来る途中の下流で釣りをしている人達を見かけましたが、今の時期だとサーモンはまだ下流の方にたくさんいるのかも? と(7 月はサーモンが上って来るシーズンのはず... なので)思いましたが、とりあえずいつものポイントに来てみた次第。 
ところがいつものスポットに来てみると、駐車場の前にはスクールバスが停まっていて、浮き輪を持った学生風? の若者達でごったがえしていて、一体何事かと思ってしまいました。駐車場の入り口を塞ぐように若者達が集まっていたので、仕方なく少し先の方にある別な駐車スポットに車を止めて川岸まで下りて行きました。 
時間帯 + 駐車場で見た若者達のせいもあり、今日は絶対釣れないだろう(^^;; という予感はあったのですが、自分にとって釣りの好きな所は、キャスティングする際のヒュルルルルルーという音と、その心地よい音と共に伸びて行く釣り糸を見ている瞬間だったりします(^^) 釣れる釣れないはどちらかと言うとどーでもいいぐらいなのでした。
ジャックや旦那はどちらかと言うと、グイグイと食いついて来る手応えや、釣り上げる瞬間のあの感覚が一番だと思っているようですが、釣りはうちの家族みんなが楽しめる(雨の中でも文句も言わずにできる)アウトドアスポーツで、休日を湖や川で過ごせるから好きです(^^) 唯一の不満は、ジャックと旦那は釣った魚をあまり食べない事。ジャックに至っては、食べたらかわいそうだと言って自分達を困らせた事も過去に何度かあり、変な所で動物愛護聖神を発揮するジャックでした(^^;;
駐車場を占拠していた若者達の姿が川岸に見え始め、そろそろ釣りどころではなくなってきた所で、一旦釣り竿を置いて、浮き輪に乗って流れて来る若者達をジャックと一緒に観察。旦那はかなり不満そうでしたが、ジャックと自分は釣りと同じぐらい楽しみながらこの様子を見ていました。
日本昔話ぢゃないですが、「おばあさんが川へ釣りに行ったら、大きな浮き輪に乗った若者達が、どんぶらこ、どんぶらこと流れて来ました」といった感じ...(^^) ちなみに、川の向こう岸に近いあたりで魚が飛び跳ねているのが見えていて、若者達がどんぶらこと流れて来なかったら、結構連れたんぢゃないか? と、対岸付近の魚達を見ながら思いました。
出発地点の河原から 20m ぐらいの所に流れが早い場所があるのですが、そこを過ぎると流れはかなり緩やかになり、下手をすると前に進まないぐらい流れが穏やかなので手や足をバタつかせながら前にいるグループに追いつこうとしている若者達もたくさんいました。
こちらの白鳥と金の鳥の一行も、全然前に進んでいる感じではなく、傍から見ても可笑しかったです(実に楽しそうでもありました)。
ところで、この日、自分達と同じ釣りスポットにもう一組老夫婦らしき二人組が釣りに来ていたのですが、上流からどんぶらこと、ひっきりなしに流れて来る浮き輪に乗った若者達がいる状況でも、ちゃんと魚を釣っていて、おぉ~っ!すごい!と思いました。旦那の話では、釣りおじさん(おじいさん)の指導のもと、釣りおばさん(おばあさん)も魚を釣り上げていたらしく、岩がゴツゴツして白波が立っているあたりが魚がよくいるスポットな模様(^^)
自分達の釣り場のすぐ近くを流れて行く若者達に「あなた達、学生? 大学生なの?」や「水、冷たい?」等と話しかけてみたら、今年の 6 月に大学を卒業したての "Young professional" (ヤングプロフェッショナル)との事。水はそんなに冷たそうには見えないのですが、みんな声を揃えて「冷たい~っ‼」と言っていました(^^)
中には犬二匹と一緒に川下りをしている人もいましたが、この川下り、Fall City の広い河原まで緩々と下るのがコースなようで、河原には先に水から上がった若者達が浮き輪と共に迎えのバスを待っていました。ちなみに浮き輪軍団の後はカヤック教室と思われる一行が集団で川を下って来たので、さすがにここでの釣りは諦めて、近場の別なスポットへと移動でした(^^;;