2016年7月27日水曜日

夏休み 38日目: Cutthroat Trout 旨し(*´▽`*)

火曜日の午後にスノコルミ川でジャックが釣り上げた Cutthroat Trout(カットスロートトラウト、鮭の仲間です)。ジャックが釣り上げた瞬間の写真を旦那の携帯に送ったら「天然の Steelhead  (スチールヘッド=回遊性のニジマスで海から川に遡上する魚) かも?」と、さらに、「養殖モノにはないヒレがあるから、wild steelhead (天然のスチールヘッド)かも?」と返信して来て一瞬固まってしまった自分。
Adipose Fin (脂鰭=あぶらヒレ)の有無については、自分達もSalmon Hatchery で説明を受けた事があるのですが、サーモンやトラウトの種類によっては、天然の魚を保護するため(釣り人が養殖と天然モノを区別できるよう)稚魚のうちに Adipose Fin (脂鰭=あぶらヒレ)を切っているとの事。Steelhead の場合、ワシントン州の釣りの規定では、天然モノを釣ってしまった場合には直ちに水に放すように!と、違反すると罰せられるという規定になっていて、小さなヒレを見ながら「え? もぅ Facebook にもアップしたし、家に持って帰って来ちゃったけど?」と冷や汗タラり(;´Д`)
死んだ魚を前にドキドキしていたら、北海道在住の釣りの達人な元上司から、「 Congrats, Jack!! 魚はカットスロートですね。」というコメントがついていて、急いで調べてみたら、顎の下に赤いラインがあるので Cutthroat trout(カットスロート)だということが判明し、ほっと一安心(ほっ)。鮭の仲間ですが、他の鮭達とは違って養殖はされていないので、ヒレ付きのものでも釣り上げて OK な魚でした。元上司の一言がなかったら、ドキドキしながら料理していた所でした(^^;;
外側のきれいな銀色からは想像できないぐらい、中はきれいなサーモンピンクの魚でした。臭みも何もなく、鱗も特に削ぎ落す必要もなくて、とりあえず慣れない手つきで三枚下ろしに挑戦したのですが、あまりにも久々で随分変な下ろし方になってしまいました。 一枚は皮つき、もう一枚は皮を剥いでみたのですが、火を通すと皮がペラっとめくれるように外れる事が判明(^^)
次回は皮がついたままオリーブオイルで塩焼きにしようと思います。捌く時に、背骨以外の骨は基本的にそのままにして焼きましたが、小骨は柔らかくてそのまま食べても全然 OK でした。少し大きめの骨はさすがに喉に刺さると危ないので、お箸で避けながら食べていましたが、普通の焼き魚を食べるのと同じ要領でした。 
いまいちな盛り付けですが、身の厚みが写真でも伝わるかな^^? と。で、肝心のお味の方ですが、一口食べてみて「鮭の味がする~(*´▽`*)」と感動でした。白身の魚が好きではないジャックも、サーモンだけは好きで、Cuttroat も鮭の仲間で、身がサーモンピングだったので、ジャックも美味しい、おいしいと食べていました(^^) 自分が釣った魚なので、また格別美味しかったんぢゃないかな? と思います。

ところで、釣り上げたのは確かにジャックの功績なのですが、スノコルミ川まで車を運転し、釣り竿の準備をし、釣り針を取り付けたり、 「あのあたりにキャストしてみるといいよ!」とアドバイスをしたのはマミー(=自分)で、魚と川の水が入ったクーラーボックスを担いで坂道を登り、ジャックの釣り竿の片付けをし、仕掛けをタックルボックスにきちんと片付け、30 分の道のりを運転して家に帰ったのもマミー(自分)なので、実はこの魚が釣れたのは、70% ぐらいマミーのおかげなんぢゃない? とジャックに言ったら、「でも、釣ったのはボクなんだから~」とジャック。でも、そこまでお膳立てして貰って、片付けまでやってもらったんだから、マミーの功績も大きいんぢゃないの?(ってか、ほとんどマミーの功績なんぢゃ^^?)と聞いたら、暫く考えて、「じゃあ 50 - 50 (フィフティ - フィフティ)かな...」とジャック。平日なので旦那は会社だし、ホントに気づいたら準備からお片付けまでマミーが全部やってるぢゃーん!!と思った次第でした(笑)ジャックには、昼間っから子供の釣りに付き合ってあげられるお母さんも珍しいと思うから、感謝するよーにっ!と言ったら、「Thank you Mommy!」とジャック。専業主婦生活のよい所は、こういう時間を子供と持てることだな~と思います。まさに Priceless(^^)