2016年7月16日土曜日

悲しい夢を見た時に...

いつも朝目が覚めるとマスターベッドルームにやって来て、自分の横に潜り込むジャックが、「I had a sad dream... I was crying in my bed...」(悲しい夢を見て、ベッドで泣いてた...)と言ってベッドの脇に立っていたので、どんな夢だったの? と聞くと最初は 「I don't want to talk about it.」(夢の事は悲しくなるから話したくない)と言っていたのですが、目を覚ました旦那と共に、「悲しい夢を見た時に、その夢について話せる相手って、実はとっても少ないんだよ。マミーとダディーとベアとカナダのおばあちゃんぐらいしかいないんだよ。どんなに仲良しの友達でも(所詮は小学生だから)、いちいち悲しい夢の話を聞いてくれる人はそんなにいないから。男の子の友達だと、そんなんでいちいちメソメソしてたら嫌われるかもしれないけど、いつかジャックが何でも話せる相手を見つけるまでは、マミーやダディ―には何でも話していいんだよ。誰にも何も話せずに、一人で抱え込む子供もたくさんいるけど、ジャックには何でも話せる相手がいるんだし、話したくないなら話さなくてもいいけど、でも、話さずにいるのはなんか損してるかもよ^^?」と。いずれ親に何も話さなくなる時期も来ると思うのですが、ジャックも自分達家族は近くに親戚もいない(一番近くにいる親戚でもカナダのお義母さんという遠さ)とても小さな家族(Small family)だという事を理解しているので、何でも話せる相手というのは実質親とベアぐらいなものだという事をわかっている模様。そんなわけで、泣きそうな声で夢について話してくれたのですが、昨日近所の猫に初の "鼻クン" をして貰って喜んでいたのですが、そんな猫との触れ合いが、ジャックの中に眠っていた Mr.W との思い出を呼び起こしたようで、夢の中に Mr.W が出て来たのだとか... でも夢の中で Mr.W がまた死んでしまうのを見届けなくてはいけなくて辛かったのだとか...

ペットの死や、近い将来にはおじいちゃん、おばあちゃんの死を経験するであろうジャックにとって、昨年の夏休みに Outdoor Movie イベントで観た THE BOOK OF LIFE (2014) は、とてもいい映画でした。THE BOOK OF LIFE (2014) は、
死んでしまった後でも、覚えていてくれる家族や愛する人達がいれば、Land of the Remembered でずっと幸せに暮らすことができ、いつか自分が亡くなっても Land of the Remembered で家族や愛する人達や動物とも再会する事ができるから大丈夫、という内容で、ジャックの夢の中に出て来た Mr.W は(ジャックが思い出してくれたことに)きっと Land of the Remembered でガッツポーズをして喜んでいると思うよ(^^) と話していました。

Mr.W の他には誰が夢の中に出ていたの? と聞くと、ベアもいたとの事。「夢の中に出て来るベアって、自分で動いているの? それともジャックや他の人が(夢の中でも)動かしているの?」と聞いたら、夢の中でのベアは自力で動き回っているのだとか(^^) ジャックの成長を見ていると、Toy Story を地で行っているような子供時代だと思うのですが、最近では、Toy Story と Ted の狭間という感じかな(^^? と思っています。