2016年8月3日水曜日

夏休み 45日目: Blue Angels 週間 ~ 二人乗りの 7 号機(^^)

水曜日は朝から張り切って Nikon のカメラ持参でジャックをサマースクールに送って行った自分。Blue Angels 練習日は木曜日と金曜日なのですが、日頃テレビでしか見ない Blue Angels の珍しい光景を見られるかもしれない? と、ジャックをサマーキャンプに送り届けた後は、Museum of Flight のチケットカウンターでいつものように Museum Member のリストバンドを貰って館内へ。Boeing Field の管制塔の実際のコミュニケーションが聞ける展望エリアで、窓の外を行き交う飛行機を暫く見ていたところ... 
紺のブレザー姿のおじさん(=館内の職員)が展望エリアに見回りにやってきて、暫くそのおじさんと世間話をしていたのですが、おじさんが、「Did you hear that?」(今の放送聞いた?)と言い、Blue Angels が滑走路に着陸態勢で、目の前を通ると教えてくれました(^^) おじさんの英語が一部聞き取れなかったのですが、ナントカ? ではないから(=Touch & Go ではなくて)着陸するよ、と教えてくれました。
Boeing Field の滑走路を Military Center に向けて戻って来る Blue Angels。駐車場から Blue Angels を見ている人達の姿も見えました。
この日飛んでいたのは二人乗りの 7 号機でした。後日シアトルの Blue Angels のショーをテレビで見た時に知ったのですが、7 号機の後部座席は Captain Corrie Mays という女性のパイロットで、彼女は Blue Angels Team のイベントコーディネーターでもあるとの事。 
これも後日知ったのですが、Corrie Mays さんは、今年の 6 月にテネシー州での練習中に墜落して死亡した Blue Angels 6 号機のパイロットの Captain Jeff Kuss さんと Blue Angels の7 号機で一緒に飛んだ経験もあるパイロットでした。墜落事故で亡くなった Jeff Kuss さんを偲んで、今年の Seafair での航空ショーは 6 機ではなく 5 機で行うとの事でした。
Blue Angels 7 号機が Military Center に戻ってあたりで、展望エリアから離れましたが、一緒に 7 号機を見ていた博物館の職員のおじさんに、明日以降(Seafair の練習日と本番)、博物館のメイン駐車場は封鎖になるのかどうか聞いたら、イベント用のブースを駐車場内に作ったりするので、ボーイングの駐車場から無料シャトルが出るはずだとの事でした。
Blue Angels 7 号機を見ているうちに、時間はお昼近くになっていたので、博物館内の Wing Cafe で早目のランチを食べながら午前中に撮った写真を見たり、ネットサーフィンをしているうちに、ジャックのクラスの子達がお昼休みで Air Force One が展示してあるエリアの近くの芝生で遊び始めたので、カフェのアウトドア席に移動して、ジャック達の様子をカメラ越しに見ていました(^^) 
鬼ごっこと、ジャンケンゲームが混ざったような面白そうなゲームで、スタッフのお兄さんも交え、子供達はキャーキャー言いながら走り回っていました(^^) この Aerospace Camp、高学年になるほど博物館内で一泊のキャンプやら、実際に小型飛行機でのフライトがあったりと、内容も面白くなって行くので、ジャックがパイロットになりたいと言っているうちは毎年申し込んでもよさそうなサマ―キャンプだと思いました。余談ですが、ジャックが仲良しになったお友達のお父さんがものすごくカッコよくて、実は朝から目がハートだった自分(^^;; ジャック曰く、その子の家には異なる機種用のフライトシミュレーター(コンピューターのソフトではなくて、コックピットを再現した家庭用フライトトレーニング機器らしい)が三台あるとの事で、ジャックとも「He must be rich!!」(お金持ちなんだね~)とか「His dad must be a pilot!」(お父さん、きっとパイロットなんだよ)と話しているのですが、一般人とは思えない(モデルみたいな)スーツの着こなしのダンディなお父さんなのでした(^^) クラスにはジャックのお菓子を勝手に食べるような子ばかりではなく、趣味や笑いのツボが合う仲良しの子もいるようでよかったです(^^)