2016年8月29日月曜日

夏休み 71日目: オレゴンへ家族旅行 ~ Cannon Beach で過ごす一日(^^)

5 泊 6 日のオレゴン家族旅行 4 日目は一日ビーチでのんびりと過ごしました。夏休みとは言え世間は月曜日なので、心なしか日曜日よりもビーチは空いているような気が... ビーチではホースライディングを楽しんでいる(馬でビーチを歩いている)人達の姿もあり、ジャックがもう少し大きくなったらホースライディングツアーにも参加してみたいです(^^) ちなみにホースライディングの一行は Haystack Rock 側ではなく Ecola State Park 側へと北上して行きました。
夕方の干潮に向けて引き潮気味のビーチ。遠浅の砂浜にビーチチェアーを持ち込んでいる人達やテントを張っている人達の姿が点在していました。ビーチの北側(=Ecola State Park 方面)に並んで見える岩も引き潮で、普段は水面下にある部分もかなり見えていました。
気温は Bend に比べるとかなり涼しかったのですが、旦那にとっては暑過ぎず適温だったようで、ビーチに風除けのテントを張ってお昼寝モードに入っていた旦那。ジャックと自分は暫く凧揚げに興じていました(^^)
月曜日は実はかなりの強風で、上空は一歩間違うと凧が壊れてしまいそうな勢いで、自分の凧(=カエルの Froggy)は久々に凧糸が全部伸びきるほど高い所を飛んでいました。ジャックはお気に入りのラッコ凧が風で壊れてしまいそうだと心配して、あんまり上空まで飛ばさないようにしながら遊んでいましたが、糸が切れたりしたら、確かに二度と会えないだろうな、というぐらい強い海風の日でした。
ひとしきり凧揚げを楽しんだ後は三人ともビーチテントでしばし休憩。自分は 8 月半ばに友人宅にペットの弔問に行った際に借りた本の続きを読んでいたのですが、借りた時に「この本の感想を聞かせてね^^?」と友人に言われたので感想についてはまた別エントリでじっくりと... ちなみに借りた本は "できそこないの男たち" というタイトルで、生物学者の福岡伸一さんという方が書いた本です(2008 年に光文社より出版)男の子を持つ母親の視点も交えてこの本の感想文はまた後日...(^^)
長年 Cannon Beach に来ていますが、今日ほど風の強い日は初めてで、砂浜の足跡も砂浜に書いた文字も風でどんどん形が変わっていき、足跡はモコモコとしたラクダの足跡のように... 早目の夕食に出かけるべく、風除けのテントを片付ける時だけは、強風のおかげでテント内の砂を払い落とすのだけは簡単にできました(^^)
強風の中、ジャックのリクエストもあり S'more 作りも敢行。毎度の事ながら暖炉で使う 2 ~3 時間燃焼するファイヤーログ(firelog)持参だったので、強風でも簡単に焚火を起こす事ができました。ファイヤーログは木の屑に燃料を染み込ませたものを四角く固めたもので、一旦外側の袋の部分に火がつけば後は燃え続けるという便利な一品。風が強いと薪だけで焚火を起こすのはかなり大変ですが、市販のファイアーログを一本持ってビーチへ行くと、、強風でも小雨の中でも簡単に焚火ができて便利です(^^)
この強風の中でも焚火をしていたせいか、「キャンプファイヤー用のオイルを持っていませんか?」と聞きに来た人達がいましたが、うちはファイヤーログを使っていると言ったら「That's smart!」(それは賢い!)と言って去って行きました。 
S'more 作りに使うチョコレートを Cacao 85% 以上のダークチョコレートにして以来、歯が溶けそうな甘さの S'more ではなくなり、自分としては "パーフェクト S'more" だと思っていますが、チョコレートの他にマシュマロを焦がさないように焚火の熱で柔らかくするのも大事なポイントだと思っています。アメリカ人はマシュマロを焦げるまで火に炙る人が多いようですが、焦げ目のないマシュマロがトロふわ状態になっているのが理想の S'more の条件かな... と(^^)
4 日目のディナーは Cannon Beach の老舗レストラン Driftwood でした。今年の 2 月に食事に行った Seaside の Nonni's Italian Bistro も捨て難いと思ったのですが、干潮時に Haystack Rock(ヘイスタックロック)の潮溜まりを見に行きたかったので、Haystack Rock に近い Cannon Beach のレストランで早目の夕食でした。 
旦那が絶賛していた Dungeness Crab Roll(ダンジネスクラブロール=カニサンド)カニがこれでもか? ってぐらい詰まっていて美味しかったとの事。ジャックはいつものように、パスタを注文...したところが、ここでもパスタの味が妙にスモーキーで、どう考えても茹であげただけのパスタにはない、ステーキか何かを焼いたフライパンにでも一緒に入っていたような味で、決して不快な味ではないのですが、ジャック的には NG だったようで、半分ぐらい食べてしまった後だったのですが、作り直して貰い一件落着(ほっ)
自分はなぜかむしょうに牡蠣が食べたくなり、珍しく牡蠣フライを注文。牡蠣フライというと、断然レモン+ウスターソース派なのですが、ウスターソースがあるかどうかを聞くのを躊躇したのはウスターソース(=Worcestershire Sauce)を人前で英語で発音した事が全然なく、また言っても絶対に通じない自信があったので、おとなしく付いて来たタルタルソースとカクテルソースで頂きましたが、どちらも美味しかったです。自分が牡蠣フライを注文するなんて... 実はかなり疲れている? >自分
夕食の後は干潮の Haystack Rock へ。いつもなら海水が引いた後には海草が付着した岩や大き目の石がゴツゴツしている潮溜まりなのですが、強風で(波の力で)運ばれた砂が岩の部分をほぼ覆い尽くしていて、歩きやすいものの海洋生物達を観察するどころの話ではなく、緑色のアネモネとか、貝とか、みんな砂の下に埋まってしまっている模様... 数時間後には満ち潮で海水の下になるエリアですが、海洋生物達が無事に砂の下から解放されますよう!