2016年9月22日木曜日

健康メモ: 味覚の変化は体からのサイン ~ 年寄りの食事

年をとると食べ物の好みが変わる、という話をよく耳にしますが、この二年程の間に自分も食べ物の好みがかなり変わってきて、明らかに濃い味から薄味へとシフトしています。塩分に敏感になっている一方で、酸味や甘味をより好むようになっているのが最近の傾向で、一般的に、濃い味を好むようになるのは、年をとって味覚が鈍っている場合によくある傾向らしいですが、薄味を好むようになるのは体からのサインに違いない... と思う今日この頃。以前は寿司を醤油にどっぷりと漬けて食べていた自分も、今年は醤油離れの年と言ってよいほど醤油を使わなくなりました。
また炊き立ての精米(白米)の美味しさにお箸が止まらなかった自分が、今では精米だと胃に重く感じるようになり、玄米を好んで食べるようになりました。ちなみに今食べている玄米は 2 年ぐらい前に買った一袋なのですが、買った当時は玄米が全く美味しいと思えず、体が受け付けない感じだったのですが、最近では玄米の食感がすっかり好きに... 朝食に玄米と梅干し(左上)の日も多いのですが、この梅干しがまた、買ってから二年ぐらい冷蔵庫に入っていた梅干しで、2 年前は食べたいと思って買ったのに、食べてみたらなぜか体が受け付けなかった一品でした。
うちの冷蔵庫には 2 年ぐらい入っているものが多く、2 年という月日がいかにあっという間かを如実に物語っている気がするのですが、この塩レモンもうちの冷蔵庫の中で 2 年間過ごした一品でした。数々のお料理に使ってきて、まさに "魔法の調味料" でしたが、さすがに残りも少なくなり、レモンもなんだかレモンらしからぬ様相になっているので、近いうちにレモンを買って来て新たに漬け込む予定です(^^) うちの旦那も、普段は肉類を食べなくなり、やたらと「豆腐が食べたい」と言うので、最近では冷蔵庫に豆腐がいつも常備してある状態です。自分は豆腐はお味噌汁に入っているものでも、そんなに好きではなかったのですが、最近では朝食に湯豆腐を食べる日もあるぐらい豆腐への抵抗感がなくなりました。しかも昔はツルツルで柔らかい豆腐以外、豆腐に非ず... というぐらい固い豆腐を嫌っていたのですが、今では調理の際に崩れない Extra Firm Tofu (一番固いやつ)がお気に入りです(^^)

自分もどちらかと言うと "病院嫌い" なので、できればお医者さんの世話になることなくのんびりと暮らして行きたいと思っているのですが、それ故に体からのサインには常に注意を払うように心がけています。最近では、「太っている事が諸悪の根源」だとわかっているので、なるべく高カロリー、高脂肪のものを避けるようにしていますが、甘いお菓子類以外で、時々急に食べたくなる食材やお酒(具合が悪い時にビールを飲むと体調がよくなるのは、アルコールで血行がよくなるからなのだと思います)は、欲しいと思ったタイミングで摂取すると体調にプラス効果な気がします。

旦那にも自分と同じような食生活(年寄りの食事)を!と思っているのですが、夕飯以外は自分と全く違うものを食べて暮らしている旦那が、玄米の山芋がけに、チャガ茸茶みたいな朝食を喜んで食べるようになるまでには、まだまだ年数がかかりそうな気がします。