2016年9月17日土曜日

雨の日は家でまったり ~ 久々の Perler Beads

土曜日は朝からどんより曇り空で、いよいよ典型的なシアトルのお天気になってしまったのか... と思いつつも、曇りの日は釣り日和!と実は家族三人で釣りに出かけたのですが、ネットで見つけた人気の釣りスポットに行ってみたら、子供が書いたような手描きのノートに "NO SALMON FISHING" と書いてあり断念。これはその筋の機関からの情報なのか、近隣のネイティブアメリカンの人達のルールなのか? 不明だったものの、もし正しい情報だった場合、$150 ~ $500 ぐらい罰金をとられるらしいので、一応念のため、手ぶらで釣り場のチェックだけして帰って来ました。
ネットで調べても、州の情報ページを見ても、いまいち釣り禁止情報が見つからず、なんだか悶々としていたら、本格的に雨が降り始めたのでおとなしく家に戻りました。家に帰ると、ジャックはかれこれ 3 年半ぐらいハマって遊んでいる Minecraft の YouTube の番組を見ながら、昨年のクリスマスプレゼントに(サンタさんから)貰った Perler Beads (別名 Fuse Beads )で、Minecraft に出て来る剣を熱心に作っていました。
Perler Beads は一昨年あたり子供達の間で流行っていた手芸の玩具で、Loom Band ブームが一息着いた頃に流行ったものなのですが、Loom Band 同様、作成は単純作業の繰り返しで子供にも簡単に作れる玩具です。小さなプラスティック製のビーズで好きな模様を作り、それをアイロンで仕上げるとプラスティックが溶けてかなりしっかり結合して出来上がり。
男の子なのに手芸が好きなジャックですが、自分的には、手芸の趣味は、手先が器用になる、手を使うので脳にもよい、配色やデザインを考える事でも脳を使うのでさらにプラス要因だと思っていますが、Loom Band も Perler Beads もストレスにならない程度の単純作業を繰り返す事で、心を落ち着つかせる効果(calming effect)があって、ある種読書をしている時のような、静かで落ち着いた時間を過ごせてよいと思います。
落ち着きのない子供や、飽きっぽい子供だと、こんな簡単な作業も完成できずに投げ出してしまうんだろうな、と思うと、ジャックがこういった作業もイライラせずに楽しめる子供に育ってくれているのは、親としてはありがたい & 地道な作業にも楽しみや心地よさを感じられるのは、本人にとってもよい事だな~と思います。
ジャックがテレビを見ながらビーズを並べているのを見ているうちに、自分も何か作ってみたい気分にかられ(こういうのって伝染するというか... うつるんですよね^^;)同じ色同士が並び過ぎないようにする... というだけのルールで、自分もテレビを見ながらひたすらビーズをベースになるプラスティック製のポツポツとした突起が並んでいる pegboard (ペグボード)の上に並べていました。外側から囲み込むようにランダムにビーズを並べて行くのですが、この作業、こういうのが好きな人はかなりハマる作業です(^^)
隙間なくビーズを並べた後は、焦げたり、くっついたりしない専用の紙をビーズの上にかぶせ、アイロン(スチームではなくドライの設定で、高温ではなく中温ぐらいの設定にしています)の熱で結合させて出来上がりですが、自分はpegboad に並んだビーズがきれいな六角形になるぐらい(真ん中の穴が塞がるぐらい)アイロンがけをしています。人によっては隣同士のビーズがくっついたらそこでアイロンがけを止める人も多いようですが、ビーズの穴がない、滑らかな表面が好きなので、片面は少々長めにアイロンがけをしています。(こちらは裏面の写真)
自分は裏面も同様にアイロンがけをして、ビーズ同士がより結合するようにしていますが、表面のアイロンがけを終えた直後はかなり熱いので、少々冷えるまで待つか、火傷をしないように気をつけながら pegboard から外し、引っくり返して裏面をアイロンがけするとよいです。ちなみに、熱いうちは曲がるので、アイロンがけが終わった後は(pegboard から外した状態で)厚めの雑誌や本の間に暫く挟んで真っ直ぐになるようにしています。というわけで、Perler Beads で適当に作ったコースターですが、硬度もあり、耐熱性もあり、なかなか気に入りました(^^)