2016年10月15日土曜日

雑記: シアトルで一番怖いお化け屋敷にまつわるかなり怖い話

今日の午後にジャックを連れて Kids Day イベントに行って来た、シアトルで一番怖いお化け屋敷の Georgetown Morgue(ジョージタウンモルグ)。"Morgue" という名前は伊達ではなく、実はお化け屋敷になる前は本物の火葬場だった場所なのですが、1968 年の 10 月 25日の夜に、当時火葬場の経営者だった Broughton Brothers Funeral Services(ブロートン ブラザース葬儀サービス)の社員 9 人 がミーティングをしていた所へ、(恐らく銃を持っていた)誰かが押し入り、社員全員を縛り上げ、全員を火葬炉に入らせ生きたまま焼き殺したという、”Seattle Crematorium Massacre” (シアトル火葬場虐殺事件)として、シアトルの犯罪史上でも最も凶悪な未解決殺人事件の現場でもあったとの事。この事件の目撃者であり被害者の社員 9 人全員が死亡しているため、いまだに犯人も逮捕されておらず謎に包まれたままの未解決の殺人事件なのだそうです(怖~っ)殺された Broughton Brothers の社員達が、裏の世界(よくないビジネス)に通じていて、その関連で殺されたのではないか?  という噂があったそうですが、事件の解決につながるような証拠は見つからなかったようでした。

ちなみに殺された 9 人が葬儀サービスの全社員だったらしく、生存する経営者がいなくなってしまったので、シアトル市が葬儀サービスを受け継ぎ、暫くは動物の死体を処理するサービスを行っていたそうです。本物の火葬場だったということは以前から知っていたのですが、それだけでなく、こんなブラックな歴史まであったとは...  Georgetown Morgue の歴史をもっと知りたい方はこちらのリンクにさらに詳しい歴史が載っています。