2016年10月10日月曜日

ジャック号泣 ~ 子育ての醍醐味(´ー`)

今月はリリースがないおかげで、割とまともな時間に仕事から帰って来る旦那。おかげで、夕飯を一緒に食べたり、一緒にテレビやビデオを見たりすることができ、ジャックは寝る前の 30 ~ 40 分を旦那とホームシアターの大画面で Halo(ビデオゲーム)をやるのを何にも代えがたいほど楽しみにしています。家族でテレビ番組を見終わった後、Halo の前にお風呂に入って来なさい、や、お風呂の前にウンチをして来なさい(ジャックは小さい頃から 2 日~ 3 日に一度の頻度で特大なウンチをする子で、うちではウンチの出る日を Poo Day と呼んだり、トイレに籠っているジャックを "ププちゃん" と呼んだりしています(^^;)と言ったら、ジャック曰く、ウンチには 45 分かかる(いや、かからないって^^;;)から、ウンチやお風呂に入っていたら Halo の時間がなくなってしまうから、Halo をしてから、ウンチをしてお風呂に入る、と言うので、「それはダメ。やる事をやってから!」と旦那も自分もゲームは一日の一番最後というルールを通そうとしたら、「約束が違う!」と言って怒り始めたジャック。ゲームが先か、お風呂が先か? と卵が先かニワトリが先か? みたいな押し問答を旦那と展開している間にどんどん時間は過ぎて行き、自分で自分の首を絞めている状態になり、終いにはベッド―ルームで号泣するジャック。「ダディ... 毎晩ゲームをしてくれる... って...約束した...のに... 楽し...みに...して... たのに... 」と泣きながら抗議をするジャック。「今日は...とって...も...いい日...だったのに... ダディが...メチャクチャにする...まで...は...約束した...のに...」と延々と泣きじゃくるジャック。

確かに今日は(親の都合で)テレビ番組を見ている時間がいつもよりも長かったので、ジャック的には余裕で確保できていたはずのゲームの時間が思ったほど長くもなく、ついでにゲームの前にお風呂に入って来なさい! と言われたので約束と違う! と怒っていたのですが、ちょっと待て! と思った自分。色々と思う所はあった(子供に面白いビデオゲームをさせてしまった為にゲーム中毒っぽくなっている? や、以前は週末だけだったのにいつから平日の夜もゲームデーになったんだ? やら)のですが、とりあえず旦那がどう対処するのか他の部屋から耳をダンボにしながら傍観していたら... 所謂 "怒らない子育て"(穏やかな口調で話しかけ、なんだか親だけが自己満足して終わるような会話で、自分からみるとポイントがだいぶズレている)スタイルな旦那は、最終的には "そのうちクールダウンするだろう" と泣きじゃくるジャックを一人ベッドルームに残し、自分は居間でスナックを食べながらクイズ番組を見始めたので、そ~ぢゃねーだろが~ッ!! と、今度は自分がジャックと話をしにベッドルームへ。ジャックがこんなに泣きじゃくる姿を見たのは半年ぶりぐらい? (割といつもハッピーな子なので、大概の事では癇癪を起したりしないのですが、たまにスイッチが入ると Mini-Me=自分にそっくり(^^) だなと思うほど怒り大爆発なジャック)

子供のうちは色々と親の都合で予定が変わったり、理不尽な事もたまにはあるし、そもそも世の中理不尽な事だらけなのだから、こんな事でいちいち号泣してんぢゃね~っ! と思いつつも、就寝時間まではまだ時間もあり、今すぐ泣き止んでお風呂に入って明日の準備を済ませたら、まだ Halo をする時間はあるじゃない? と、泣いてるだけだったら時間の無駄、と、割と厳しい口調で話しかけ(← そんなに優しくもない自分^^;)、そもそも毎晩ゲームができると思っているのが大間違い! と、誤った認識を正すべく、家のルールを再度話して聞かせたり... マミーやダディが本来のルール(テレビ、ゲーム全部合わせて 2 時間、でも実際にはその倍ぐらい毎日テレビを見てゲームをやっている)を破って、ジャックのやりたいゲームをさせてあげているのは、ジャックがかわいいからでも、ダディが "ゲームをする" と口約束したかでもなくて、ジャックが宿題をちゃんと済ませたり、ダディや家の手伝いをしたり、善い行いをした時の対価としてさせてあげているのであって、毎晩寝る前に Halo で遊んでいいというルールはうちにはありません!  欲しいモノは自動的に与えられると思わない事、親の信頼や報酬は勝ち取らないと!、良い子じゃなかったら、ゲームもテレビもお菓子も全部無しだからね! と。そこへ旦那が登場し、ジャックに声をかけたら、旦那への怒りがぶり返して来たようで、「ダディがウンチとお風呂に行けって!! ウンチには45分かかる(かからないっつーの^^;)から、Halo で遊ぶ時間なんてない」と、号泣しながら、「ウンチ...に...行け...って...」と「ダディが...行けって...」と枕に顔を埋めて泣きじゃくる姿に二人とも笑いをこらえるのに必死でした(≧▽≦) もぅ~ダメ~、可笑しくて死にそう~!! と、体をくの字にして笑いをこらえている自分の姿を見て、旦那も必死で笑いをこらえていたのですが、先に笑った者負けコンテストに敢え無く敗退したのは旦那で、咳込むふりをして誤魔化そうとしたものの、こらえきれずに大爆笑 (≧▽≦) その姿に自分も笑ってしまいましたが、「ダディがまたボクをからかっている...」と言って泣き続けるジャックに、「出ないならウンチなんて無理に出さなくていいから(≧▽≦)」と、とっとと風呂入って Halo やって寝なさい、と言ったら、ゴソゴソと起き出してバスルームに向かうジャックの姿を見ながらまた笑い転げていた自分達でした(笑)。ジャックにとっては全然楽しくない経験だと思うのですが、自分達にとっては、ジャック、かわいいわ~と、親バカながら思ったのと、ジャックが家族の中心にいるから、家族として機能しているんだな~と改めて思いました。そして、良い子であることにこした事はないのですが、時々こうやって親子間の意見の不一致とか、壁にぶつかったりする時こそ、子育ての醍醐味というか、真の面白さを感じました(≧▽≦)

というわけで、旦那にはジャックがお風呂から出たら速攻ゲームができるように準備しておくように言い、自分はジャックのシャンプーを手伝ってあげたりして、最終的には寝る前にダディと Halo で遊ぶことができ、気持ちよくベッドに入ったジャックでした(^^) ジャックが 「Today was a good day :)」(今日は楽しかった)と言うのを聞くと自分達も Indeed (ホントに、今日はいい日だったよ^^)と幸せな気持ちに浸れます。でも、ウンチに 45 分は絶対かからないっての...(笑)>ジャック