2016年10月30日日曜日

Halloween Sleepover Day2 ~ Museum of Fright ファミリーイベント(^^)

Halloween Sleepover 二日目は、 朝 6 時頃には起きて静かに遊んでいたという子供達。静かに遊んでいてくれたおかげで、8 時頃まで寝ていた自分。自分が起きた後は、子供達はコスチュームに着替えて仮想の敵と戦ったり、3 人で戦ったり、普通に遊び始めたので、とりあえず旦那が起きて来る前に子供達に朝食を食べさせ、日曜日のメインイベントに出かける準備を開始。
今年の Halloween は月曜日なので、週末にあちこちで子供向けや大人向けのイベント(大人用はクラブやバーでの仮装パーティー)が開催されていて、その中から Museum of Flight で開催される Museum of Fright (L がR になると "航空" から、"恐怖" の博物館に意味が変わります^^)が、雨天でも楽しめてよさそうだったので、子供達を連れて行く事にしていました。イベントは午前 10 時から午後 3 時までで、仮装をしている子供達は入場無料、大人の一般料金は $5 という良心的なイベントでした。自分達は博物館の会員なので、仮装の有無にかかわらず無料で入場(^^)
旦那も自分も仮装して参加で、男の子三人を連れた五人家族という感じで楽しかったです。子供達が全く喧嘩などをしないとこんなにもスムーズなのか~と、仲の良い兄弟だったら男兄弟ばっかりの家庭でも意外と平穏に暮らせるのかもしれないな~と、今回 9 歳児三人を引率しながら思いました(^^) ← 思ったより全然手がかからないのがよかったです。
こちらはプラスティック製のパンプキンを転がしてピンを倒すパンプキンボーリング。傍から見るとすごく楽勝なゲームに見えたのですが、ジャックの投げたパンプキンが見事なほどにピンに当たらず、横から思わず「Really?  Jack? Really?」(なにそれ? マジっすか?)と言ってしまったほど。ガタ―も何もないのに、全然当たらないって、下手過ぎる~(苦笑)B 君と M 君は普通にストライクに近い本数を倒して喜んでいました(^^)
こちらはお子様向けお化け屋敷もどき。ジャックは本格的なお化け屋敷で入り口から 2 m の所で怖くて引き返した経験があるので、入りたくないと言っていたら、入り口に立っていた係のお兄さんが「中はめちゃくちゃ怖いから、怖がりなボクはこうやって入り口で案内役をするしかできないんだ...」みたいな、いかにも子供が本気にしそうな脅かし文句を言っていて、後ろでプププと笑っていた旦那と自分でした。入りたくないと言いつつも、結局三人で連れ立って入っていった子供達。全然怖くないけれどよくできたお化け屋敷もどきで大人の自分達も楽しめました(^^)
Museum of Flight は STEM 教育(=Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学))に力を入れているだけあって、Mad Science Lab では、どことなく The X-Files を彷彿とさせるエイリアンの脳外科手術? みたいなコーナーがあって、子供心を上手く掴んでいました(^^) チラ見せの心理学というか、ビニールシートに小さな切れ目を入れてそこから覗き見るというのが実にいいアイデアだな~と思いました。子供達は変わるがわる切れ目から覗きこんだり、手を入れてエイリアンの手術に挑戦したり...  
面白そうだったので、ビニールシートの切れ目から携帯で写真を撮らせてもらったのがこちらの写真。脳の模型を科学実験用のトング(キッチン用かも?)で掴んで、手前に置いてある小さなボウルに入れたり、胸部に空いた穴の部分からは肝臓みたいな内臓を取り出してボウルに入れて手術完了でした(^^) 
エイリアンの手術の後は、スライム(英語で Gak と呼ばれるネバネバなのにツルツル、サラサラな手触りのスライム)に両手を突っ込んで遊んだり... 何気に置かれた段ボールの箱の中に何が隠れているのを恐る恐る覗きこんで調べてみたり、手作り感溢れる Mad Science Lab は 9 歳児達にはちょうどよい刺激になっていた模様(^^)
次に訪れたコーナーでは、子供達は紙皿や紙を使った工作(ペーパークラフト)で、UFO を作るようになっていて、UFO ができたらゲームコーナーで自作 UFO を飛ばして遊ぶようになっていて、子供達は材料を貰ってハサミやテープなどが置いてある工作用のテーブルへ...
子供達が黙々とハサミで型紙通りに切っている姿を見ながら、三人ともこういうアクティビティが好きな(楽しめる)子達でよかった~と思いました(^^) 子供によっては、走り回ったりするのは好きでも、椅子に座って作業をしないといけないとなると、面倒臭がってやらない子もいるのですが、このコーナーでは UFO を作らない事にはゲームに参加できないという流れになっていたので、どちらかというと走り回ったりする系の M 君あたりが面倒臭がるかな? とやや心配していたら、M 君が一番 UFO 作りに熱心でほっとするやら嬉しいやら(^^) 
逆に、工作好きなのはよいのですが、やたらと細かい所にこだわるジャックは、こういう場所では一番最後までモタモタしているタイプで、ジャックの UFO が出来上がるまで自分は M 君と B 君を連れて Boeing 737 の客席OK Go - Upside Down & Inside Out という無重力状態で撮影されたビデオを見ていたのですが、これはなかなかのヒット! ビデオの冒頭に「これからあなたが見るものは全て本物です。僕たちはこのビデオを実際に空を飛んでいる飛行機の中で、無重力の状態で撮りました。ワイヤーや特撮ではありません」とあるのですが、なかなかよくできたビデオでした。
こちらは自作 UFO を手に UFO ゲームのコーナーに並ぶ子供達。工作の時間もあったので UFO ゲームに殊の外時間をとられてしまい、他のコーナーを全部回る時間がなかったのですが、UFO コーナーの横にあった、イチョウの葉のような形に型紙を切り取り、下から吹き上げる風力を利用してイチョウの葉型の紙が 10 m ぐらい舞い上がるコーナーは、一見地味ながらも一番人気なコーナーでした(^^)
Museum of Fright での楽しい時間はあっという間に過ぎ、気がつけは時間はお昼過ぎ。子供達は夕方 4 時の解散時間の前に、うちに帰って三人でもうひと遊びしたいという強い要望があり、そのためには残りのアクティビティは諦めてもよいという事だったので、別館にあるスペースシャトルを見に行って、その後はランチを食べて家に向かうというプランで館内を移動。ちなみに自分も旦那もこの日はハロウィーンの仮装姿で、自分は毎年恒例の緑のロングドレスに魔女の帽子姿でした(^^)
旦那も毎年恒例の騎士(ナイト)の仮装で、腰には(玩具の)長い剣をさしていました。M 君、B 君共に、両親揃って仮装して出かけるような家庭ではないので(=落ち着いた大人な雰囲気のご両親なので)、ジャックの両親ってなんか変わっていて面白い、と思われているのかも^^? 何はともあれ、ジャックが覚めたティーンエージャーになる前に、ジャックと思い出深いハロウィーンを過ごしたい! と言っていた旦那の夢は叶ったんぢゃないかな^^? と思いました。
今年は旦那と Halo (ビデオゲーム)をプレーするようになって、すっかり Halo にハマっているジャック。写真を撮る時にフルフェイスヘルメットだと誰なんだかわからない状態ですが、親友二人とのハロウィーンの楽しい思い出もでき、実に楽しいハロウィーンの週末でした(^^) M 君、B 君のご両親にも子供達の写真をメールで送っておいたのですが、子供達の本当に楽しそうな姿に喜んでくれていました。

この後子供達を連れて、うちの近所のレストランで遅めのランチを済ませ、午後 3 時過ぎに家に戻ったのですが、4 時に親が迎えに来てしまうと、子供達がブーブー文句を言いそうだと思ったので、「Pick up time は 4 時ですが、4 時前に来たら子供達が迎えが早過ぎる! と文句を言うと思うので、4 時 ~ 4 時半ぐらいの間にゆっくり迎えに来て下さいね。くれぐれも 4 時前には現れないように(^_-)」 というメッセージを送っておいたら、親達もスマイリ―フェース付きで返信メッセージを送って来て、4 時半頃に迎えに来てくれました。B 君も M 君も、3 日ぐらい泊まりたかったと言ってくれて、旦那も自分も、Sleepover の初日に「みんなが良い子にしていたら、これが最初で最後の Sleepover じゃなくて、また次回もあるから、みんな家のルールを守って仲良く遊ぶように!」と言っていたのですが、子供達は自分達のメッセージをちゃんと受け止め、仲良く丸 24 時間を過ごす事ができ、Halloween Sleepover は大成功のうちに終了でした(^^)