2016年10月4日火曜日

Halo な日々~ 父親の存在価値

今年の夏休みあたりから x-box のビデオゲーム、Halo にハマっているジャック。夏休みに参加した Apple Camp のデジタルブック作りでも、Halo をテーマにしていたジャックでしたが、この夏から旦那がジャックと Halo を毎晩 30 分 ~ 40 分ぐらい一緒にプレーするようになり、ジャック曰く、ダディと二人で熾烈な戦いを続けているらしいのですが、ジャックには甘い旦那が、時折ジャックの就寝時間を一時間ぐらい過ぎても平日の夜にいつまでも遊んでいたりするのでその度に目を吊り上げて怒っている自分(ーー;
ほぼ毎日プレーしているので、これまでに Halo、Halo 2、Halo 3 を終え、今は Halo 3: ODST をプレー中だと誇らし気に言う二人なのですが、その手のゲームには興味がない自分には ODST が一体何の略なのかもわからず(また別に知りたいとも思わないのですが^^;;)、とりあえず、宿題をちゃんと終えていて、明日の準備もちゃんとできていて、就寝時間前に十分な時間がある場合に限って、ダディと Halo で遊んでもよいというルールにしています。旦那にしてみると、彼が好きなゲームを息子と一緒に楽しめるようになったのが嬉しいようで、Amazon でジャックが欲しがっていた Halo の Halloween コスチュームをこっそり買ってあげるほどの甘やかしぶり(;´Д`) ジャックの MacBook はペアレンタルコントロ―ル(閲覧範囲制限)がかかっていて、Amazon と子供向の検索サイト以外 Admin のパスワードがないと検索できないようになっているのでのですが、おかげで 9 歳にして Amzaon に距離にすると 1 m ぐらい^^? の欲しいモノリスト(Wish List)がある模様(笑)全部買うと11 万円ぐらい(1,100 ドル)お小遣いが必要だと毎回足し算の合計をノートの切れ端に書いていたりして、ちょっとカワイイかも...(プププ)と思うのでした。うちでは、月極めのお小遣いというものをあげていないのですが、テストでいい成績だったら $3 とか、成績表で一番いい評価(4段階評価の点数制)がついた科目には $5 (もし学年標準以下の項目があったら $2 没収とか^^;)、お手伝いをしたら $3 とか、色々とお小遣いを稼ぐチャンスがあり、特に自分の落としたゴミもろくに拾わない旦那が常にジャックを利用して、お駄賃を餌に部屋の片付けなどをさせているので、割と短期に $100 ぐらい稼いでいるジャック。最近では玩具類などは自分のお小遣いで買う事も多いのですが、旅行に行くとそのお金で自分にはお土産屋さんで売っているアクセサリーを、旦那にはちょっとした小物を買ってくれたりして、親思いなジャックだったりします(^^)

Halo のコスチュームはジャックの中ではこの上なくカッコいい戦闘スーツで、このコスチュームを着て Halo をプレーするのが一日の中でも最高のひとときになっている模様(^^) ま、気持ちはわからないでもないですが...^^;; 自分の中でのシューティングゲームは初代 Doom で終わっているので、自分はこの手のゲームは全然やらないのですが、毎晩、毎週末、旦那との Halo タイムを楽しみにしているジャックを見ていると、これもジャックの中で子供時代の楽しい思い出として残って行くのだろう... という思いと、イマドキの子供として身につけておくべきゲームのスキルを親から学べるのはラッキーな事だと思っています。基本的に、ゲームでも、人生観でも、生活に役立つスキルでも、学業に関する知識でも、親から子供に伝授してあげられるものがあることは良い事だと思っていて、"親の守備範囲" の広さや深さが、子供の人生にも大きく影響すると思っています。Halo が将来どんだけ役に立つのか^^? と言われると、いまいちわからないものの、母親の自分だけだったらジャックと Halo シリーズで共に戦いながらミッションを終わらせるような事はないだろう、と思うので、そう思うと父親である旦那の存在価値は結構あるかな? と思うのでした。旦那がジャックに教えているのは、ゲームを通して自分の子供と楽しい時間を過ごしたり、子供と向き合う方法なのかもしれないし、またはそんな高尚な意識は全くなく、旦那本人が Halo で遊びたいだけなのかもしれませんが、それでも、自分が体験させてあげられない世界をジャックに体験させてくれている、という点は結構評価に値すると思っています。ちなみにジャックが自分とするゲームは数独だったり、パズルだったり。こちらはロジックだけで解いていくゲームで、反射神経などは全然必要ないのですが、ジャックが数独の原理をマスターして、自分一人でもちゃんと解けるようになったのは、自分の影響だよな~と。シューティング系もバリバリロジック系もどちらも楽しめる子供に育っている所には(親バカですが)誇らしく思ったりもします(^^) そういう所で、"親の守備範囲" の広さが子供の経験の広さに繋がっていくと思うのでした。また、親によってはゲームもしなければ、スポーツもしない... でも何か一つの事に没頭するようなタイプの人もいると思います。そういう職人気質な親達は、子供達の人生に "深み" を与えるのに貢献している気がします。ふと自分が育った環境を思うと、色々な事を器用にこなす母親(守備範囲が広い人)に対し、囲碁をこよなく愛し、哲学が専門だった父は、実生活で役に立つ事を教わった記憶はほとんどないものの、人生に対する姿勢みたいな、思想的な所では自分に多大な影響を与えた人(深みを与えた人)だと思っています。自分の父はアニメを見ているといきなりニュースのチャンネルを変えたりするような父で、相撲のシーズンになると相撲の時間帯は相撲一色になり、子供心に、父親=面倒臭い=ウザい、と思っていたのですが、子育てをしていると、一見役立たずで、家の中では詰めの甘さから余計な家事を増やしまくりなうちの旦那でも、ジャックの人生には大きな影響を及ぼしているんだよな~と、パジャマ代わりのヨレヨレの T シャツ姿でジャックと Halo をプレーしている旦那を見ながら思うのでした(*´Д`)