2016年11月10日木曜日

秋の4連休 1日目: Palouse Falls State Park

今週は木曜日と金曜日がお休みで、週末含め 4 連休... という事で、ジャックと二人で家から東へ 230 マイル(約 370 km、東京から名古屋ぐらいの距離)ほど走った所にある Palouse Falls
 State Park へ行って来ました(^^) 家から車で片道 3 時間40分。途中給油でガソリンスタンドに寄った以外は、ランチも車の中で済ませ、なるべくロスタイムを短くしたおかげで、午前 10時半に家を出て、午後 2 時過ぎに到着。11 月に入り、日没が 4 時半ぐらいの地域なので、明るいうちにハイキングできるように、と計画。
そもそもこの州立公園の事を知ったのは、ジャックの保育園時代の友達のお母さんの Facebook がきっかけでした。卒園後は、お互い全然会う機会がなく、Facebook で "いいね" を連発し合うだけのお付き合いなのですが、その彼女が、先月半ばに、彼女の 20 年来の友人と一緒に訪れたのがこの Palouse Falls State Park で、その時の写真を見て、最初はどこか別な州だと思ったらワシントン州の州立公園だと言うので、天気のよい日にでも是非行ってみたい! と思っていた場所でした。
ワシントン州の東部は、乾燥した土地や緩やかな丘陵果てしなく続いていて、ここまで来る間には、こんなに長い直線の道路を走ったのはアリゾナ州とユタ州境にあるモニュメントバレーに行った時以来かもしれない... というぐらい、長い直線の一本道を走ったかと思うと、時速 75 マイル(=時速 120 kmぐらい)で 30 分ぐらい走っても民家が一軒もないエリアを通ったりして、ガス欠になったらどーしよー? やら、日頃からホラー映画を見過ぎな自分は、下手に止まったりしたら、The Hills Have Eyes (2006)みたいな目に(=一家惨殺)遭うのでは(^^? と内心緊張しまくりだったり(^^;;
かなりの遠出でしたが、到着した Palouse Falls は最高によかったです(^^) 近隣には全然水の気配がなく(=大きな川があるわけでもない)こんな所に滝なんてあるのかっ? と思わせておいて、公園の中に入ると突然滝や滝つぼが現れ、そのギャップが実によかったです(^^) グランドキャニオンほどではないものの、切り立った渓谷と、滝つぼから流れ出した水が渓流になっている様子はなかなか壮観で、水しぶきに陽の光が当たって滝つぼには虹が二本かかっていて、ジャックは興奮気味に Nikon のカメラで写真を撮っていました(^^)
今回は時間的にも余裕がなくて、滝つぼまで下りるトレイルや、滝の源流を辿るハイキングをする機会がなかったのが残念でしたが、来年の春や夏に家族でまた絶対来たいと思った州立公園でした(^^) 


自分の Facebook に Palouse Falls State Park の沢山写真をアップしてあるのですが、その中のうちの何枚かをブログにもアップ。雰囲気的にはグランドキャニオンの幅をぎゅーっと狭めたような感じで、対岸が近くに見えるが故にむしょうにハイキングに行きたくなる渓谷です(グランドキャニオンは、規模が大き過ぎて、ハイキングするにもかなりの気合と準備が必要な気がするのですが、ここは本当に時間さえあればどんどん歩いて行けそうな感じで、冒険心を実にくすぐられました(^^)
Palouse Falls State Park ですが、ピクニックテーブルや、展望エリアと、トイレと水道がありましたが、人里離れた所にあり利用者が少ないせいか公園自体はとてもきれいでした... が、唯一にして最大の欠点は、トイレがかなり臭っていた事でした。ここからマクドナルドがあるような町までは、車で 40 分ぐらいかかるので、ジャックに公園を出る前にトイレに行くように言ったら、トイレから 2 m ぐらい離れた場所で「トイレが激臭すぎて入れない!」(I'm not even in the bathroom!=トイレの外でこの臭さだよ~!)と言っていたのでトイレは使わずに帰って来ました。
こちらの岩は、今年の夏休みに行った Crater Lake の Phantom Ship Island の岩を彷彿とさせる形の岩でした。この岩まで下りる勇気は自分にはありませんでしたが、二人連れの男性観光客が細い岩場を下りていて、見ている方がハラハラドキドキ(よい子は真似しないよーにっ!)
滝の全景が見える側(対岸)は柵があり、写真を撮るのに夢中になって崖から落ちたりする心配はないのですが、滝に近い側の崖の上はご覧の通り特に柵も何もなく... なので、トレイルから(と言ってもサインがあるわけではないので)離れて崖の近くを歩く際は注意が必要です。
写真の左側に見えるのが滝の源流に当たり部分で、写真の右端のすぐ先が滝になっています。源流を辿るハイキングも楽しそうですが、ここから滝つぼにカヤックで挑戦した人のビデオを、マイクロソフト時代の元同僚の Y 子さんが自分の Facebook に投稿してくれて、なかなかの迫力だったのでブログでもご紹介(^^) 2016 年現在で 30歳の Tyler Bradt さんが、23 歳だった時(2009 年)のビデオな模様。Tyler Bradt さんはモンタナ州出身の急流下りのカヤッカーでこの滝下りで世界記録を保持しているとの事。
崖の端からの撮影なのでちょっと見えにくいアングルですが、真ん中に見えるのが源流です。時間があれば滝周辺だけでなくあちこちハイキングしてまわりたかったです。公園内に立っていた看板には、今後も滝周辺のトレイル開発が行われると書いてあり今後が楽しみです(^^) ちなみに駐車場で見かけた車のライセンスプレートが、カナダだったり、New York だったり、オレゴンだったり... 基幹道路の I-90 からかなり離れているのに、意外にも州外の観光客達が訪れるような観光名所な模様(^^)
今回ジャックが自分の古い Nikon D40 で滝の写真を沢山撮っていたのですが、ジャック的には、これが一番お気に入りの一枚らしいです(^^) 題して「iPhone 7 でセルフィーを撮っているマミーの写真を撮るジャック」。ジャックはこの他にも同じ構図で写真を撮っていたのですが、この一枚が明るさやピントの合い具合が一番満足の行く一枚だったようです(^^) リリース前で仕事が忙しく、木曜日からの旅行に一緒に来れなかった旦那ですが、金曜日の夜、仕事が終わった後にホテルで合流の予定... という事で、ジャック & マミーの秋の二人旅一日目でした(^^)