2016年12月29日木曜日

冬休み13日目: 貧弱過ぎる語彙で Mad Libs & パスポート無しでのアメリカ再入国...の巻

英語圏で子育てをしている人だったら、知っている人も多いかもしれない Mad Libs というアクティビティブック。これは日本語の「誰が、いつ、どこで、何を、した」ゲーム(=別々な人がそれぞれ単語や文を書いて一つの文章にするゲーム)相当のゲームが本になった商品で、ジャックが前々から欲しがっていたので、クリスマスにプレゼントしたものですが、今回のカナダ旅行で車での移動中やらレストランでの待ち時間の暇つぶしアイテムとして大ヒットでした(^^) 出来上がった文章に家族三人、ゲラゲラ大笑いでしたが、英語力の差もあって、語彙の貧弱さが浮き彫りに...(*´Д`)
三人で順番に指定されたカテゴリ(名詞、形容詞、数詞、動詞、人名等)を考えて、ジャックがそれを Mad Libs のページに書いて行き、出来上がった文章を読み上げる、という流れだったのですが、自分自身の語彙の貧弱さに加え、旦那もジャックも選ぶ言葉が、ウンチ、オシッコ、ゲロ、下痢、お尻、おチンチン、おなら、等々で、文章に埋め込む前に既に大笑いでしたが、文章にしてみると、どんだけ IQ 低いんスか(;´Д`) みたいな文で、ジャックに至ってはあまりに可笑しすぎて普通に読み上げられないぐらいお腹をよじって笑い転げていました(苦笑)
プレゼントした身としては、もうちょっとインテリジェントな言葉遊びを期待していたのですが、"動物園のキラキラ光る下痢の池ではアライグマ達が泳いでいました" とか、"科学者達は天然ガスに変わるおならのような代替燃料について研究しています。その一つは臭いゲップと呼ばれるものです" みたいな、実に低レベルな作文が続々と出来上がっていましたが、1 ページに約 15 分~ 20 分ぐらいかかっていたので、3 つか 4 つぐらい、みんなで文章を作成しているうちに車の中でも軽く 1 時間ぐらい遊べて良かったです(^^)
さて、パスポート無しで入国させて貰ったカナダでしたが、行きはよいよい、帰りは怖い? な展開が待っているかもしれず、国境が近づくにつれて緊張してきました。カナダ側にしてみたら、カナダ人ではない人が国から出て行くのを引き留めるメリットは大してないと思うので、そのままアメリカに追い出してくれそうな気がしたのですが、アメリカ側が国籍不明な輩をワシントン州の免許証一枚で顔パスで入国させるとも思えず、またしても別館送りかも? と思ったのですが、結果から言うと別館送りにもならず、次回はパスポートを忘れないように! との注意だけで入国させて貰えました。
ジャックが英語でちゃんと受け答えができる年齢だから助かったというのもありますが、入国審査官の人がジャックに「この人達(自分と旦那を指して)は誰だか知っていますか?」という問い(カナダからアメリカに誘拐されているのではない事の確認)に「My mom and dad. My mom's name is xxxxx(=自分のフルネーム) and my dad's name is xxxxx(=旦那のフルネーム)」と答えていました。さらに、カナダで購入したもの(何か申告するもの)はありますか? という問いに、ジャックが嬉しそうに「I got this one from the Aquarium^^!」と、Narwhal(イッカク)のぬいぐるみを抱えて見せたら、入国審査官のおじさんの顔が急に優しくなり、「水族館では何を見たの?」等、ジャックと水族館の話を少しして、その後無罪放免で入国させて貰えました(ほっ)。今回の事で、親子である事を証明するのは意外と難しい... と思いました。パスポートを持っていない、という状況で、出生証明書を持っていませんか? と、カナダへの入国時にもアメリカへの入国時にも聞かれましたが、そんなものを持って出かける事は全然なかったので、考えもしませんでしたが、今後は国外に出る前に、パスポートの写真や、免許証などの ID の写真と、出生証明書の写真を携帯のカメラで撮っておいたら、旅行中にパスポートを失くしたり盗まれたりした時にも役に立ってよさそうだと思いました。