2016年12月12日月曜日

家族旅行: Leavenworth Day 2 ~ オルゴール屋さん & Nutcracker Museum(^^)

土曜日のホテルの予約が(半年前でも)既に満室で取れなかったので、日曜日からの一泊二日だったので、月曜日はジャックは学校を休んでの休暇二日目。Leavenworth へは家族で何度も訪れているのですが、基本的に朝寝坊一家なので午前中に Leavenworth にいる事自体初めてで、雪を被った朝の風景に写真を撮りながら朝の散歩を楽しみました(^^)
朝早い時間なので Front Street には観光客の姿はなく、ゴミを回収しているおじさん達や、朝一でレストランに食糧を配達しているトラックのおじさんと、歩道を小さな除雪車が走っているぐらいで、静かな月曜日の朝でした。早朝でも OPEN のサインを出しているカフェもありましたが、とりあえずホテルに無料のコーヒーやら朝食がついているので、可愛らしいカフェには寄り道せずにホテルへ戻りましたが、とても清々しい朝の風景でした。
昨日 Leavenworth 入りする時もそうでしたが、Leavenworth の町中を通る Highway 2 の路面にはほとんど雪がなくて、山に向かう横道や私道でもない限り、チェーンもスノータイヤ無しでも OK な路面の状態でした。ちなみに過去の経験からのアドバイスとしては、観光客で混雑している時期には、基幹道路から少し離れた脇道に路駐スポットを探さねばな場合があり、脇道(特に坂道)の雪にタイヤが空回りしてハマりかけている車を何度か見た事があるので注意が必要です。
二日目は、ホテルで朝食を済ませたあと、チェックアウトの前にジャックが楽しみにしているそり遊びを小一時間ほどして、その後ホテルに戻ってジャックの服を着替えさせ(← 一晩かけて暖房の前で乾かしたセーターがまた雪まみれになってしまったので)、買い物 + ランチ +コーヒーブレイクの後、Nutcracker Museum を見たあと、シアトルに向けて帰り始めました。
朝食を済ませて Front Street に来てみると、朝からそり遊びをしている家族連れの姿がありました(^^) そり遊びは昨日でもぅお腹いっぱいで今日はいいかな? と思っていたら、ここでも旦那が「あの時ジャックと一緒に滑っておけばよかった~と後悔するかもしれないから、滑っておいでよ!」と力説するので、ジャックと一緒に滑って来ましたが、旦那自身は「いや、もぅボクはお腹いっぱいだから」と滑らず... なんかそれってちょっとズルくないか~^^? 
次回防寒ジャケットを忘れて来たらそり遊びも雪遊びも無しの刑だからね! といい聞かせ、今日も(せっかく乾いていたのに)雪まみれになってしまったジャックのセーターでした。でも厚みのある縄編み(ケーブルニット)のセーターは防寒具としてちゃんと役に立ち、買っておいてよかった... と思った一枚でした。(ゴム編み、縄編み系のセーターの保温力は結構侮れないものがあります^^)
Leavenworth には何度も来ているのですが、 それでも一度も足を踏み入れた事がないお店や場所がまだ色々あって、今回の旅行では、そういう「行った事がない場所に行ってみよう!」をテーマに色々なお店を覗いて来ました。その中でもオルゴールや仕掛け時計を売っているお店がちょっと優れモノで、伝統的なウェストミンスターチャイムの音もありましたが、デジタル音源から流れるモダンな曲と、これまで見た事がないような文字盤の動きに、自分達も店内にいた他の買い物客も、おぉ~っ! と、そして壁時計の値段を聞いてさらに、おぉ~っ@@! でした。ちなみに日本の SEIKO 製の仕掛け時計も売られていました。
今回初めて行ってみてよかったと思った場所が Nutcracker Museum(くるみ割り人形の博物館)。自分はこれまで、Nutcracker Museum の一階部分にあるお店が Nutcracker Museum なのだと勘違いしていて、実は本物の Nutcracker Museum に行ったのは今回が初めてでしたが、これは予想外に興味深く、大人一人 $5 払っても見る価値アリな博物館でした。 入り口が狭いので、一瞬 $5 はぼったくりでは? という気持ちが頭をよぎったのですが、中は想像以上の広さと展示量でした。
Nutcracker Museum の入り口を入ってすぐの所に立っていた等身大のネズミの王様と一緒に写真を撮っていたら、レジの所にいたおばあさんから、「ネズミと写真を撮る前に料金を払って下さい」と言われたので、え? もしかしてネズミは別料金だった? と思ってお金を払おうとしたら、別なおばあさん(← 入場料を払った時の担当のおばあさん)が、「あぁ、彼らはもう払ってくれているから^^」という事で、ネズミとの記念写真に特別料金が設定されているわけではなく、単なるおばあさんの勘違いというオチでした...(^^;;
ふと、入り口で $5 です、と言われてネズミの王様と写真だけ撮って帰る輩がいるのかな? とも思いました。博物館内では 約 14 分の Nutcracker に関するビデオが流れていて、その中で、アジア製のコピー製品(多分中国製の安く買える Nutcracker)とドイツ製のオリジナル(Steinbach の Nutcracker)の違いを紹介していたのですが、うちにあるリスの Nutcracker は確かに博物館にあった同じようなリスの Nutcracker と比べると安物のコピーっぽく見えるな~と思いました(が、単体で見る限りは実に可愛いリスの Nutcracker で自分のお気に入りです^^)

Nutcracker Museum は、最初は個人収集家のギャラリー的にオープンしたそうですが、現在はNutcracker の歴史的な博物館としてワシントン州の非営利公益法人として法人化されています。Nutcracker Museum の入場料は、博物館の運営資金として使われるので、この小さなドイツ村の博物館を支える意味でも、もし時間があったら是非立ち寄ってみて欲しい Nutcracker Museum ででした(^^) (参考: 博物館の Web サイトは  http://www.nutcrackermuseum.com/ です)