2017年1月4日水曜日

KFC Day 再び ~ 葬儀の豆知識、没後二年目は三回忌

1月4日は 2015 年のお正月明けまで長らくうちの家族として可愛がられていた猫 Mr.Whitelegs (通称、ミッカーライレックスまたはミチュ)の命日で、昨年同様、Mr.Whitelegs が好きだった KFC (ケンタッキーフライドチキン)の $20 FILL-UP Meal Set(日本の KFC のパーティーバーレルと 8 ピースバリューパックを足して二で割ったようなセット)を買って家族で Mr.Whitelegs の思い出に浸りながらフライドチキンディナーでした。昨年は Factoria にある KFC まで出かけて行ったのですが、今回は To Go(お持ち帰り)にしました。
うちの前庭にある Mr.Whitelegs(略称 Mr.W)のお墓には ジャックと一緒に黄色い薔薇の花をお供えしました。うちではこれまで飼っていた猫達(3 匹)の笑い話や思い出話を普段からよくするのですが、今日は Mr.W の生前の笑い話(激太りしていた頃の話等)をして思い出に浸りました。
ペットのいない生活は、旅行に行ったりするのには便利なのですが、子供同様に、ペットは一家に一匹(または数匹)いると楽しい存在なので、ジャックの 12 歳の誕生日には約束通り猫(できれば仔猫)をまた飼い始める予定です(← ジャックもずっと楽しみに待っていて、これまでに猫の世話の仕方の本を学校の図書館で何冊も借りて読んでいて、知識だけはいっぱしのエキスパートレベルになっています^^)
フライドチキンを食べながら、猫達がフガフガ言いながら、湿った鼻先がフライドチキンに付きそうなぐらい近くに寄って来ていた頃を懐かしく思いました。ところで、亡くなって二年目は英語では second anniversary という表現をするのですが、日本の葬儀のマナーに関する情報を見ていたら、二年目だから二回忌というのは実は間違いで、亡くなってから二年目は、三回忌だという事を知って、おぉ~そうなのか~と目から鱗でした。ところで、昨年末に Microsoft の MVP Summit で知り合った方が急死されたという訃報を Facebook で知り、その方を知る友人、知人の皆さんのお悔やみのメッセージを読んでいましたが、ここ数年、自分の親戚を始め、友人・知人や、友人の友人などの訃報を目にする事が多くなってきました。中には 40 代の若さで亡くなられた方もいて、交通事故以外で突然亡くなられたという話を聞くと、仕事による過労や、現代社会の様々なストレスが、見えない所で健康を蝕んでいるのかもしれない... としみじみと思いました。若い頃は "命あっての物種" という言葉が好きではなかったのですが、その言葉の意味が理解できる年齢に自分もなってしまったんだな~と思う今日この頃です。友人ではないですが、昨年亡くなった有名人では Star Wars のレイア姫を演じた Carrie Fisher が 60 歳、George Michael が 53 歳、Prince が 57 歳と、亡くなるにはまだまだ若過ぎる年齢の人達が亡くなっていて、他人事ではない気がします。先月末に行ったカナダ旅行の際に、夜に旦那と二人でクリスマスマーケットで Glühwein(ホットワイン)を飲んで海沿いの道を少し散歩してホテルに帰った夜があったのですが、その時の夫婦の会話も、もし自分が死んだらどういう手続きが必要... やら、日々の生活の 95% が英語で、ここ数年夢の中での言語も英語になったとはいえ、もし自分が痴呆症になった場合には、脳が日本語モードに切り替わったままになって、日本語しか口にしなくなる事もあり得るよね?... という事で、「痛い」(=イタイ)という単語を自分が連発していたら、痛みを感じているから、救急車を呼ぶか病院に連れて行くように! というような話をしていました。急病でも、とんでもない痛みに襲われたりしなければ、自力でなんとか病院に行ったり、旦那やジャックと会話をする事もできると思うのですが、とにかく死ぬほど痛い状況などに陥ったら、日本人の自分はアメリカ人のように、「Aw! ouch! Awww!! (あぅ~、アウーッ、アウチ)」などと言ってのたうちまわるのではなく、きっと、「痛い、イタイ、いたいっ、いたい!」と言うに違いないと思うので、イタイという言葉を聞いたら、痛みに苦しんでいるという事を覚えておくように! と念を押したりしていました。二か国語以上を話す人は年寄りになっても呆けにくい、またはアルツハイマー病になっても病気の進行が遅いという研究結果もあるようですが、呆けないように、毎日数独を始め、数種類の論理思考型パズルゲームなどを日課にしていても iPhone が冷蔵庫の中に入っていた事もあり、ある程度ボケるのを前提に考えておいた方がよいのだろうな~と思っていますが、自分よりもカナダ旅行にパスポートを忘れて来た旦那の方がよほどボケ始めているのかも(;´Д`) とそちらも不安材料です。