2017年1月22日日曜日

カンフー道場で旧正月祝い & 手作りの水餃子旨し(^o^)

日曜日はお昼前から仲良しの友人 M 君が通うカンフー道場での旧正月のお祝い持ち寄りパーティー(Potluck Party)に誘われてレドモンド方面へ。毎週日曜日はリトルリーグの冬季トレーニングがある日なので、午後の予定が詰まった状態でしたが、仲良しの友達とは学校では毎日遊んでいても、週末に会うのは昨年の Halloween Sleepover 以来で、短い時間でも子供達には楽しいだろうと思い、一時間半ほどの出かけて来ました。
M 君のお母さん曰く、ベルビュー、レドモンドなど近隣の道場 6 ヶ所を試してみて、ここが一番気に入ったので M 君を週 3 回通わせているとの事でしたが、カンフーってカンフーパンダやら、その他映画で見るカンフーアクションそのまんまな動きをちゃんと教えてるんだ~っ^^! と思いました。この写真は先生によるカンフーの演舞の一コマですが、先生、空飛んでました(^^) 子供達による型の実演では、剣(歯はアルミだかプラスティックで危なくないものです^^;)を使ったり、棒を使ったり、見ていてとても面白かったです。
ジャックが好きなアメリカのアニメ Avatar: The Last Airbender さながらの型の動きにジャックもかなり見入っていました← 自分もかなり見入ってしまいました(^^) リトルリーグで忙しくなければ通わせてあげたいと思うほど、ユニークな動きやカッコいい型の連続でした。M 君のお母さんが、家ではブルース・リーの映画や、ジャッキー・チェンの映画を見ていると言っていて、ポーランド人とカンフーという組み合わせがなんだか面白いと思いました。
武器の選択肢も色々あり、子供達にとっては空手、テコンドーよりもさらにアピールするものがあった模様(^^) 子供達の実演で、ヌンチャクとも違うけれど、鎖の先に錘がついた武器をブンブン回しながら座ったまま縄跳びのようにジャンプする姿など、テレビでもあまり見かけないような武器を使った実演もありました。これまでカンフー教室など行った事もなかった上、テレビで見るカンフー(カンフーパンダも含め)はちょっと現実離れしている感があったのですが、実際に見てみて、かなりカンフーを見直しました(Kung Fu スゴイ!!)あと、専用シューズがある事を初めて知りました。
空手や他の拳法に比べ、カンフーを選ぶと、将来映画界のエキストラや、エンターテイメント業界への就職の道が以外と開けそうというか、容姿が素敵な子はそのままオーディションに連れて行けそうな感じでした← いや、ホントに(^^) カラフルな獅子舞ダンスや生徒の型の実演や先生の演舞が終わった後は、お待ちかねの Potluck Party でした(^^) ビルの一階のロビーエリアでは、餃子作り用の特設テーブルが設置され、子供から大人まで皮を作ったり、餃子を包んだりしていました。皮作りの様子は、鼎泰豊レストランのようで、見ていて面白かったです(^^)
餃子作りが進んでいる頃、ビルの二階部分にある道場では子供達が練習用のサンドバッグと戦ったりしていて、実に楽しそうでした(^^) ジャックは兄弟はいないけれど共働き時代にアフタースクールで毎日色々な年齢層の子供達と過ごしていたので、小さい子達とも年上の子ともすぐに仲良くなれるのは(小さい頃とても内気だった自分的には)羨ましくもあり... M 君の双子の弟達も、会うたびに「ジャック~、うちに遊びに来てよ~!」と、双子君達からも熱烈に慕われていて、その姿を微笑ましく思う自分でした(^^)
体格ではジャックの方が M 君よりも大きいのですが、カンフーを週三回習っているという M 君を組み伏せる事ができなかった事に驚いていたジャック。映画の中では、チビッ子でも大の大人を投げ飛ばしたり、やっつけたりできるイメージの拳法ですが、実際にもそうなんだよな~と(単なる力技だけぢゃない!)思いながら見ていました。ジャックも M 君が強いんぢゃなくて、"技" の成せる業なのだという事を体感し、カンフー教室に行きたいな~と、帰りの車の中で言っていましたが、野球と両立するとなると、ちょっと大変なのもわかっているようで、家で自主トレもアリかな(^^? と
そうこうしているうちに、Potluck 用のテーブルが二階部分に用意され、食べ物が所狭しと並べられ、自分達もいそいそと列に並んで手作り餃子のご相伴にあずかることに(^o^) 食わず嫌い大王のジャックには、出された食べ物に何も手を付けない可能性もあると思ったので、出かける前に家で軽く早目のランチを食べさせてから出て来ましたが、案の定、ジャックは M 君達と走り回って遊んでいて、食事どころではなかったので、食べさせて来て正解でした。
手作りの水餃子は、忘れた頃にどんどん出来立てホカホカのものが運ばれて来るので、今年は真剣にダイエットに取り組もうとしていたのに、美味しい水餃子の前に敢え無く破れ、思いっきり食べました(^^) まだあるんスか? というぐらい、後から、後から湯気を立てながら運ばれて来る水餃子は本当に美味しかったです! 具にちゃんと味がついているので、お好みで香辛料入りのラー油を描ける以外は、醤油も何も要らずに食べられました。自分は何もつけずにそのまま食べていましたがどれも美味しかったです。 
カンフー道場はレドモンドの Regent Bakery & Cafe から道路を一本挟んだ所にあり、誰かが Regent Bakery の Black Forest Cake を差し入れていてニンマリ(^^) 旦那の大好物のケーキでもあり旦那が健康診断で甘いモノの摂取量をカットするように! と医者に言われる前までは、バースデーケーキに買ってあげていたケーキでした。旦那は家で寝ていたので、久々に Black Forest Cake をいただくチャンスを逃してしまいましたが、まぁ健康管理の観点から言えば大きなロスではないかな... と(笑)逆に自分は健康の観点からはあまりヨロシクないのですが、精神的な充足感はもぅ~(*´▽`*)な気分でした。 
ジャックはうちの両親(おじいちゃん、おばあちゃん)からはお年玉を貰った事があるのですが、アメリカ国内で家族以外の誰かにお年玉を貰うという稀な経験をしたのは今日が初めてでした(^^) 道場の先生(← カンフー映画に出演できそーなハンサムで優しそうな先生)が、子供達に赤色の袋を配っていたのですが、カンフー教室の生徒だけかと思ったら、「What's your name?」とジャックに話しかけて来て、ジャックにも一つ、お年玉袋を手渡してくれました。他の子達の「お金が入ってる~!!」と言う声が聞こえ、開けてみたら、中から 1 ドル札が(^^) よかったね~ジャックぅ~
中国もお年玉を渡す習慣があったんだ... と改めて思ったのと、みんなに 1 ドルを配っていた先生に益々好感を覚えた自分でした。M 君のお母さんも先生の事はベタ褒めで、「彼はみんなにとっても優しいのよ」と言っていました。M 君のお母さんもいつも仕事で忙しく、仕事と子供の習い事の送り迎えで毎日クタクタだと言っていて、自分も、わかるよ~、その大変さ! と心底働くお母さんはスゴイ! と思いました。もし自分が仕事をしていたら、多分ジャックをリトルリーグに入れたいとは思っても、実際には毎日アフタースクールに行かせるだけで終わっていただろうなぁと思います。
アメリカだから、平日の夕方に仕事を抜けて子供の習い事の送り迎えができるのですが、主婦の自分ですら週三回の練習や試合に付き合うのは結構大変だったので、働きながら週三回のカンフーの練習にポーランド語のクラスにと子供を送り迎えする M 君のお母さんは偉いよ! と思いました。先日聴いたラジオのトークショーの内容に、Working Mother(働くお母さん)と Stay At Home Mom(専業主婦)は対立すべき宿敵でも何でもなく、お互い助け合うべきだと(← 実に正論)言っていたのですが、相手が忙しい Working Mother だとわかっている場合には、プレイデートの時には極力相手にとって一番楽な方法になるように... と心がけています。この日も、最初は M 君のお母さんがジャックをうちまで送り迎えしてくれると言っていたのですが、現地集合の方が向うも何かと楽だろうと思い、道場の住所を聞いて現地集合、現地解散にしましたが、その方がお互いその後の予定も立てやすくてよかったです。そんなわけで、日曜日のランチはカンフーと、とっても美味しい手作り餃子でした(^^)