2017年1月11日水曜日

カリフォルニア Prop 65 の余波 ~ 海苔が発がん性食品だったとは!?

昨年買い置きしていた海苔を食べきってしまったので、海苔を買いに日系のスーパーへ行ったら、いつの間にか棚に並んでいた全ての海苔のパッケージに発がん性食品の警告のメッセージが追加されているのに気づいてビックリ。ちなみに、これまで買い置きしていた海苔の袋には、小袋に入っているのは乾燥材で食べられません、みたいな注意書きがあるだけだったので、昨年の後半あたりから仕入れルートが変わって(カリフォルニア経由になった?)カリフォルニアの州法に則った発がん性食品の警告付きの海苔が近所で売られているのかな? などと思ったのですが...
その警告文自体に気づいていない人も結構いると思うので、ブログねたにしてみましたが、警告文の内容は写真の通りで、『This product contains chemicals known to the state of California to cause cancer, birth defects or other reproductive harm.(この製品にはカリフォルニア州で、癌や先天異常またはその他の生殖障害を引き起こす事で知られている化学物質が含まれています。) ... という内容で、カリフォルニア州の Proposition 65(プロポジション 65)という州法に則った警告文です。
  
Proposition 65(プロポジション 65)は、飲料水や人体を有害な化学物質から守ることを目的として、1986年11月にカリフォルニア州で制定された州法です。この手のメッセージは実は色々な食品についていて、そんなに珍しいものでもないのですが、お米の国の人=日本人にとって、白いご飯に海苔の組み合わせは、ちょっとやそっとでは諦めきれないゴールデンコンビなだけに、今回海苔にも警告文がついている事に気づいてちょっぴり残念に思った自分でした。ちなみに、色々とネットで調べていたら、アメリカや英国では、ひじきは発がん性があるから食べない方がいい、というのが通説になっている模様。ひじきは子供の頃から見た目も味も好きではない食品の一つなので、ひじきは食べるべからず、と言われても海苔ほど残念に思わずに済んだのは不幸中の幸いでした(^^;; 子供の頃、給食にも時々入っていたひじきですが、ひじきだけは、いまだに嫌いな自分です。