2017年2月24日金曜日

健康メモ:舌のリハビリその後 & 更年期障害、恐るべし!

月曜日から木曜日まで、3 泊 4 日のオレゴン旅行から無事に帰って来て、誰よりもほっとしたのは自分でした。出かける前日の日曜日、まだ何となく体調が優れず、しかも 2 月に病欠を5日も使ってしまい Work from Home もできないぐらい具合が悪かった旦那は 2 月後半に 4 日間の休暇を取れるような余裕は全くなく、今回の旅行には来れない事が決定。片道 3 時間 40 分のドライブの途中にもし具合が悪くなったらどうしよう? やら、また入院するような状態に陥ったら? 等々、常に最悪のシナリオを考える自分としては、ありとあらゆる "最悪のシナリオ" を想定し、ジャックにも、マミーが具合が悪くなったら車を安全な場所に止めてダディが迎えに来るまでじっとしている、や、万が一救急車を呼ばねばな状態になった場合など、10歳児としてやらねばな事を旅行前に色々と話していました。最悪は出発日を遅らせたり、オフシーズンでホテル代も安い時期なのでキャンセルしてもそんなに大きな損失ではないか... とも思っていましたが、ジャック曰く、とりあえず旅行に行きたい! との事だったので、ゴルフのセットやら、凧やら、どこで止まっても飢えたりしない程度のスナック類+飲み物を車に積んで出かけました。

運よく家からホテルまでは具合が悪くなる事もなく順調だったのですが、途中マクドナルドでランチをした後、車の中でミントガムを噛んでいたら、やはり舌がまだ正常な状態ではないために舌の右端を何度か噛んでしまい痛い思いを少々...(><)車の中で舌のリハビリ運動をしながらホテルに向かいました。旅行初日は舌を噛んでしまった以外には特に問題もなく夕飯を済ませ割と早い時間にホテルに戻ったのですが、初日の夜にとてつもなく具合が悪くなり、午前 1 時頃まで旦那にテキストメッセージや、電話をしたり、メールで症状を知らせたりしていました。寝ているジャックを起こしてはかわいそうだと思い、ジャック用にはメモをテーブルの上に残しておきましたが、突然の動悸、全身の震え、吐き気、胃のあたりの筋肉の収縮運動など、一瞬食中毒かと思ったほどでした。目を閉じてとりあえず寝ようと思ったのですが、目を閉じると今度はものすごくカラフルなイメージがあたかも目を開けてテレビを見ているかのように動いていて、明らかにこれは幻覚だと思い、ヤバい、やばいよ、何だろ~脳かな?もしかして? と思ったら、今度は肩や首がズーンと重くなり(ヤバい、脳梗塞?心筋梗塞?の前兆かも?)、慌てて、両腕を上げられるかどうかをチェック。極度の緊張状態に入っているのが自分でもわかり、緊張が緊張を呼ぶ状態で一種のパニック障害のような症状でした。あのままだったらジャックを起こしてフロントのスタッフに救急車を呼んで貰う事も一瞬考えましたが、ラップトップで症状から色々な病気の可能性やら対処法を検索していたら、緊張感は少し和らぎ、今一番ヤバい症状は何なのか? を不調を感じる部分に手をあてながら一つ一つチェックして行ったら、最終的には眠気の方が勝って数時間眠ることができました。翌朝起きてジャックにも夜中に急に具合が悪くなった事を話し、最悪はダディが週末に迎えに来るまで延泊もアリという話をしつつ、旦那にも朝起きたらちゃんと生きてた、という報告 & その後の自己診断結果などを報告していたのですが...

これはどう考えても自律神経失調症に似た更年期障害の症状だという結論に自分的には落ち着きました。もし症状が繰り返し出るようだったら病院に行こうと思いますが、タイミング的にも合点がいく事があり、ホルモンの成せる業の多大な影響に驚きました。精密検査をしても何も引っかからないのは、そのせいなんだな、とも思いましたが、日頃から健康な人が、自律神経失調症に似た症状を経験すると本当に「死ぬかもしれない」と思ってしまうのはわかるな~と思いました。いや、ホントに、朝になったら死んでるかもしれない? と思ったら、ジャック、ごめんね~と、ジャックの寝顔を見ながら思いました。初潮の前には学校で保健の先生から説明を受けたりするのに、更年期障害になるともはや誰も何も教えてくれない、というところに問題があると思ったので、同じような年代の女性で、突然 "死ぬかもしれない?" というような体調不調とそれに付随する精神的な緊張(悲観)を経験して困惑している人達に、それは更年期障害の症状かもしれません! と言いたいです。ネットの情報を見ていると、情報の書き方がやや言葉足らずで「最近死ぬかもしれないと思う事がある」みたいな事が脈絡もなく書いてあるのをよく見かけるのですが、突然の動悸やめまいに驚いて、"死ぬかもしれない?" と思う事があるんだな~と、自分の体験を通して思いました。

夜中に具合が悪かったものの、朝起きたらかなり普通だったので、お天気も良かった事もあり、ジャックを連れて近くのゴルフ場へゴルフをしに行きましたが、ほとんどの病気の治療・予防法として、"運動しろ!" とあちこちのサイトに書いてあるのはやはり効果があるからなのだと、心底痛感しました。大雨の後で電動カートを使えなかった事もあり、久々にコースを自分の足で歩いて回ったのですが、少々息が上がり気味になるぐらいの運動量が、夜中に体験した更年期障害の症状や、ひどい風邪の後ずっと引きずっていた舌の問題にも効果があったようで、残りの滞在中はぐっすり眠れました。舌に関してはゴルフに行った日以来、舌の右端を誤って噛んでしまう事がなくなり、過去 2 週間毎日のように舌を噛んで痛い思いをしていた自分としてはすごい進歩だと思いました。運動して全身を動かした事で、体のあちこちの神経が正しく動き始めたような気がしました。喋るとまだ舌足らずな発音が残ってはいるものの、舌を噛まなくなったので、軽度のスピーチ障害もそのうち完治しそうな気がしています。

更年期障害の症状は、初めて体験すると、うわ~何これ? と驚く事が多く、恐るべし! とも思う反面、情報不足や心の準備不足が必要以上に不安感を煽っている気がして、今後も色々な情報を参考にしながら更年期を乗り切れたら... と思っています。