2017年2月4日土曜日

健康メモ: インフルエンザではなく、急性副鼻腔炎(Sinus Infection)でした(><)

昨日、頭痛薬をまた切り替えようと最後の Tylenol の後は、午後いっぱい薬を飲まず(体内の薬もなるべく排出できるよう)水分を摂りながら休んでいたのですが、薬無しの状態が何時間も続いたからなのか? それとも病状が悪化したのか? 夕方旦那が仕事から帰って来る頃には頭がズキズキするだけでなく、首から頭にかけてもひどい痛みがするようになり、寝ているのもままならぬほどの痛みになってしまい、マジで頭痛で死ぬかも? と思うほど痛くなってきました。金曜日は久々に雨で、どこへも出かけたくない気分だったので(ジャックのお迎えに車で外出しましたが、それ以外は家に籠りっきり)土曜日も頭痛がおさまらなかったら朝一で病院へ行こうと思っていたのですが、これは土曜日まで持たないわ~と、帰って来た旦那に近所の病院の営業時間(もしかしたら既に救急の時間帯になっているかも? と思ったので)を調べて貰った所、近所の大病院の出張診療所のようなクリニックが、月曜~土曜は夜10時までオープンで、しかも Walk-in OK なクリニックだったので夕飯の後雨の中クリニックへ... 今年はワシントン州でもインフルエンザが流行っていて、病院に行ったら駆け込みの患者さんで混んでいたりするかな? と思ったら、このクリニックはダウンタウンベルビューのビジネスビル袂にあるせいか、夜は残業でビルに残っている人以外、あたりには人っ子一人いない状態で、待ち時間ゼロで対応して貰えてラッキーでした。マイクロソフトやレストランの El Gaucho が入っている City Center Plaza ビルの近くにあるビル(108th 沿い)で、ここはビジネス以外の時間帯は意外と穴場で空いているかもしれない! と思いました。ちなみにこのクリニックができる前は、Overlake Hospital (本体の大病院の方)にお世話になったりしていましたが、最近は Redmond Town Center 内にも Overlake Clinic ができていて、増え続ける人口に合わせてプライマリーケアの医療機関が増えているのは良い傾向だと思います。

病院に行く前に、先週末の金曜日のプレイデートから、具合が悪くなり始めた週末、そして38 度以上の熱が出た日にちや時間、これまでに飲んだ薬の種類と量、症状の変化を書いて印刷したものを持って行ったのですが、診察を担当したドクターから、「これは、すごい!」と驚かれ、「もし自分の意識が朦朧としていたら、誰も(旦那も)自分が一体何の薬をいつ飲んでいたのか、熱がどのぐらいあったのか、英語で説明できる人がいないし、自分は日本人だから、本当に具合が悪くなったら、英語で受け答えとかできなくなって、日本語でしか話せなくなるかもしれないから、一応万が一の時用にメモっておいたのだけれど...」と言っても、「いや、それにしても、これは...」と驚きを隠せないドクターに旦那が、「彼女は長年仕事でプロジェクトマネージャーをやっていたからね(笑)」と言ったらようやくドクターも「あぁ~なるほど~」と納得していましたが、自分にしてみるとその印刷した紙がなかったら、旦那は自分の病状についてちゃんと説明できないだろうな、と思いました。 元気なうちは自力で英語で喋れるものの、もし声が出なくなったり、ボケたりしてうまくコミュニケーションが取れなくなった時の事を思うと、心配の種は尽きないです。

ドクターの診断では、熱がない、喉も腫れていない、咳をしていない(一昨日までは咳もかなりしていたのですが、昨日にはほとんどおさまっていたり)目の周りや額を押すと違和感や痛みがあるのと、ひどい頭痛が続いている、ということで、急性副鼻腔炎(Sinus Infection)との診断でした。右耳の奥あたりから頭痛がする気もしたので、もしかしたら自分は中耳炎なんじゃないか? とも思っていたのですが、両耳とも問題無しで中耳炎ではないとの診断にはほっとしました。副鼻腔炎は日本語だと蓄膿症とも呼ばれるらしいですが、鼻が詰まり過ぎるとその圧力で脳が圧迫されるらしく、その頭痛のひどさと言ったら...(><)自分は花粉症があるので、季節の変わり目になるとくしゃみ、鼻水、鼻詰まりを経験するのですが、花粉症の薬を飲んでいればそんなにヒドイ目に遭う事もなく過ごせていたので、同じ鼻系の症状でも、これほどまでに頭が痛くなる副鼻腔炎を甘く見てはいけない、と今回はつくづく思いました。クリニックは自分以外患者さんがいなかったので、すぐに抗生物質の処方箋をうちの近所のドラッグストアに送ってくれて(最近はインターネットで病院からドラッグストアに直接処方箋を送れるので便利になりました^^)クリニックからの帰り道に薬を受け取って帰宅し、昨晩から抗生物質と頭痛薬(Excedrin と併用しても OK との事)を飲んで静養中。あるお医者さん(一人だけでなく結構たくさんのお医者さん達)が、抗生物質は人類にとっては悪の権化だと言っていたのですが、確かに抗生物質を飲むと腸内の悪玉菌だけでなく善玉菌も駆逐されてしまうので、実はとんでもなく体にとっては破壊的な薬なのだな~と、朝方キュルキュル言い始めたお腹をさすりながら思いました。かなり丈夫な胃腸が自慢の自分なのですが、抗生物質を飲んだ後は久々に、お腹がヤバい感じ(懐かしい感じ)を経験中(;´Д`) 滅多に病院に行かねばなほどの病気にならない自分でしたが、この先の年寄り人生で、とてつもなく具合が悪くなったりして、ある日突然当たり前のように暮らしていた毎日が一転する日が来るのだろうな... と思いました。とりあえず、今は抗生物質での治療に専念し、少し元気になって来たら再発防止用に鼻の洗浄を自分も定期的にやるようにしようと思っています。ドクターの話では日曜日の夜にはだいぶよくなっているはずとのことでしたが、土曜日の朝の時点ではやや症状は緩和されたとはいえ、まだ頭痛薬が必要なぐらい頭痛が残っているので、今日明日はゆっくり静養しようと思います。