2017年12月9日土曜日

Gifted Program の試験、初体験

以前このブログで、Gifted Program (ギフテッドプログラム) に関する教育談義について紹介しましたが、その後さらに Gifted Program の試験に関するリサーチをしたところ、そのテストに受かるための塾もどきがあったり、問題集があったりと、実際には、真の天才君発掘とはかなり違う、所謂日本の普通のお受験系と一緒だわ~という結論に至ったのですが、何事も経験! ということで、土曜日の朝から試験を受けに行ったジャック。
さすがにテストの形式に全く慣れていない状態で試験を受けさせるのはアレだな、と思い、旦那がジャックに Gifted Program 用のテストの問題集を一冊買って渡しておいたら、試験の前々日あたりに終わらせていたジャック。翌日が旦那のバースデーパーティーで準備に追われていた自分は自宅その2から現地で旦那とジャックと合流。この時期朝は霧が濃いので、いつもよりも到着までに時間がかかることが予想されたので、旦那にも前持って、少し早目に家を出るように... と言っていたのに、やはり時間よりも遅れて来た旦那(ーー; 試験は8時から始まるので、8時前に教室に来るように、とお知らせのメールにも書いてあったのですが、旦那はとにかく約束の時間を守らないのです! ムキーっ!! 指定の時間までに来なかった、という事実を絶対に認めたがらなくて、間に合ったんだから、ちゃんと時間までに行けたってことなんだよ! の一点張り。いつも思うのですが、アメリカ人ってこの手のタイプが実に多くて、旦那も話の本筋を摩り替えるというか、この人と英語で議論しても外国人の自分には勝ち目はないな、というか、腹立たしいというか... とりあえず試験の開始に遅れたわけではなかったので、よかったのですが、旦那には大事な事は任せられない! とまたしても思った出来事でした(ムキーっ!)

試験は午前8時から3時間ぐらいで、親は試験が終わった頃にカフェテリアに迎えに来るようにとの事でした。ジャックの元クラスメートで、近所の K 君も受けに来ていたのでジャックも(そんなに緊張していたわけでもないのですが)リラックスした気分で試験を受けられたようでした。普通の小学校でのテストは 3 時間も続くわけではないので、こういうテストを経験すること自体は悪くないかな、と思いました。ちなみに結果は数ヶ月後? (えーっ? そうなの~?)らしく、どうやらこれで結果が良かったら、行ける中学校の選択肢が一つ増えるだけ? な感じでした。初めての事なので、実際合格すると試験会場の学校に行けるのか? 何なのか? 親もいまいち何もリサーチしていなかったのですが、ジャックにも、万が一結果が良くて合格の場合でも、Gifted Program の学校に行かなくてもいいからね、と言っています。この試験のためにガリガリ頑張って勉強してきた子達がワンサカいると思うので、合格った後の心配など必要なさそうなので、とりあえず無事に試験終了で頑張ったね~、ということで、約束のお金($30)を貰って大喜びのジャックでした(^o^) ジャック曰く、試験自体はそんなに難しくはなかったけれど、ものすごく簡単、というわけでもなかったとの事。

ちなみに、朝、ジャックをクラスに送り届けた際に、受験しに来た子達をざっと見たのですが、インド人、中国人、韓国人と日本人の子供がいて、アメリカなんだけれども、正直、人種に偏りがあり過ぎる感じがして、将来のジャックのクラスメートが全員アジア系のガリ勉タイプだと、なんかちょっと詰まらないというか (詰まるとか、詰まらないという問題ではないと思うのですが^^;;)... せっかくアメリカの学校に通っているのだから、自分はアジア人だけで固まったりしない環境の方がいいな~(ダイバーシティ!多様性の時代っすよ!) と思いました。