2018年2月14日水曜日

アメリカの小学校のバレンタイン ~ 最終回(2018)

今日はバレンタインデーでしたが、小学校で毎年恒例のクラスパーティーも今年が最後の年となりました(最後だと思うとなんだか寂しい~のでした)。去年までは学校の授業時間に作っていたバレンタインデー用のプレゼント入れですが、今年は前日に家で作って持って行くようになっていました。仕事から帰ると、ジャックが昨年使ったハート満載の包装紙と Nike の靴が入っていた箱でこんな女の子っぽい箱を作っていました(^^;;
ちなみに、バレンタインデーはアメリカの小学校ではハロウィーンと並んで子供達に大人気のイベントで、日本とはまた違った意味の義理チョコルール=好きな子や仲良しの子だけにあげるのではなくて、全員にあげるか、誰にもあげない、のどちらか、というバレンタインルールに則っています。今年で最後なのでこれまでのバレンタインを駆け足で振り返りつつ... まずは幼稚園の時のバレンタインデーの写真です。
そしてこちらは一年生の時のバレンタインデー。親達がボランティアで色々とやっていた時期でした(^^) 子供達は塗り絵をしたり、お菓子を食べたりして楽しく過ごしていました。一年生の時の担任の先生 (Mrs. G) はこの時ちょうど妊娠中で、この年に生まれた赤ちゃんは今年で 4才になるはずです。先生が帰りの時間に流す Katy Perry の Roar や、Smile Connects Us が今でも心に残っていて(ウルウルします)素晴らしい担任の先生でした。
2 年生の時のバレンタインも親達がボランティアとして随分頑張っていた年でした。この年は小学校に 2 人しかいない男の先生(Mr. M) のクラスで (うちの小学校の先生達の男女比は、圧倒的に女性が多いのですが、アメリカの学校って結構そうなのかも...?) その先生のお母さんもボランティアで時々授業のヘルパーとして教えに来ていたり、親子 2 代でとてもいい感じの先生でした。ジャック達と同い年の娘さんがいる先生でした。
こちらは小学 3 年生の時のバレンタイン。この年はバレンタインデーが週末だったこともあり、やや盛り上がりに欠けていたような気がしますが、3 年生になり、子供達もかなり大きくなり、さすがに親がボランティアに行くほどでもなくなってきたので地味に感じたのかもしれませんが、当時のブログを読み返すと、クラスの 30% ぐらいしかギフトを用意して来なかったとあったので、割と地味な年だった模様。
4 年生の時はかなり力の入ったバレンタインデーで、クラスパーティー用の旗を作る役を親友の B 君と2人で買って出たジャックは、嬉々としてこのハート満載な旗を持って登校でした(^^) 4 年生の時の担任の先生は幼稚園の時(Ms.S)と同様、若くて美人な先生(Mrs. J)でした。
そして、こちらが今年 (5年生) のバレンタイン。小学生とはいえ、もう 5 年生でかなり大きい子供達なので、低学年の時のバレンタイン用のシール等ではちょっと力不足? かな? と思い、今年は Nerds Rope Valentine 限定エディションみたいなキャンディー (左の写真の棒状のキャンディー、1本約1ドル也) を買ってジャックに持たせましたが、クラスメート達には好評だったとの事。試しに食べてみたら、糖尿病一直線みたいな甘酸っぱいお菓子でした(^^; 
自分が子供の頃にもバレンタインデーにチョコレートを持って学校に来る子もいましたが(小学校の高学年とか中学生ぐらいが一番盛り上がっていた気が^^?) アメリカのバレンタインデーは母親としてもとても興味深く、過去 6 年間、楽しませてもらいました。もうこんな手作り系のバレンタインカードを貰うこともないのだと思うと、思い出として何でも残しておきたい... という思いもありブログに載せておくことに...
うちも含め大半の子が市販のバレンタイン仕様 (お菓子+カード)の商品を買って配る中、こういう手描きのカードをくれる子 (ジャックと割と仲のよい女の子です^^) がいたり... こんなことって人生の中でも小学生ぐらいかも? と思うと、とっても貴重な気がします。ちなみにジャックは、テレビドラマや映画でキスシーンがあると「Oh! No, not again!」と、目をつぶったり、毛布を被ったりしていて、そういう恋愛モノは気恥ずかしくて直視できないお年頃なのですが、同級生の女の子達は所謂 "Crush" (誰かにドキドキ、クラクラ、お熱な状況) を経験するお年頃な模様。自分も子供時代のバレンタインデーを思い出すと、クラスで人気の男の子にチョコレートをあげる女の子達がいたり、少女漫画の影響で、小学生ながらに手作りのチョコレートを作ってあげる子やら...女の子達にとっては一年の中でも大事な日だった気がします。これが高校生にもなると、とんでもなくオトナなお付き合い (アメリカなので^^;;) になっている子もいるだろうな~と、巷の高校生達を見ながら思います。というわけで、子供時代の終焉のようでもあり、母親的には嬉しくもあり寂しくもある小学校でのバレンタインデー最終回でした(^^)