2018年2月18日日曜日

Mid-Winter Break Day 2 ~ Port Gamble 探索後、Port Angeles へ

Mid-Winter Break 2 日目の日曜日。朝のローカルニュースではシアトル北部で雪が降り積もっている様子が流れていて、雪が降るという予報はハズレではなかったのか~と思っているうちに、今度はうちの近所でもパラパラと小雪が舞い始め、晴れているうちに出かけるべきだったかな? と一瞬思ったのですが、逆に朝雪が積もっていたエリアはほぼ晴天で雪もとけていて交通には特に問題もなくほっとしました。
2月末で今のコンサル会社も丸1年で、昨年中に有給休暇を全部消化しなかったこともあり、少々有給休暇の貯金もできたので、2日ほどお休みをいただくことに...この時期主だった観光地はどこも満室だったり... で、結局近場でホテルに空きがある場所ということで、オリンピック半島に行く事に... Port Angeles に行く途中にある奇妙なほどに人の気配がしない素敵な町、Port Gamble を今日は初探索。
この町はこれまでにも何度となく通っているのですが、こんなにかわいくて素敵な町なのに、生活感がまったくないというか、普通のお店らしきものも見当たらず、人が歩いている、あるいはかわいらしい家に住んでいる気配があまりなくて、"展示用" の家なのだろうか? とすら思っていました。そんな印象の Port Gamble でしたが、ギフトショップに入ってみると、普通に営業していてゴーストタウンでもなさそうな感じでした。
ちょうど家を出る前にこの町の事を少々リサーチしていたら、この町にある、この家でこれまでに超常現象が報告されていて、アメリカのテレビ番組でも紹介されたことがきっかけで、ワシントン州内一の超常現象スポット&超能力者達に人気の場所なのだそうです。興味のある方は、こちらのサイトをご覧ください(^^) 昨年は Ghost
Conference なるカンファレンスも開催されていた模様。
幽霊が出る家の隣にある、General Store というお店は、一見の価値アリなお土産屋さんでした。ただの田舎町のスーパーかな? と思っていたら、ギフトショップ兼カフェ兼貝殻の展示場になっていて、かなり楽しめるお店でした。
貝殻の展示は下手な水族館? よりも充実していて、どれも見応えがありました。一階にはサンドイッチやコーヒー、アイスクリームを売っている小さなカフェがあり、窓の外には青い海(湾)が見えていていい感じでした。でも、何というか、子供の頃に読んだ ”うしろの百太郎” な気分とでも言うのか、なんだかちょっとどこか異質な感じがする町... というのが自分の印象でした。
Port Gamble のギフトショップでビールを加えて作ったという石鹸を一個 (最近石鹸に凝っているので^^) 旦那に買って貰った後は一路今日の目的地でもある Port Angeles へ。ちょうどウォータフロントのホテルに空きがあったので予約を入れておいたのですが、今朝降った大雪のせいで多少キャンセルがあったのか、チェックイン時に部屋を選ぶことができました。
Port Angeles の街中にはほとんど雪はなかったのですが、桟橋の上には氷の粒がびっしりで、これは朝に降った雪なのか、滑り止め、凍結防止用の塩なのか? ただの氷の粒なのか? 謎でした。

桟橋の上に建つ展望台に上ってみましたが、雪が降っただけあって風が冷たかったです。この後、ホテルから徒歩圏内にあるイタリアンレストランへ夕食へ... そのレストランは、映画、Twilight のロケ地としても知られるレストランなのですが、Twilight の一作目が公開されて早10年、いまだに Port Angeles に来る時には必ず食事に行くお店です (映画の事を抜きにして、結構美味しいお店です^^)
バレンタインデーの後だからか、どのテーブルにも赤いバラの一輪挿しが飾ってありました。夕方頃レストランに行ったら、5分ほどでテーブルが空くと言われたものの、結局30分ぐらい待つことに... 自分達の直後に店内に入った家族連れ(小さな女の子連れ)は、いつの間にか消えていて、多分待ち時間が長過ぎて諦めて他のお店に行ってしまったようでした(うちとほんのタッチの差ぐらいで入店で、少々気の毒でした)
食べ物が来るまで、さらに20分ぐらい待ちましたが、適度にお腹が空いていたことや、待っている間に飲んだビールでかなりほろ酔い気分になっていて、かなり上機嫌だった自分(^^) 旦那は酔うと陽気になる自分を見ると、ニンマリして、もっと飲め飲め~とお酒をすすめてくるのですが、飲み過ぎは体に悪いので、ビール一本とワインを少々でやめておきました。ホテルから歩いて来たので気兼ねなく飲めるのはよかったです^^
食事が終わった後、さて、お勘定を払って帰りますか... という時に、ウェートレスの人の手が滑って、空のお皿に少し残っていたムール貝と白ワインのソースが自分の服にかかってしまい、「も、申し訳ございませーーん」と平謝りで、結局ムール貝の白ワイン蒸しと旦那の飲み物代をお詫びとして差し引いてくれて、旦那も自分もニンマリでした (← $20分ぐらい引いてくれた模様^^)