2018年3月3日土曜日

快晴の雛祭り 2018

3月3日は雛祭り...ということで、女の子なので猫の Amber にピンクのセーターを着せてみたり(^^; Amber は、このセーターを着せられると態度が一変するのですが、まるで人(猫)が変わったようにおとなしくなり、じーっとして、歩く時も年寄りの猫のように、ゆっくり歩いたり、なんだか罰ゲームでもやらされているかのような、そんな感じの Amber でした。あまり長く着せておくのもかわいそうだと思い途中で脱がせたらまた走り回っていました(^^)
ところで、3月に入り、リトルリーグの春のシーズンが始まり、これから毎週土曜日は野球の練習日。実は平日にあった第一回目の練習のお知らせメールに気づいていなくて、一回目は不参加に終わってしまい残念!今年のチームのコーチは 2 年前にお世話になったコーチTで、ど素人でノーコンのジャックを温かく指導してくれたコーチです。というわけで今年は古巣に戻ったような気分でスタートです(^^)

ジャック達がグラウンドで練習している間、例年お天気のよい週末はそのまま練習を見学するのですが、この日は近隣の大病院が年一で主催している老人フェア(Active Senior Fair)の日だったので、昨年50の大台に乗った旦那を連れて参加して来ました。昨年一人で行ってみて、結構面白かったので旦那にも面白いから参加するべし!と言っていましたが、今年もかなり面白かったです。Facebook の方にアップした写真やビデオををご覧になった方も多いかと思いますが、自転車のタイヤの回転力を使って人力でシェークを作って飲むコーナーでは、旦那が自転車にまたがり、時にはベルをチリンチリンと鳴らして笑いを取ったりしていました(^^)
こちらがその自転車で作るシェークです。旦那の自転車力で作ったバナナシェークは、この後二つのカップに注いで貰いましたが、なかなか美味しかったです。自分達のように50代の若い老人(ってのも何だか変な言い方ですが^^;)から、靴下を脱ぐのに5分ぐらいかかってしまいそうなおじいちゃん(柔軟性がなくて手が足の先まで届かないようなおじいちゃん)やら、歩行器を使いながらも元気に歩き回るおばあちゃん等元気な老人が集う一大イベントでしたた。
こちらが今年の戦利品(^^; 各ベンダーのテーブルには、ペンやらボトルやら、ノートやら、ちょっとした小物やチョコレートなどが置いてあって自由に貰えるようになっていましたが、その中でも手の消毒スプレーを口臭防止スプレーだと思ったおじいちゃんが、口の中にシュッシュッとスプレーしている場に居合わせ「それって口用なんですか?」と聞いたら「I don't know.」(さぁ、知らない)と言っていて、それを見たスタッフの人が、あ、それ手の消毒用!でも多分死なないとは思う、とおじいさんとその奥さんに言っていた姿に内心大笑い。
老人フェアで貰ったグッズの中で、薬入れやリップクリーム、手の消毒剤に絆創膏のセットなどは鞄や車の中などの常備でき重宝しています。ジャックの野球の練習が終わる頃を見計らって老人フェアを切り上げ、ジャックをグラウンドに迎えに行った後は、雛祭りを祝ってシアトルの U Village にある鼎泰豊で中華ランチでしたが、老人フェアでの簡易健康診断もどきが終わった後でもあり、心おきなく食べきれないぐらい注文して、残りは全てお持ち帰りに(^^)
今回 U Village で見つけた物欲刺激系グッズは、こちらのマグネット式トラベルチェスセット。チェス関連グッズは実は人知れずいっぱい持っているのですが、薄型のマグネット式トラベルセットは、10年以上前にラスベガスのお土産屋さんで見つけた超薄型のセット以来。その超薄型チェスセットはとてもお洒落なケースに入っているのですが、駒はすべて平たく駒の種類が表面に印刷されているだけなので、実はかなり味気ない上、小さな駒を動かしにくいという弱点アリでした。
... が、今回入手したトラベルチェスセットは、小さいながらもちゃんと駒の形をしているのがよい所(^^) せっかくだから U Village のスタバでコーヒーでも飲みながら一戦... と思ったら、お洒落な U Village のスタバは 2店ともに空席ゼロ状態。新しいセットを使ってみたくてうずうずしているジャックの要望に応えて、家に帰る途中にある Tully's にて一戦交えて帰って来ましたが、チェスクラブでチェスを習ったという親友 M 君と学校の休み時間にプレイして以来、ジャックのプレイスタイルが各段によくなり、以前のように安易に勝ちに行こうとしなくなったおかげで、以前のように圧勝できなくなってきたどころか、ゲームの中盤でうっかりルークやビショップをとられたりして、なかなか手強くなってきました。今日は辛うじてチェックメイトに持ち込んだものの、ドロー(引き分け)の場合も多くなってきて先が楽しみです(^^) ジャックを育てながらいつも思うのは、子育てというよりも、究極の自分好みの青年に育てあげる、みたいな...そんな感じで、自分がヨボヨボのおばあちゃんになった時に、枕元で本を読んでくれたり、年に一回お茶かコーヒーでも飲みながらチェスをするような子になってくれたらよいな~と思うのでした。ちなみに自分に打ち負かされたジャックは、その敗北感を拭うべく誰かを打ち負かしたくて旦那に試合を挑んだものの、うちの旦那はコーヒーも飲まなければ、チェスもやらない(できないわけではない)人なので、さ、帰るぞ!とスタスタとお店を出てしまい、ん~なんだかな~、と思いました。思うに、旦那もあれで相当負けず嫌いで、自分やジャックに負けるのが嫌なのかもしれません。