2018年3月8日木曜日

5ヶ月ぶりの再会 ~ 雨のシアトル & 今年初の Frye Art Museum 訪問

今週は Microsoft MVP Summit が開催中で、前職の時に知り合った MVP の皆さんが続々とシアトル入りする様子を Facebook で見ていましたが、みなさん、全然お変わりなく、お元気そうで何より~(^^)と思っているうちに、あっという間に Summit も最終日に... そんな中、今日は兼ねてからご連絡をいただいていた、友人で夫婦揃って SQL Server の MVP でもある松本夫妻と約 5 ヶ月ぶりの再会でした(^^)
先日までは快晴だったのに、今日は典型的な雨のシアトルに逆戻りでしたが、お気に入りの美術館での半日プチ観光を敢行。無料駐車場が工事のために先月半ばから閉鎖中なこともあり、雨天の方が逆に訪問客も少なくて、路駐するにも混んでいなくてよいかも(^^? という読みは大当たり(^^) ほどなく美術館の目の前に横付けできました。二人ともシアトルへは何度も来ているので、これまでに訪問したことのない場所(穴場とか)を紹介するのが毎回密かな楽しみにもなっています。
というわけで、今回のプチ観光先は、これまでに自分の Facebook や、過去ブログでも何度か紹介したことのある Frye Art Museum (フライ美術館)。こちらは、この美術館の目玉でもある「サロン」で、四方の壁を絵画で埋め尽くした贅沢な展示室(^^) サロンは所謂常設展の部分で、他の展示室は特別展示用で数ヶ月単位で異なるアーティストの作品が展示されています。今回の特別展示品は自分的にはまぁまぁかな? といったところでしたが、メインのサロンはいつ行っても素敵度 200% なサロンで大満足でした(^^) 
この美術館の入場料は Frye 氏の遺言に従い 1952 年に開館して以来ずっと無料のままで、美術品は美術館を訪れるすべての人に無料で公開されています。この写真の右端に写っているのが Frye 夫妻の肖像画です。解説によると、Frye 夫妻は入場料だけでなくサロンでの絵画の展示方法についても細かく指定していたとのことですが、その理由は彼らの自宅にあったギャラリーの再現だったのか~と、今更ながら思いました。
昨年の11月に松本夫妻と会った頃は、いつにも増して旦那にキレまくりな時期でしたが、美術品を見たり、落書き程度でもスケッチをしたりする、なんちゃってアートセラピーはかなり効果があり、一緒に美術館に行って、サロンで絵画を見て回る松本夫妻を見ているだけでもハッピーな気分に浸れました(^^) 美術館では Creative Aging (創造性豊かな生涯教育用) プログラムも提供していて、お年寄りにも人気の美術館です。
小さな美術館なので、20分もあれば全ての展示を見て回ることができ、展示室を全部見終わった後は、美術館内の Cafe Frieda へ。このカフェの名前にもなっている Frieda Sondland (1921-2016) さんは、美術館の近所に住んでいた女性で、15年間毎日美術館へ足を運んでいたそうです。また Frieda さんは 90歳のキュレーターとしても有名で、Frye Museum をこよなく愛したおばあちゃんでした。
さて、カフェではコーヒー&ホットチョコレートで、前回会った時以来の近況報告やら世間話などしていましたが、年に2回会う程度なのに、そんなにお久しぶり~という感じがしないのは、やはりネットや SNS のおかげだな、と思います。最近デスノートにハマっていたので、L は現代の新たなヒーロー説やら、二次元キャラにハマってしまう人の気持ちがわかった気がする等、L の話になるとつい力が入ってしまう自分でした(^^;; 日本の作品は面白いです!
ところで、カフェで注文したホットチョコレートがヒットでニンマリ(´▽`) ここではコーヒー以外のドリンクは注文したことがなかったのですが、久々に美味しいホットチョコレートに出会った気がしました(^^) 寒い日に行く事があったら、コーヒーもいいですが、ホットチョコレートもおススメです!そして、この後は午後の渋滞が始まる前にイーストサイドへ戻り、怒涛の小籠包攻めディナー...の前に、ショッピングを少々...でした。