2018年3月6日火曜日

子供向けオーディションワークショップ初体験

火曜日は朝から超快晴で、夕方はシアトルセンターの一角にある Seattle Children's Theatre 開催の、オーディションワークショップなるクラスにジャックを連れて行って来ました。昨年末にほんの出来心で参加してみた、タレントオーディションの後、子供向の劇団みたいな所でやっている演技のクラスなどを受講させておいた方がいいかな? と思っているうちに 3 月中旬になってしまったので、とりあえず何かやらねば~と思って探したら、お手頃な値段 ($20) のワークショップがあったので申し込んでみたのでした。
オーディションの心得? やら、基本的な情報や小技を教えてくれるらしく、時間的にも4時半~6時で、仕事を早目に切り上げれば十分連れて行ける時間帯だったので参加してみましたが、オーディションってそういう風になっているのか~という事がかなり実感できるよいワークショップでした。講師の人が、映画 La La Land (2016) の中のオーディションシーンさながらに、部屋に入る所からモノローグを終えて審査員にお礼を言う所までを一人一人に指導していました。
ジャック以外の子達(特に女の子達)は、ほぼこの子供劇団の生徒だったり、以前劇団に所属していた事があるような子達ばかりで、その子達の演技は素人の自分の目から見ると "女優の卵" と呼べるぐらいの演技力で、感心するやら驚くやら... こんな言い方をすると失礼だとは思うのですが、ちょっと眉毛繋がってないか~っ? キミ? と思うようなアジア系の(いまいち可愛くない)女の子の演技が上手くて、ガラスの仮面のマヤちゃんをふと思い出したほどでした。
そんな子達と一緒にいると、単に自分の名前を言うだけなのに、ジャックの表情の固さやら、本人にとってはかなり感情移入して演技しているつもりなのに、傍からみると棒読み的なモノローグ(薄っぺらいというか、メリハリがないというか)で、もっと "なりきる" ことが必要だな~と思いました... が、このワークショップのおかげで、あと4ヶ月弱で、それっぽい "なりきりボーイ" になるためのヒントを貰った気がします(^^) ハリウッドから来たタレントスカウトのおじさんが12月に会った時に言っていましたが、知らない人とでも礼儀正しくきちんと会話を交わせるようになることや、知らない人達の前でものおじせずに発表できるようになることは、演技の道を進む進まないにかかわらず、大学や仕事の面接など人生を通して役に立つスキルなんだな、とこのワークショップでも強く感じました。ワークショップの後は、会場のシアトルセンターと旦那のオフィスが車で10分弱の距離だったので、旦那を拾ってシアトルで晩御飯を済ませて家に帰りました。家に帰った後、猫の Amber 相手にモノローグの練習をしていたジャックでしたが、所詮猫なので人の話を全然聞いてない姿がかわいくて、思わずビデオに撮ってみたり(^^) ジャックもビデオを見ながら何度も大笑いしていました。