2018年4月21日土曜日

School Dance ~ 人生初のダンスパーティ@小学校 (´▽`*)

アメリカのダンスパーティーと言うと、古い B級映画系ですが、She's All That (1999)Never Been Kissed (1999)American Pie (1999) のプロムダンスシーン、Charlie's Angels: Full Throttle (2003)同窓会のダンスシーンが真っ先に思い浮かぶのですが、日本にはない華やかな、ちょっと憧れてしまう世界だったりします(^^) そんな事もあり、スクールダンスパーティーのボランティア要員兼偵察兼子供の引率として参加してみましたが、これは楽しいっ!!の一言に尽きました。
小学生なので、ダンスの相手を探して参加する必要もなく、フォーマルダンスのようなドレスコードもなく、またリムジンの手配なんぞも要らない、家から会場まで歩いて参加できてしまうお手頃なイベントでした(^^) 中にはバッチリスーツを着込んでいた男の子や、超素敵なスーツ姿のお父さん(多分娘がいるお父さんと思われる^^) の姿もありましたが、テーマが Galaxy (銀河) や宇宙なので、NASA の宇宙服姿の親子なんかもいて見ていて楽しかったです(^^)
うちの旦那も彼なりに Galaxy というテーマを意識して、猫が宇宙遊泳している T-シャツに着替えて登場(^^) 本人的にはちょっと勇気がいる決断だったそうですが、このイベントにはピッタリで自分的には Thumbs up (いいね!) な選択だと思いました(^^)
ジャックは全然宇宙っぽくない服装でしたが、ダンスパーティーなので、猫が DAB のポーズをキメているこの Tシャツを着て参加。ここ 1 ~ 2 年ぐらいの間、子供達がよくこのポーズをキメているのを見かけたのですが、最近になってようやくこのポーズの由来を知りました。Facebook の方にコメントをいただいていた E子さん情報では、Floss Dance というのが最近流行っているとの事で、それもチェックしてみたら、15 歳の男の子が考案した動きで、その子は "Backpack Kid" のニックネームでアメリカで超有名人になっていました。
こちらは午後に準備しておいたスナックテーブル (カップケーキスタンド周辺) で、6時半からのシフトのお父さん達がカップケーキを補充したり、お菓子を貰いに来る子供達の対応に追われていて、なんかお父さん達カワイイな~と思いました (´▽`*)
商品名としては、ユニコーンカップケーキというシロモノなのですが、PTA の人達の飾り付けや、青や紫のライトに照らされてGalaxy というテーマにピッタリな雰囲気で差し入れした本人としても超大満足でした(^^) そして、自分でも食べてみましたが、意外にもかなり美味しいカップケーキでした。クリームの部分も甘過ぎず、ケーキの部分はフワフワで、実はカウンターの背後でお味見がてら食べていた自分でした(^^)
レモネードスタンド周辺の飾り付けもとてもいい感じでした。暗がりで見ると何もかもが神秘的に見えるのも良かったです(^^) 材料費にお金がかかる飾り付けもありましたが、こういうどこにでもあるパスタソースの空き瓶を再利用したような飾り付けも実によいな~と思いました。
ちなみにこちらがそのレモネードスタンドです。ドライアイスの煙がよい演出効果を醸し出していました。このレモネードスタンド担当のお母さんは PTA 役員の一人で、ジャックの Cub Scouts でも結構頑張ってくれていたお母さんでした。
準備段階の様子を明るい照明の下で見ていたのです、あれがこんな風になるのか~と、会場内のテーブルセッティングを見ながら PTA、つくづくやってくれるな~と感心しました。きっと中規模のパーティーの企画・運営を手掛けたことがあるイベントプランナーかリアルエステートエージェント経験者が PTA のメンバーの中にいるに違いない!と思いながら会場のセッティングぶりに感心しながら見ていました。
普段は学校のカフェテリアになったり、体育館になったりする多目的ルーム。半分のエリアはダンスフロアとなり、残り半分はテーブル席なのですが、各テーブルの上にはブルーの LED のキャンドルライトと、こちらの円筒型のガラスの容器のデコレーションライトが真ん中に置いてあり、下手なレストランより全然素敵な空間を演出していました(´▽`*) 子供達は友達と一緒に会場内で遊んだり、お菓子を食べたり、記念写真を撮ったりしていて、主に引率の親達がくつろぐために使われていたテーブルでした。
3 時過ぎに会場準備のお手伝いで来た時にはまだ未完成の状態だった記念写真撮影のコーナー。風船といい、巨大な緑のエイリアンといい、あ~これもいい飾り付けだわ~と思いました(^^) タイミングによっては写真撮影の順番待ちの長い列ができたりもしていましたが、暫くすると待ち行列自体が消滅している時期もあったので、そういうタイミングを狙って家族で写真を撮ったりしていました (ジャックの前にいた女の子達、みんなとっても可愛かったです^^)
待ち行列がなくなったあたりで、ジャックの親友 M 君と弟と一緒に何枚か写真を撮り、その後旦那とジャックの写真を撮影。(ちなみに、既に Facebook でご覧になった方も多いかと思いますが、FB のアルバム内の写真の中から一部をこのブログにて紹介しています)。夜7時過ぎ~8時までのボランティアシフトの間、旦那にしては珍しく協力的で、自分と一緒にカップケーキやボトル入りウォーターを補充したり、子供達の対応を手伝ってくれました。
子供達から一番多かった質問は「このケーキにピーナッツ入ってますか?」でした。あとは水のボトルのキャップを開けて欲しい、という依頼がかなりありました(^^;; ところで、シフトの間、自分はパーティーストアで買った銀色かつらを被っていたのですが、頭が暑くなって来たのでシフト終了後はかつらも終了(^^;;

そうこうしているうちに、スクールマスコットの Coug 登場! アメリカではお馴染みのスクールマスコット。日本はプロ野球のマスコットぐらいしか記憶にないのですが、日本の小学校、中学校、高校あたりでも導入したら学校のイベントや年中行事の際に盛り上がってよさそうな気がします。Coug を取り囲んでいた女の子達が、着ぐるみの中の人に着ぐるみを脱いで出て来なさいよ~と詰め寄っていたのが可笑しかったです。
こちらはダンスフロアです。写真ではわかりにくいですが、中央にいるのが DJ で、ターンテーブルをキュッキュッと回しながらここ数年間の間に流行ったノリのよい曲をガンガンかけていました。その曲に合わせて気持ちよさそ気に踊っていたのは実は気合の入ったお母さん達だったり(^^;; 
フロアには大きな風船があり、ダンスに興味がない年齢の子供達はお友達と風船で遊んだりしていましたが、時間が経つにつれて、会場の飾りの一部でもある風船やら空気で膨らませたエイリアンを子供達が持って帰って行くようでだんだん物がなくなっていくな~と思っていたら、誰かの親? が、テーブルの上のライトや飾りを持って帰ろうとしていて、それはちょっと違うんぢゃ? と思いました。 
夕方 6時半~8時半という子供達にとっては遅い時間帯のイベントながら、大きな問題もなく大成功なイベントだと思いました。ボランティアをしながら気づいた事としては、上にも書いたように、それを持って帰るのはどうなのよ? という親の存在と、非常にマナーの悪い男の子が若干 2 名いたことでしたが、あれだけの参加者の中で痛い行動に出る大人や子供が数人いてもおかしくないのかもしれない、むしろ迷惑な人が数人しかいなかったのは上出来と言えるのかも? と思いました。というわけで、とっても楽しくてアメリカンなダンスパーティーも無事終了し、親子共々、小学校生活最後の年のよい思い出となりました(^^)