2018年5月27日日曜日

メモリアルデー 3 連休: 3 日目 オレゴン家族旅行 ~ Mt.Hood

メモリアルデー3連休のハイライトは、Mt.Hood。ここは一年中スキーができる山で、夏でもスキーヤーで賑わっている山で、3 年前の夏休みに来て以来の Mt. Hood ですが、今回は旦那が Timberline Lodge に予約を入れていたので歴史あるロッジで一晩過ごすことに(^^) このホテルは昔のホラー映画、The Shining (1980) のロケでも有名なホテルです。
ご覧のとおり、お天気にも恵まれ、Mt. Hood の姿が壮観でした。スキーリフトは午後 2 時まで営業で、夕方までにはほとんどのスキーヤーが滑り降りて麓の町や近隣の宿泊施設に帰って行くので、満杯だった駐車場も夕方以降は閑散とし、Timberline Lodge の宿泊客と残りの日帰り観光客だけになるのでかなり静かです。
雪質はロッジ周辺はかなり Wet (湿った雪質) で柔らかく、アメリカのかき氷 (← 日本のかき氷とは全然違う) みたいな雪でしたが、雪だるまを作るには最適な雪質で、近くにいた小さな子供を連れた家族があっという間に巨大な雪だるまを作りあげていて、なんかとても微笑ましかったです(^^)
うちの家族はスキー一家ではない (=独身の頃は旦那も自分も滑っていたのですが、子供ができてからは、もっぱら簡単且つリフト代が要らないそり遊びや Tubing のみ) ので、あんまりスキー場の事情には詳しくなかったのですが、今回スキー場のロッジに泊まってみてはじめて、雪の整備車が夜の間もずっと翌朝までゲレンデの準備をするのだということを知りました。
ジャックと旦那が夕食時にプールでずっと遊んでいたので、夜11時まで営業のホテル内の RAMS バー&レストランで遅めの夕食でしたが、レビュー通りの美味しさと、(子供用メニューにある) アップルサイダーがかなり甘いですが、他とは一線を画す超ヒットでした(^^)
夕食を食べ始めた頃は、窓の外に Mt. Hood の姿が見えていたのですが、食べ終わる頃にはあたりはすっかり暗くなっていました。部屋に戻る前に、ホテルの焚火 (ガス燃料) の前で山と夜空を見ながら写真を撮っていました。手ぶれで何枚もダメな写真を撮りましたが、その中の数枚は結構いい感じに撮れて、ジャックも自分もご満悦状態(^^)

外から見たロッジはこんな感じです。この日は月がほぼ満月に近く、空には雲一つなくてとても気持ちのよい日でした。SONY の安いデジカメ (α 6000)なのですが、このカメラで星も写せることを今回初めて知り、ちょっと感激でした(^^) ← マニュアルを読めって(^^? ところで、週末には結婚式がよくあるらしいのですが、今日も結婚式が行われていて、披露宴やダンスが夜になっても続いていました。
ホテルの一角に設置されているガス燃料の焚火 (Fire pit)、翌朝気づきましたが、24 時間燃えている模様。山の上なので寒いかな? と思ったら、たまたま今週末が暑かったのか、昼間は T シャツだけ (ジャケットなし) でも震えることもなく、夜も気温がグンと下がるのかと思ったらそうでもなく、この焚火のおかげもありぬくぬくしながら星空の観測でした(^^)
山の中腹に見える灯りは雪の整備車のライトで、リフトの終点付近からゲレンデの整備を始め、夜通し作業をして、朝スキー客が来る前までずっと働いていた模様。一年中スキーができる山なので、ある意味季節労働や深夜バイトではなくてフルタイムのちゃんとした仕事なのかな? と。山とスキーが好きな人にはいいお仕事かもしれません。
星空を見ながら、天体観測が趣味な旦那がジャックに色々な星座の説明をしていましたが、ちょうど国際宇宙ステーションが自分達の目の前を横切って行くタイミングに居合わせ、えーあんなに明るいんだー? とビックリ。旦那曰く、巨大なソーラーパネルのせいであんなに明るく見えると言っていましたが、ホントにあんなにはっきり見えるのかと思ってインターネットで色々検索してみたら、ホントに本物の国際宇宙ステーションでした(^^) 最近のアプリは、リアルタイムで何が星空に見えるのか (通過中なのか) を教えてくれたり、自分で手で回す式の昔の星座表と比べると何十倍も楽に夜空を楽しめるようになり実に便利になりました(^^)