2018年5月31日木曜日

アメリカ版芸能界への道? ~ ヘッドショット撮影と女の子は脚を見せるべし!の巻

昨年の冬休みにほんの出来心で行ってみたタレントオーディションの続編ですが、7月初旬にラスベガスで開催される子供向け一大タレントオーディションイベント=早い話が子役タレントのジョブフェア=求職求人イベントまで、一ヵ月あまりで、イベント参加者全員が提出しなければいけないヘッドショット(プロフィール写真)の提出期限の前日になってしまいました。ヘッドショットに関する詳細な連絡が来たのが遅かった事もあり、プロの写真家にお願いする時間もなかったので、5月末のオレゴン旅行中にホテルの部屋やロビーで写真を撮ったりしていましたが、顔写真一枚でOKなのかと思ったら、Commercial 用と Theatrical 用(コマーシャル用と劇場・演劇用のヘッドショットに、全身写真等実は何枚も必要な事が判明。正直焦りました(汗)
コマーシャル用と劇場用のヘッドショットの違いについてジャックに一応説明した上で写真を撮ってみたものの、素人がそれっぽい写真を撮ろうと思っても、やはり機材が劣っていたり、撮影技術で劣っていたり、また、演技なんて全然やったことがない子に深みのある表情を求めるのも無理な話で、もう最後は枚数揃えばいいよね、と... それにこれは冬休みに続き「ひと夏の経験」でモデルや子役を本当に目指しているわけではないので、ま、いーかと(^^;; 
ちなみにコマーシャル用は笑顔の写真で問題ないらしいのですが、劇場用はどちらかというと笑っていないマジな顔が一般的な模様。写真提出のお知らせと共に、服装のお知らせも来ていたのですが、興味深かったのは女の子は「脚を見せてください」という内容でした。脚の長さがわかる服を着るように! とのことで、超ミニスカートの場合には下にスパッツを履くように! などの注意書きもありました。 
また、どのブランドでもよいので、ブランド服を着た写真も必要との事だったので、ジャックの人生初のホワイトジーンズ(GAP) なんぞ履かせてみました。最初は「ホワイトジーンズなんてカッコ悪いから嫌だ!」と言っていたジャックでしたが、履いてみたら別にそんなにおかしくないということに気づいた模様。その話をハワイに住む旦那の叔母さんとしていたら、彼女も「ホワイトジーンズなんて履いてる男なんてダメよ~」みたいな反応だったのですが、ホワイトジーンズを履いたジャックの写真を見たら、あら、そんなに悪くもないかも? と言ってくれました。ホワイトジーンズはホワイトジャケットと並んでどんな色とも合うので結構重宝な一着だと思う (女性服では特に) のでした。6年前に他界した叔母さんの夫=旦那の叔父さんでプロの写真家だった Bob おじさん。彼がもし生きてたら、喜んでジャックのヘッドショットを撮ってくれたに違いない、と叔母さんも言っていました。そんなわけで、ド素人の旦那や、自分が取った写真の中から、エージェントから指定された脚の長さがわかる写真、ブランド服の写真、プロフィール写真は、結局こんな感じの写真を提出しました。昨年のオーディションの時にも思ったのですが、別に芸能界を目指しているわけでもなんでもない自分達は、かなり場違いなのかもしれない... という思いが強く、今回行くイベントでも Callback なんぞなくて十分、ラスベガスでの一週間を楽しんで来れればそれでもう大満足!と思っています。自分たちにとっての最悪のシナリオとは、まかり間違って Callback を貰ってしまい、オーディションでカリフォルニアに週末通わないといけない身になり、最終的にはカリフォルニアに移住しなくてはいけなくなったり、はたまたジャックが売れてしまい (絶対ないと思いますが^^;) ジャックの子供時代の写真をいっぱい持っている自分が、ジャックの写真集を出版したりしたら、旦那との間で泥沼の版権&印税争いの末離婚... みたいな展開が絶対待ってるね… ヤバい、やばい、そうやって人は不幸になっていくものなんだよね…(笑) と家族三人で勝手な想像のもとに話していますが、歌えば音痴、演技力もないし、結局劇団のコースにも参加しなかったので、アメリカ中の役者志望な子供達に比べれば全然ダメなのでそんなに心配はしていません。このイベントが終わるまで、虫刺されや極端な日焼けを避けるべく、山にも海にも行かない生活が続いているので、自分的にはとっととイベントを終わらせて夏休み全開モードに入りたいです(^^)

というわけで、オーディションイベントの続編は、ラスベガスでのイベント後、7月中旬頃の予定です(^^) アメリカの子役志望な子達の様子を色々レポートできるかもしれません。お楽しみに!