2018年7月31日火曜日

夏休み 41日目: 今日もプール & The Gift of Failure 実践編開始

今日もジャックを連れてプールへ行って来ましたが、泳いだ後、何でこんなに気持ちいいんだろうね(^^? と言うジャックに、人はみんな生まれる前は水(羊水)の中にいるから、水の記憶が残っているから心地よいのかもね~と自分。

さて、7月も今日で終わりで、長い夏休みももう折り返し地点を過ぎてしまいました。ここへ来て、暑さや更年期のせいもあると思うのですが、自分の思考パターンがすぐに負のスパイラル状態に陥りやすいことに最近自分でもうんざりしていて、ふとジャックの担任の先生が開催していた Book Club で一緒に読んだ The Gift of Failure という子育ての本を再び手に取ってみました。2か月半もの夏休み、9月からの中学校生活をスムーズに送れるように、とこれまでジャックに算数の問題やらパズル、作文の課題などを定期的に出して、自分や旦那が仕事に行っている間に少なくとも1時間ぐらいは勉強するようにしていたのですが… 問題は勉強ではなく、ゲーム漬け、テレビ漬け、コンピュータ漬けの毎日。自分が子供の頃には iPad も Netflix もインターネット環境すらなかったので、今の子供達の生活ぶりはまったく想像できないぐらいネット漬け。傍から見ていても常習性アリなゲームや YouTuber 達のストリーミングにハマり、こんなんでいいのだろうか (大人の自分も半日コンピュータの前に座っているわけで、いいのか、悪いのか自分にもよくわからない事も…) 

相変わらず9時前に起きた試しがない旦那がノロノロと会社に行き、ジャックはジャックで起き抜けのダサい姿でテレビを見始めるという夏休みにこんなんでい~のか(;´Д`) とタメイキつきまくりだったのですが、The Gift of Failure を読み直してみて、親の干渉を極力抑え、子供自身が自発的に何かをするようにする... (とは言え、絶対無理だってば!あの怠け者親子は!という心の声をグッと抑え、思いきって何も注意しない、怒らない、というのを実践中。まだ始めたばかりなので効果のほどは全くわからず、ただジャックは遊んでばかりいても怒られなくなったので、それは精神的には平和でよい模様。旦那にもホントは会社に普通の時間に行って、5時ぐらいには帰宅して、日が沈むまでの数時間をジャックと一緒に釣りに行ったり、ピクニックディナーなんぞする機会を設けて欲しいものだと思うのですが、帰って来てもテレビを見るのが一番好きな人で、もう何度となく怒鳴ったものの、このままだと自分が脳溢血で倒れること間違いなしだな、という思いもあり、彼が自分で生活スタイルを変えようと思うまで、もう怒鳴るのはやめようと… 本に書かれているようなプラスの効果が得られるのか?はいまいち半信半疑なのですが、こうあるべき、こうでなくてはダメ、みたいな考えに自分自身が捕らわれなくなることによって、これまでブチブチと切れていたであろう脳内の血管が癒える時間を稼げるのではないかな、と思っています。(結果的に寿命が縮むのを食い止められればそれでいーのかもしれません^^?)

2018年7月30日月曜日

夏休み 40日目: プール日和

ここの所暑い日が続いているので、今日はジャックを連れてプールへ行って来ました。アメリカの小学校(少なくともジャックが通っていた小学校)には、安全上の問題からなのかプールがなく、水泳の授業にまったくないという6年間だったのですが、いつの頃からか普通に泳げるようになったジャック。小さい頃スポーツクラブの子供用プールで水に顔を浸ける練習をしていた頃が懐かしいですが、今ではなんとクロールで競争するとジャックに全然勝てない自分に愕然。
ジャックぐらいの年齢の頃には、学校対抗の水泳大会の選手に選ばれるぐらい泳げていたのに(ちなみに種目は平泳ぎだったので、平泳ぎだったらまだ勝てるかも^^?)体力でもすっかり負けている今日この頃で、本人も来年にはもうマミーよりも背が高くなっているに違いないし、とわくわくしている模様。自分の中では、軽く4~500m泳いで上がろう、などと思っていましたが、多分今日は200mも泳げなかった気が…(水中バスケなどで遊んでいたから、って話もありますが)、次回はもうちょっと頑張って泳ぐぞ~と思いました。

2018年7月28日土曜日

夏休み 38日目: Mars Opposition ~ 火星大接近

先々週、シアトル天文クラブのミーティング Seattle Astronomical Society (略称 SAS) で火星の話を色々と聞いてきましたが、今日はその火星大接近の日で、金曜日の夕方から裏庭に天体望遠鏡をセットして大張り切りの旦那。火星が裏庭の木よりも高い位置に来るまで少々時間がかかり、結局日付変わって土曜日の午前零時過ぎに観測開始。まずは月の右下あたりに位置する火星にレーザーで焦点を当て、位置を確認。
自動追尾のバッテリーが充電できていなかったらしく、手動でこまめに位置を修正しながらの観測でしたがジャックは天体望遠鏡を通して見る火星や、土星、月の姿に超興奮しながら見ていました。火星は大規模なダストストーム(砂嵐)が発生しているせいで、極にある氷の部分が見える程度で地表面の色の違いまでは見えませんでした。ちなみに、火星のダストストームは、地球の嵐とは比べものにならないぐらい穏やかなもので、人が吹き飛ばされたりすることは全くないとのこと。
火星の後は土星に焦点を当てて観測でしたが、土星の環はいつみてもカッコイイな~と思いました。前回土星を見たのはジャックの小学校の敷地内からでした。あの時は警察官が不審者の見回りにやって来て、怪しい者ではありませぬ... と説明し、さらに「土星はカッコいいから見て行って!」と警察官にも土星を見せたりしていた思い出が甦って来ました。自分も子供の頃は夜空を見上げているだけで楽しかったので、ジャックにも夏の気持ちのよい夜に、天体観測の機会をもっと作ってあげてほしーぞ >旦那、と思うのでした。最後に見た月は、細部までよく見え、やっぱり月はいつみても飽きないな~と思いました。

2018年7月27日金曜日

夏休み 37日目: Apple Camp 終了 & 永住権の更新用書類提出完了(*´▽`*)

先週のから参加していた Apple Camp。今週は 2 つのプログラムに参加で、今日はその最終日。4時半からのロボティクスコースの後は、6時半からビデオ作成のコースのキャンプ最終日で Apple ストアで数時間を過ごしました。どちらのプログラムも子供心をくすぐるテーマで、それぞれ3日間と短いキャンプながらも子供達には十分楽しめるキャンプでした(^^) さらに同じ日程でキャンプに参加していた同年代の男の子の友達もできて、それも楽しい要因だった模様(^^)


以前にも書きましたが、このキャンプの初日に緑色のイベントTシャツ (無料) がもらえるのですが、ジャックも含め、複数のコースに申し込んでいる子達は毎回そのコースの初日にこの緑のTシャツを貰うので、実は何枚も持っていたりするイベントTシャツで、記念品兼夏の間、日々ヘビーローテーションで着ていたりします(^^) 



4時半からの Sphero を使ったロボティクスコースの後は、Clips を使ったビデオの発表会でした。発表会には子供たちの親や兄弟なども見に来ていて、みんなの力作を観賞していたのですが、「はい、これで全部終了」と言われてしまい、ジャックに口パクで「Where's your video?」と聞いたら、「I don't know」と悲しそうな顔で言っていて、とりあえずキャンプ終了後にスタッフに聞いてみることにしました。その時に参加者の親御さん (アメリカ人の女性) が、「あんなに頑張って作ってたのに… キミのも上映されてなかったよね」と。どうやらその人の子供のビデオも上映されなかったようで残念そうにしていました。
ジャックもマミーにビデオを見せるんだとはりきっていただけに諦めきれなかったようで、スタッフのおじさんにビデオ制作時に使っていた iPad を探しに行ってもらったら、「Don't erase!」の Post It が貼られたジャックの iPad を見つけて来てくれて、無事にジャックが作ったビデオを見ることができました。ジャックは良くも悪くも凝り性で、とにかく何でも仕上げるまでが遅いのが弱点で、今回も、さっさと仕上げていた子達のビデオはちゃんと上映されていたので、半分ぐらいはジャックがノロノロ制作していたのが仇となったのだろうなぁと思いました。本来時間をかけてじっくり製作の方がよいのだとは思いますが、スピードが要求されることも多々あるのでテキパキとやって欲しいものです。
さて、6月下旬にログイン用のアカウントを作って始めた永住権の更新手続き (Part 1) がやっと完了しました (=$540 ドル払ってオンラインアプリケーションを送信しました) 手続き自体は他の人達からの情報通り、非常に単純で、オンラインで質問に答え、今現在所持しているグリーンカードの表裏の写真を撮って更新料と共に送るだけ、というものでした。質問自体も一問以外は特に悩むこともなく、誰でも回答できるような質問内容でした。手続きが複雑になる人達は、例えば結婚で永住権を取得した後、離婚して姓が旧姓に戻った場合や、アメリカ市民ではない子供を抱えているような人達のようですが、証明書類を揃えるのに時間がかかるのだろうと思います。自分の場合、永住権の申請中に再婚した際に、会社(マイクロソフト) の法務担当者から、結婚による永住権の申請に切り替えもアリ (その方が早いかもしれない、とも) だけど、どうします? と聞かれたのですが、就業ベースだと最初から 10 年の永住権(婚姻ベースは 2 年)が貰えるので、多少待たされても就業ベースで取得しました。今回の更新時に、あなたの永住権はどのカテゴリ? という質問があり、その選択肢を見て初めて、永住権と一言で言ってもこんなに細かい分類があったのか、と思いました。例えば、アメリカ市民と結婚した人は専用のカテゴリに入り、親が専門職で永住権を取得し、そのついでに永住権を取得した子供には、親とは別の分類コードが割り当てられるといった感じです。就業ベースの人達は何らかのプロフェショナルとして分類されるのですが (自分もそのうちのカテゴリのひとつ) 仕事や個人の専門性で、さらにいくつかのカテゴリが用意されていて、そーだったのか… と新発見でした。アインシュタイン博士みたいな人は、下の E26 みたいなカテゴリだったんだろーな、と思います(^^)

永住権の分類コードの一例:

E26 

Professional holding an advanced degree or of exceptional ability. 
高度な学位や優れた能力を持つプロフェッショナル

E31 

Alien who is a skilled worker. 
熟練外国人労働者? ってなところでしょうか

F11 

Unmarried son or daughter of a U.S. citizen.
アメリカ市民の未婚の息子または娘

一問だけ (これは就業ビザ時代にも少々回答に悩んだ記憶がある問題で) 100% 回答に自信がない問題があるのですが、それは、どこで永住権を申請しましたか? という質問で、会社が全部手続きをやってくれていたおかげで、多分シアトルかな? と曖昧に思っていますが、ホントにシアトルなのか? は謎です。もし間違ってたらきっと何か連絡が来るだろうと思っています。ちなみに、専門職ビザ(H1B ビザ) で滞在していた頃は、アメリカ国内にいながら、パスポートを郵送してビザの更新を受ける方法か、カナダにあるアメリカ総領事館へ車で3時間かけて出向くかのどちらかでした。企業内転勤の L ビザは自分で何か手続きが必要だった記憶がないので自分では何もしなかった気がします... 

パスポートと永住権は共に10年が期限ですが、運転免許証もそのうち10年になってくれないかな~と思っていますが、お年寄りによる自動車事故が増えているから、逆に短くなってしまうかも? (今年は日本の免許更新の年でもアリ。永住権の更新が無事に終わって、年末年始あたりに日本に帰れますよう!)


2018年7月26日木曜日

夏休み 36日目: 長電話x2+車の保険更新

今日は久々に友人&実家の母親と電話で話していたら、のべ2時間ぐらい長電話な夜でした。ラスベガスから帰って来てから早いもので3週間。ラスベガス旅行のブログ更新もまだ全部終わっていない状態なので、メールか、ブログかFacebookにアップしている近況しか知らない友人&親に、後日談なんぞを話していたのですっかり長くなってしまいましたが、実はニューヨークのエージェントとの打ち合わせが進んでいて、ラスベガスの次はニューヨーク...かもしれません。正直、ジャックが目覚めた瞬間からヘッドショット(プロフィール写真) みたいな姿をしているのであれば、カリフォルニアでもニューヨークでもどこへでも喜んで送り出すのですが、普段のジャックとのギャップが大き過ぎて... (;´Д`) そもそもどんなに素敵な写真でも「奇跡の一枚」みたいなのはダメとのことで、モデル (被写体) は写真と同じ顔(姿)をしていないと、彼らの業界ではそれだけでもうアウトなのだと... 普段は全然冴えない顔をしたジャックを、写真通りの姿に再現するのはかなり難しく、ドライヤーとヘアアイロンでも直らない寝癖にウガーっ!! な日々です(苦笑) イベントの前 2週間はヘアカット厳禁と言われていたので、ラスベガスでのイベントが終わるまでヘアカットはせずにいましたが、先日ようやくモコモコしたジャックの髪をカットしている傍らで、旦那がエージェントとどんどん話を進めているおかげで、イメージを崩さないために今後ヘアスタイルの変更禁止 (ヘアカットに事務所の許可がいるとかいらないとか^^;;) な状況にいます(← 今ここ) つづきはまたこのブログか FB あたりにアップすると思うのでお楽しみに...

ところで、実家への贈り物の定番と化している「うなぎのたなか」のうなぎ。もしかしたらそろそろ鰻にも飽きてきたのではないか? と思って実家の母に「飽きてない?」と聞いたら、全然飽きてないとの事でよかったです(´▽`) ということで、お中元兼誕生祝いの鰻がそのうち届くのでお楽しみに!>お母さん、お父さん

さて、8月を目前に、ようやく車の保険を更新。前回よりほんの少しだけ安くなって、半年分の保険料 $322 也。半年で10万円近い保険料を払っていた頃を思うと、なんともありがたい金額です。この先も交通違反などで捕まらずにいられたら、半年で約3万円ぐらいの保険料を保っていけそうです(せっかくここまで下がったので、優良ドライバーを続けていかねば!)

2018年7月24日火曜日

夏休み 34日目: 相変わらず謎が多い足裏マッサージ店で全身マッサージの巻

火曜日の夜はジャックの Apple Camp を見届けた後、昔から時々通っている格安足裏マッサージのお店に行って来ました。このお店、7年ぐらい前はあちこちに支店があって、うちの近所にもあったのですが、不法就労の取り締まりが強化された年以降はカークランドにあるこの店舗以外実質閉店してしまい、ここが唯一生き残っている店舗なのですが… カークランドの中心街に近い場所で一応駐車場もついているので、時々ふらっと立ち寄るお店です。6年前にうちの近所にあった店舗でマッサージを受けた際に、どう考えても怪しい扱いを受け (裸にされそーになって超怖かった経験があり) それ以来、暫く避けていた時期もありましたが、怪しいマッサージ師はいなくなったようなので、カークランドにあるこの店舗に3か月に一度ぐらいの頻度でマッサージを受けに来ています。

ここのマッサージは、足のマッサージ60分がたったの$30という破格のお値段なのですが、実際には足を湯桶に浸けている前半の30分間に全身マッサージ、その後で足裏マッサージが始まるという流れになっています。マッサージには中国四千年の歴史とかありそうなので、まったくいい加減な素人によるマッサージではないと思うのですが、なんかこう、毎回、これってホントに資格を持ったマッサージ師のマッサージなんだろうか? と思うことが多々あり、でもそれが徹底的にダメなら二度と行かないのですが、もしかしたら、これこそ中国四千年の歴史を持つマッサージなんぢゃ? と思わせるものもあり、また通ってしまうお店です。

ちなみに、ダメなんぢゃない? このマッサージ、と思う点は、いまいちツボにヒットしていない気がすることです。例えば、肩甲骨周辺のマッサージがまるでド素人が適当に揉んでみました、みたいな揉み方だったことや、腕や脹脛を揉む時にも、ツボなどまったく眼中にない感じ (むしろヨーロッパ系やハワイのロミロミマッサージに近く、まったく痛くない)だったり、足裏マッサージでも、日本の「てもみん」」の華奢なおねーさんの方がよっぽど痛かった思い出があり、なんかほんとに全体的にツボをヒットしていない気がするのです。

逆に実はこれこそ中国四千年の秘伝マッサージなのでは? と思う点は、まずはマッサージの基本ですが、行くと結構眠くなるぐらいは気持ちよいマッサージであること、に加え、これまで一度も揉み返しの症状を感じたことがなく、すっきり感はちゃんとある、というところです。揉み返しは、他のマッサージ店でも特に感じたことはないのですが、いまいちスッキリ感がなく痛みだけが記憶に残ったりすると揉み返しが心配になるので、その点では素人とプロの技の狭間ぐらいのこのマッサージは老いた体にはちょうどいいのかもしれない? と思うことも… あとは、他では絶対にない!という爪の先でコリコリと引っ掻くような不思議な足裏マッサージがあり(足の指に施してくれるのですが)、くすぐったいような痛いような、とにかく不思議な感じで気に入っています。その他に、肩甲骨のマッサージはダメだなと思ったのですが、逆に鎖骨周辺のマッサージは首筋から鎖骨、そして脇方向へと、丁寧にマッサージしてくれて、リンパの流れをよくする系だということがわかるので、そこはちゃんとしたマッサージ師っぽいかな、と。

その他、挙げればきりがないのですが、お尻の肉をむんずと掴んでブルブルなマッサージは、ちょっとボーラーライン(^^? な気がしないでもないですが、結構気持ちいいので、許す... という感じです(女性のマッサージ師が一人いるのですが、彼女は揉み方が優しすぎるので、ちょっぴり怖いけど男性の方がおススメです)。そして今回、なんというマッサージなんだーっ? これは? と思った肩と背中をギュウギュウとつねるマッサージは、とにかく痛かったけれど、帰る頃には肩こりをまったく感じないぐらい効きました。

支払いはクレジットカードが使えますが、現金歓迎のお店のようで、チップだけは現金で!とレジの所に書いてあるので、お財布に5ドル前後入っている時に行くようにしています。ちなみにいつ出向いても誰もいないので自分は予約を入れて行ったことはありませんが、他のお客さん達は予約を入れた上で来ているようでした。

Beijing Herbal Foot Massage
yelp のレビューはこちらです。
https://www.yelp.com/biz/beijing-herbal-foot-massage-kirkland

2018年7月23日月曜日

夏休み 33日目: 一宿一飯の恩義(^^? ~ 自称ラーメン評論家と行く Fat & Feathers

今日は会社でパーティーがある、というので夕方からビール片手にパーティーが始まるのを今か今かと待っていたら、一時間ほどして「ケータリングの日にちが間違っていて食べ物が来ないらしい。申し訳ない!」みたいなアナウンスに一同「えーっ」。代わりにピザがもうじき来る予定... という話で、結局ビールとピザを食べて会社を後にしたのですが... ここの所シアトルはラーメンブームで、どこのラーメンが一番美味しいのか? は結構ホットな話題なのでした。
そんな事もあり、会社の同僚二人(日本人の男性社員)を誘って、FAT&FEATHERS へ締めのラーメンを食べに来てみたのでした。個人的には、あちこちのラーメンを食べてみて、正直どこもいまいちなんだけど、強いて言えばラーメン吉のゆず塩ラーメン(ほうれん草を入れるのをやめればさらにポイントが上がると思う) と、クロスロードの陣屋(JINYA)のラーメンが East Sideでは気に入っています。山頭火へは旦那が気に入っていたこともあり、昔は随分と通ったのですが、最近ではもう全然行かなくなってしまいました (山頭火はスープに使っている水が悪いと思うのと、どうしてもスープをお湯で薄めて出しているような気がして好きになれないのでした。ただしサイドメニューはどれも好きで、ラーメン屋なんだけどラーメン以外のものがおススメの一軒です)

ま、そんなわけで同僚二人を連れて FAT & FEATHERS へ来てみたのですが、みんな満腹気味だったので、ラーメンを一つ注文してそれを三人で分けるという、かなりセコい客と化していたのですが、その際レジのお姉さんにチップを多めに渡して、3人で分けて食べられるよう、お箸、スプーン、と器を3人分お願いしたところ、快く対応してくれました。同僚二人のうち一人は、一番若いけれど一番貫禄があり(^^? どこかの業界人的雰囲気を醸し出していることもあり、余分なお箸などを頼んだ際に、カウンター席に座る同僚二人を指差し、彼らはラーメン評論家で、ここのラーメンを試しに来た、と紹介したら、非常に親切な対応+(一つ余ったから、どうぞ、と)ラーメン一杯を無料で提供してもらい、三人で二杯のラーメンをいただくという嬉しいサービスでした。なんともラッキーな展開でしたが、これまで自分はここの Pork Belly Ramen をかなり押していたのですが、今日はピザで満腹の状態で来てしまったので、正直、美味しいのか不味いのかわからない状態だったのがなんとも残念。でも一宿一飯の恩義を返すべく、ちゃんと良いレビューを残しておきました。冬場は超人気でカウンター席もいつも満員状態なお店ですが、夏の暑い日はそんなに混んでいないので、お洒落なカウンター席でゆったりラーメンを楽しみたい人は夏場が狙い目かもです(^^) お味は中華系なので、日本っぽいラーメンを期待せずに行けば結構ツボにハマるかもしれません(^^)

2018年7月22日日曜日

夏休み 32日目: ニャンバ―と留守番中 & 訃報

土曜日の夕方からカナダのお義母さんのお見舞いに行っている旦那とジャック。6月初旬に足の骨を折ってしまって入院しているお義母さんですが、1か月ほど前の父の日に旦那がほとんど日帰り状態でお見舞いに行ったのですが、その後旦那はミネアポリス出張、ラスベガス旅行と旅行が続き、先週末は寝て曜日で結局今週末にカナダのホテルを予約してジャックを連れてお見舞いへ…その間自分はニャンバーと共に留守番中…
実は火曜日(5日前)にお義母さんの彼から旦那宛に連絡が来て、お義母さんの元再婚相手(=お義母さんとは何十年も前に離婚していて、彼は既に再婚済みながらも、旦那側の家族とその後も交流があった関係で、うちにも8年前のクリスマスに寄ってくれた事がありました) が、交通事故で生存確率50%の状態で集中治療室にいるという知らせが飛び込んで来たのですが、そのおじさんが亡くなったという訃報が旦那から送られて来ました。
旦那も父親を交通事故で亡くしていて、離婚した相手とは言え、その人が同様の交通事故で亡くなるというニュースは、本人自身、足の骨を折ってかれこれ一ヵ月以上も入院生活を送っているお義母さんにはさぞかしショックだろうと、旦那も心配していました。旦那からのメッセージにはジャックをお見舞いに連れて行ってよかった、と書いてありましたが、お義母さんはジャックを溺愛しているのでジャックが傍にいることで少しは気が紛れれば、と思います。
亡くなられたおじさん(ジョンさん)のことは、旦那から少し話を聞いたことがある程度で、ほとんど知らないのですが、旦那の実の父親同様、海軍(Navy)の医師で退役後はフロリダに奥さんと二人で住み、自家用飛行機を操縦したり、悠々自適な生活を送っていたとのこと。8 年前のブログを読み返しながら、南極滞在の話などを思い出し、不慮の事故で命を落としたとは言え、悔いのない人生を歩んで来られたのではないかと思います。
この年になると、家族や親戚、知り合いの訃報などが舞い込んでくることが増え、不謹慎と言えば不謹慎なのですが、不慮の事故やある日ポックリ逝ってしまった、という報せの方が、意識が回復するのかどうかもわからない、いつまで続くのかわからない闘病の日々… といった報せに比べると悲しい中にもどこかほっとした気持ちになります。ずっと集中治療室にいたというジョンさん。故人のご冥福をお祈りします。

ところで、上のニャンバ―の写真は、訃報で落ち込んでいるかもしれない旦那達に少しでも笑える話を… と思って送ったものですが、ミルクを飲み終わったコップを置いておいたら、案の定、ニャンバーは頭を突っ込んでミルクを舐めていて、猫のヒゲ、まったく役に立ってませんがな~という証拠写真です。昔飼っていた猫も、この3倍ぐらい深いコップに頭を突っ込んでいたのを思い出し、一人思い出し笑いでした(^^)

2018年7月19日木曜日

夏休み 29日目: 続・Apple Camp ~ オリジナルソングという名の拷問(;´Д`)

Apple Camp で音楽の楽しさに目覚めたのは非常によいことなのですが、先日のクラス以降家でもせっせと ”俺流 Remix” みたいな曲を作っていたジャック(´▽`;)曲ができ上る度に聴かせてくれるのですが、自分のテイストとは全然違う曲を延々と聞かされるのはちょい苦痛でもあり(;´Д`) テキトーに聞き流そうなどと思っても事細かに感想を聞かれるので何度もじっくり聞かないといけなくてやや拷問に近いものが...(苦笑) 1曲がやたらと長いのも...(;´Д`)
でも、ホントに夢中になって作っていた曲なので、真面目に耳にタコができるぐらい聴いて、「うーん、最初の出だしの部分と、シンセが入る部分のメロディーとドラムが盛り上がる所が一番好きかな...」とか言ってみると、「この曲の中でどこが一番好きだった?」とまたしても難題を投げかけられ(苦笑)「いや~全体的にいい感じだったからね~」(マジで母親業も楽じゃないっす)とかわそうとするも、「じゃあ曲の最初から一緒に聴いてお互い好きな所を言い合おう」と、ジャック。また聞くんスか? その長い曲を...(;゚Д゚) と思いつつも、ここは愛する一人息子のために... と延々とジャックの作った曲を聴いている自分です。ちなみにこのコース(キャンプ)の付き添いは自分が担当で、旦那は別なコースの時に同伴の予定なのですが、自分がジャックのディスコ調なビートの曲を聴かされまくっている姿を見て密かに笑い転げている旦那。それってズルいよ!と思ったので、ジャックに「ダディにもジャックの曲を聴かせてあげなよ(^^!」と言ったら、喜んで旦那にも長い曲を聴かせていました。退屈だから長く感じるのかもしれませんが、とにかく長いジャックの曲(たまに頭からリピートがかかってたりするのですが、似たようなメロディーラインが続くので自分にはリピートなのか長い一曲なのかもわからずにいると、ジャックが、「あ、もう1曲終わってた。リピートになってたー」と(苦笑)まぁ、そんなこんなで Apple Camp楽しく進行中です。もう来年以降は中学生で、対象年齢からは外れてしまうので、実質今年が最後の Apple Campになりそうですが、小学生くらいの子供がいる親御さんには、超おススメのサマープログラムです。

2018年7月18日水曜日

夏休み 28日目: 火星についての講演ナイト@UW

あっという間に夏休みも 28 日目になってしまい、夏休みのブログのバックログが溜まる一方な中、毎日結構な数のアクセスをいただきありがとうございます(せっかく見に来ていただいたのに、更新が滞りまくっていてすみませんっ) というわけで、久々の更新ですが、今日は Seattle Astronomical Society (略称 SAS、シアトルの天文クラブ) の誰でも参加できる一般向けミーティングに家族で行って来ました。旦那は長年の会員で、独身時代は SAS の天体観測イベントに天体望遠鏡持参で結構参加していたらしいのですが、結婚してからは1年に1度ぐらいミーティングに参加する程度で、前回は確か皆既日食の前だったので去年の夏頃? に皆既日食観測用工作キットを貰って来た時でした。ちなみに本日のお題は「火星」で、Mars, the Opposition, and Insight というタイトルのイベントでした。
会場は地元の名門大学、University of Washington (通称、UW) 内の物理・天文学用の講堂 (Physics-Astronomy Auditorium、PAA) でした。シアトルの目まぐるしい建設ラッシュの波が UW キャンパス内にも押し寄せていて、久々に入ったキャンパス内には大きな建設工事中のエリアがありました。おかげで駐車場の一部が柵で囲まれてしまっていて、少々不便でしたが、とりあえず車を止めて会場へ。
旦那が巨大ピーナッツと呼ぶこの像が目印の PAA。一体何なんだろーと思って調べたら、「EverythingThat Rises」 Martin Puryear 作、というアート作品でした。UW 構内のアートについての解説によると、この作品が設置された当初はあまり人気がなかった模様 (巨大ピーナッツ? ボーリングのピン? なんなんだコレ? 的反応だったそうですが、その反応、すごくわかります^^;)  
今日の講演を担当したお二人は、NASA の Solar System Ambassadors プログラムで、NASA の宇宙探査ミッションの最新情報を多くの人達と共有するべく活躍する大使 (アンバサダー) で、今月末頃の火星大接近を前に、火星に関する色々な情報を NASA のビデオや、映画 The Martian (2015) のワンシーンなどを交えながら子供のジャックでも楽しめるような口調で説明してくれました。この夏はあんまり教育的なプログラムやイベントに申し込んでいないので、ちょっといい夏の天文講座になりました。質疑応答の時間にジャックが火星の砂嵐についての質問をしたら、科学的に実証を得た答えはまだわからないものの、講演担当のおじさんが今ある画像を元に丁寧に説明してくれました(^^)

NASA のプロジェクトではありませんが、誰かが「Tesla (テスラ) は今どこを飛んでるの^^?」と質問して笑いを買っていました。テスラのロードスターをロケットに乗せて打ち上げた Elon Musk は (子供じみた目的でも) やっぱりすごいよな~と思いました(^^) 

2018年7月17日火曜日

夏休み 27日目: 朝は Apple Camp &夜はプールへ

今日は子供のサマーキャンプとミーティング& チームでの Potluck が重なってしまい、とりあえず朝一で Potluck 用の一品を届けてから近所のショッピングモール内の Apple ストアへ… 以前にも Potluck 用に作って持って行ったら好評だった元同僚直伝の和風味のタイヌードル。お昼過ぎに会社に寄ったら、タレが非常に好評でだったようでタレの作り方を伝授してきましたが、市販のジンジャードレッシングに醤油+生姜+にんにくの擦りおろしでかなり美味しいタレができます(^^) 
さて、今年も Apple ストアで夏の間開催している無料のサマープログラム、Apple Camp に参加のジャック。このプログラムはかなり人気なので、登録開始直後に申し込んでもすぐに定員に達してしまい、なかなか近所の Bellevue Square 店でのキャンプに参加できずこれまで U Village 店でのキャンプに参加していましたが、今年は旦那が登録受け付け開始とともに、速攻で登録してくれたおかげで近所のキャンプに参加できて送迎はかなり楽でした(^^) 
今週は GarageBand アプリを使った曲作り。GarageBand は自分も少しだけ使ってみたことがありますが、素人でもちょっとしたオリジナルソングが作れてしまうお手軽ソフトで、案の定、子供達には遊び感覚で学べることもあり、緑色のイベント Tシャツを着た子供達はそれぞれ自分の曲作りに没頭していました(^^) ジャックもかなり気に入ったようで家に帰ってから自分の iPad でもせっせと曲作りに励んでいました。
夜は夕飯の後プールへ。うちの旦那は、"日光に弱い肌" & "塩素に弱い肌" だから、と海や湖やらプールへ行きたがらない旦那が珍しく一緒に泳ぎに来るというのでジャックは大喜び(^^) プールヌードル (スチロール製の浮具) で旦那や自分を浮かせてタグボートが船を引っ張るようにプール内を引っ張って回ってくれたのですが、浮遊体験というか波間に浮かんでいるような心地よさがあり旦那もこれは気持ちいいね~と喜んでいました(^^) 

旦那はホントに出不精で、冷房の効いた部屋で映画を観るかゲームをするのが一番楽しいタイプなのですが、夏休みだからこういう日がもっとあってもいいな~と思います(^^)

2018年7月10日火曜日

夏休み 18日目: 仕事復帰&この上なく太った状態で永住権の更新手続き中…

ラスべガスでのタレントオーディションイベント&休暇を終え、今日から仕事復帰。ベガスとシアトルの気温差がなんと華氏で40度以上(摂氏だと7度ぐらい)もあり、帰って来るなり、シアトルの寒いこと! 去年までラスベガスに住んでいたうちの会社の同僚が、8月の暑さは7月の比ぢゃないよ! と言っていましたが、これまで自分が体験した猛暑をさらに超えた暑さでした。おかげで今後シアトルで猛暑な日があっても、なんだ結構涼しいじゃん、と思える体になって帰って来た気がします。帰りの飛行機でやたらと咳をしている乗客が数名いて、どうやら風邪を貰ってしまったようなので、今日は午前中は家で仕事、午後3時頃(おやつの時間に)お土産のチョコレートを持って会社に行って来ました。

今回のラスベガス旅行は、とても思い出に残る旅行だったので、今週からぼちぼちブログを更新する予定なので乞うご期待(^^! ハリウッドを目指す子供達の実力やら、それを後押しする親達の様子など、日頃縁のないエンターテイメント業界のプチ体験記が書けそうです(^^) ちなみに、一部の同僚達には今回の旅行の趣旨を伝えていたので、「で、どーだったのー?」と色々と聞かれたのですが、そのうちの大部分がうちの旦那と同じようなリアクションだったのには驚きました。逆に自分がこんなに保守的な母親だとはみんな思わなかった模様 (詳細は旅行記にて…^^;)

さて、なんだかんだで滞っていたオンラインでの永住権の更新手続きを再開。ベガス旅行で 3 lbs も太って帰って来てしまったおかげで、個人情報の入力ページの体重記入欄を前に、このフォームには真実のみを書かねば… と、ベガス太りの体重を記入。最近 LGBT、性的マイノリティへの配慮から、性別を免許証に明記しない州もぼちぼち増えてきているアメリカですが、そんなことより体重の表記をなくして欲しいわ(^^;; と思うのでした。今日は今持っているグリーンカードの画像をアップロードして、個人情報を記入し、各種質問に答えたところで力尽きてサイトからサインアウトしましたが、今週中にはオンラインでの手続きを完了できそうな気がします(どこかのタイミングで $540 を払わねばなはずなのですが、まだそこまで至っていない状態)

2018年7月5日木曜日

夏休み 13日目: イベント最終日 ~ 結果発表 & 子連れベガス観光

イベント最終日の木曜日は朝一で結果発表。システムとしては、イベント期間中やオーディションでどこかの会社のエージェントの目に留まった参加者者には Callbackをくれた会社の名前が印刷された紙が入った封筒が渡され、そのリストにあるエージェントに会いに行く、という流れになっていました。ジャックも数社から Callback を貰いましたが、紙切れの長さでどのぐらいの Callback を貰えたのかが一目瞭然な結果発表でした。長いリストだと半ページや1ページ分ぐらいの紙になっていました。
噂では Callbackを貰えるのは参加者の5%ぐらいで、残りはその場で解散なのですが、イベントの参加費用を考えると、これがイベントへの不満が続出する原因なのだろうな、と思いました。女の子達は人数が多かった分競争率が高かったので落胆した子も多かっただろうなと思いました。今回ジャックは New York と LA の大手や個人事務所など数社のエージェントと面接をしてイベント終了。ビバリーヒルズを題材にしたショーをプロデュース兼出演しているプロデューサーのテーブルでは子供達はモノローグをやらされていてジャックもそこで台詞をもう一度言う羽目に… 
歌えない、踊れない、演技もいまいちなジャックがプロのエージェントの目に留まるとは正直思っていなかっただけに、ファッションの街 New York のエージェントから、Runway の時からチェックしていたと言われた時には親としても嬉しく思った上、本人も、親や親戚以外の人達から容姿を誉められてとても嬉しかった模様(^^) とりあえず終わりよければすべてよし、で会場を出た後は子連れベガス観光へ。
今回 MGM Grand に宿泊でしたが、MGM がベガスに持つ他のホテル (ピラミッドが特徴の Luxor や、噴水で有名なべラジオ、家族連れをターゲットにした Circus Circus など) へも食事やら観光に行って来ました。Circus Circus は昔からあるドーム (Midway) 内でのサーカスショーは無料ながらも見応えがあり、ジャックも目の前で繰り広げられる空中ブランコショーを楽しそうに見ていました。 
Circus Circus のホテルは Adventure Dome を増設したりして、子供連れの家族が丸一日遊べるという点ではかなりおススメの場所なのですが、ホテル自体はかなり古く、通路やエレベーターなどの老朽化が目立ち、Adventure Dome から旧館の Midway への通路は幽霊が出てもおかしくないような、ちょっと怖い感じすらしました(天井が低くて、地震でも起きたら下敷きになりそうな怖さがありました) 
そんなわけで、宿泊先としては選択しないホテルですが、子供連れの観光先としては断然おススメです。旧館の Midway にはサーカスの他に昔ながらのゲームコーナーや、ゲームセンターがあり、必ず景品が貰えるような簡単なゲームから、簡単そうに見えて実は絶対に景品が貰えないゲーム(に限って景品がかわいい!) など、レトロ感漂う Midway でした。ジャックはこのハムスタ―欲しさに随分コインを無駄にしました(苦笑) 
Adventure Dome 内は、ちびっ子向けの乗り物から、大人も楽しめるようなコースターまで各種あり、こちらも楽しかったです。ちなみに、ここからホテル内の通路を通って Midway に行く道順が実にわかりにくく、ホテルのフロント付近にいたホテルの人に行き方を聞いたら、Midway のゲームで使える 2 for 1 チケット(1回の料金で2回遊べる)を何枚かくれてラッキーでした(^^)  
Adventure Dome では上の写真にある黄色いレールのコースター、EL LOCO に乗って来ました。絶叫マシン系は乗る直前まで緊張すると言い続けているジャックですが、毎度のことながら乗り終わると、「Let's go again!」(また乗りたい!) というジャック(^^;; 自分は若かりし頃にはジェットコースターに乗るのが好きだったのですが、この年になると血圧が上がるし、さすがに体に悪い気が…(^^;;
Circus Circus であっという間に2 時間以上が過ぎ、この後 MGM のプールで泳ぎたいという希望もあり、いつまでも景品のぬいぐるみに未練ありそ気なジャックを連れてレンタカーでホテルへ戻りました。ベガス内での移動ですが、旦那が空港で借りたレンタカーの他、Uber、Taxi も利用し、どれもかなり便利でした。無料のトラムを除き、 モノレールは今回利用する機会がありませんでしたが、機会があれば次回...
ジャックと旦那がベガス入りして以来5日目にしてようやく MGM のプールへ入ることができたジャック。夕方も華氏100度と毎日が水泳日和なラスべガス。過去に Mandalay Bay に宿泊したことがありますが、あちらの波のプール+ Lazy River もよいですが、MGM のこのプールは家族連れには超おススメです(^^) 飲酒OKなプールなので、大人にも大好評なのですが、酔っ払いな人達が暴れることもなく実に楽しいプールです。
朝から夜までイベントに遊びに忙しかった一日の締めとして、ホテル内の和食レストランで寿司ディナー。 Iron Chef で有名な森本さんのお店でその名も Morimoto。日本人の店員さんの気配りの接客もさることながら、鉄火巻きが運ばれて来た瞬間に漂う海苔の香りに、これぞ日本食の基本!と嬉しくなる一軒でした。このレストランには8年ぐらい前に旦那と2人で来て以来でしたが、昔と変わらぬ雰囲気と味を楽しめました(^^)
さて、今回ホントにジャックにも Callback が来るとは思っていなかったので、先日 Rainforest Cafe に行った時に、もし Callbackを貰えたらジャックが欲しがっていたホワイトタイガーを買ってあげる、と口約束をしていた手前、閉店前の Rainforest Cafe まで旦那と二人でこっそり出向き、約束のホワイトタイガーを買ってホテルに戻りました。 
明日の朝、目を覚ましたらホワイトタイガーがいてビックリなジャックの顔を想像するだけでニンマリ(^ー^)帰りのフライトは Delta なので、トラのぬいぐるみ一匹に追加料金をとられることはないだろう... と思っていますが (Spirit だったら追加料金がかかりそう!) 持って帰る時、少々大変そうな気がします。ところで、Callback をくれた会社についてはそれぞれちゃんとした会社なのか、世間での評判はどうなのか? などを旦那と色々と調査をし、もしジャックが本当にエンタメ業界での仕事をやってみたい (面白い経験だとは思うので) のであれば、その中の一社に所属するのもアリかもしれない、と思っていますが、子供だけでなく親の負担も増えるので、自分的にはひと夏の経験でもぅいーんぢゃない? という気も。今日面接をしたエージェントの話を総合すると、州外よりも LA ベースの方がオーディションには断然有利という現実(キャスティングコール=オーディションは週末に集中しているのかと思ったら平日、学校が終わった後に実施される事が結構あるらしい)や、スケジュールに穴を開けると致命的だという話など、まぁそうだよね~その世界では… と思う事も多々あり、いまいち消極的な自分とは対照的に、旦那はかなり乗り気(これはかなり意外でしたが)で、全面的にサポートするようなことを言っていますが、結果的にその全面サポートが全部自分の肩に乗っかって来るんぢゃないか? という不安は多々。でも、よほど売れっ子でもない限り、実はそんなに忙しいってほどでもないかもしれない? という気もしないでもなく、とりあえずやってみるのをアリなのかも? と頭の中でグルグルと熟考中です、ま、そんなこんなで色々と考える事も増えたイベントでしたが、ジャックがいなかったら経験できない事を経験できたのは実に面白かったので、こういう機会を持てたのはホントによかったと思いました(^^) あとは、今回非常に興味深いと思ったのは、エンタメ業界の人達は紙ベースで仕事をする人が多かったことと、参加者や参加者の親もほぼ全員紙ベース=ノートを持ち歩いてメモをとりまくっている、ということでした。イベントのスケジュール自体はすべてオンライン、メッセージ経由で送られて来ていて、業界自体はコンピューター無しでは成り立たないぐらい ITが導入されていますが、それでも圧倒的にノートを取る人達が多く、これは途中でラップトップのバッテリーがなくなったりするとまずいからなのかな? と思いながら見ていました。

2018年7月4日水曜日

夏休み 12日目: 老人割引にニンマリ ~ AARP カードの恩恵(^^)

モノローグコンテスト(オーディション) とランチミーティング (Luncheon) が終わり、イベント会場での予定をすべて終了した後は、ジャック的には MGM ホテルの超楽しいプールへ直行したかったと思うのですが、明日の結果発表でもし Callback を貰ってしまい、エージェントと面接する可能性があると思うと、このうだるような暑さの中で急激に日焼けしない方が無難だと思い、Caesar's Palace の Forum Shops へ…
ラスべガスの中でも昔からある老舗の屋内ショッピングモール。かなり開発が進んで、20 年前とは比べ物にならないぐらい色々なお店やホテルが増える中 Forum Shops はなんだかほっとする懐かしさがありました。この手のショッピングモールでは、お台場の Venus Fort ぐらいしか行ったことがないジャックにとって、人工の青空が広がる地下ショッピングモールはとても素敵に見えたようで、もう近所の Bellevue Square では我慢できないかも、とも(^^)
ラスべガスのあちこちにある無料のアトラクションやショーは、本当にいつ見ても、懐かしいやら楽しいやら… 神話を元にした Forum Shops のこのショーも健在で、自分が若かりし頃にベガスで楽しんだことを、今回ジャックと体験できたので二倍楽しかったです(^^) ジャックがいつかジャックの子供を連れてラスベガス旅行に来る日を想像しながら、ラスベガスがこの先何十年も安泰でありますように!と願う母でした。
さて、50 歳の誕生日を迎え、AARP の会員になって以来、AARP から送られて来る月次会報 (月刊誌もどき) は自分の年齢層にピッタリな役に立つ情報源で毎回隅々まで読んでいます。割引特典については、旅行サイトの Expedia の AARP 割引価格は実はそんなに大した割引ではない、という結論に達してはいるものの、レストランの割引は嬉しい特典で、ベガス滞在中にジャックの好きな Rainforest Cafe に来るたびに 10% の割引特典を利用(^^)
毎日夜でも華氏100度 (摂氏 37度) なホットな気温に、フローズンマルガリータやらピナコラーダなど、フローズンカクテルが飛ぶように売れていましたが、日頃滅多に飲まない自分や旦那も滞在の後半には昼間っからフローズンカクテルを飲んでほろ酔い気分な日もありました(^^) Rainforest Cafe は、シアトル店が閉店になってしまい残念だったのですが、ジャックにとっても思い出深いファミレスなので、旅先で見かけると必ず入ってしまう一軒です(^^)
コロナビールの小瓶1本が丸まる突き刺さったこのカクテル。ファミレスのカクテルは見た目が楽し気なものが多いので好きだったりします (後日またこのカクテルを注文することになるとは... ^^;)食わず嫌い大王のジャックは、相変わらずどこへ行ってもパスタをひたすら食べていますが、ここのバーガーは基本的に Red Robin のバーガーに通じるものがあるので旅先のファミレスとしては使える一軒です。AARP カードで Everyday 10% OFF、使えるお店があったら、ガンガン活用したい AARP カードです(^^) 使う機会が多いほど、年会費分ぐらい軽く元が取れそうなカードです。

夏休み 12日目: モノローグコンテスト (オーディション)

今年の7月4日、独立記念日は例年とは違って屋内に籠りっぱなしな一日でしたが、この日が言ってみればイベントの本番といったところで、朝から自分はジャックのスタイリスト、旦那は運転手と化していました(^^;; とっとと終わらせて、真の Vegas Vacation を楽しみたいと内心思いつつ、8 時集合の会場へと向かいました。この時点で気温が既に華氏90度(摂氏32度)
今日の予定は、モノローグコンテスト(オーディション)が2つとネットワーキング目的(らしい) のランチミーティング(Luncheon) が午後2時半まで予定されており、その後解散というスケジュールでした。歌えば音痴、演技もろくにやったことがないジャックは、当初モデル部門にエントリ―予定だったのですが、旦那が現地で子役部門にしたので、渋々モノローグコンテストに出ることになったジャック。
ちゃんと練習しようと思えば、1月から7月まで6か月も時間があったのに、出発間際の土曜日に昨年の冬のオーディションで覚えたディズニーのコマーシャルのモノローグに加え、Home Alone 2 のシーンの中から、主役のケビンのセリフ(約45秒)を選んで即席で練習。業界をなめているにもほどがある!と思ったのですが、年相応のモノローグを探してみると結構ありそうでなかなか良いものが見つからず、何度となく見ているファミリー向け映画の中から、使えそうなシーンを選んだ次第でした。
朝起きてまずはジャックの寝ぐせを直し、今日はどの服を着ていくか… を決めて会場へ。モデル部門ではないので、どこにでもいる普通の少年A風で行くことに… 他の子供達の親も言っていましたが、スケジュールがかなりオーバーラップしているため、歌、踊り、モデル、役者部門の全部にエントリーできるような子でも、2部門ぐらいが限界だった模様。オーディションは年齢ごとのグループと男女別に行われていましたが、女のの子の数が圧倒的に多く、女の子達のモノローグが全部終わるまで、延々2時間ぐらい待つことに… 見ていると、演技上手いな~という子や、気合の入ったステージママやら、なかなか興味深かったです。
応募者多数=競争率が上がるということで、女の子の方が激戦区なのは明らかでしたが、一つ思ったのが、身長は高い方がよい (低いと不利な世界なのかもしれない) と思いました。顔自体の可愛さは、幼児とか小さな子以外、そんなに問題ではない気もしました。というのも、アメリカのテレビ番組や映画を見ていても、ティーン向けや子供が多く出ているものは、カワイイ子は一人か二人ぐらいで、しかもチアリーダー役みたいなかわいい子達は結構意地悪な悪役的存在だったり、ちょっとイケてないけど磨けばカワイイ、ぐらいの子が主役だったり… あとは脇を固めるかなりイケてない感じ (でもちゃんと演技ができる子) の子達で構成されているので、かっこいい、かわいい、美人、ハンサム、とは別な点でエージェントにアピールできた子達が評価されているのかも? とも思いました。ジャックのモノローグ(コマーシャル&映画)をこの日見ましたが、全然知らない人達の前でどもったり、間違ったりもせずに台詞を言えるのはすごいな (自分にはできないかも) と思ったのですが、演技自体は実に素人感満載で(^^;; なぜ旦那があんなに「すごくよかった」とベタ褒めするのかわからんっ、と思いながら見ていました。← 自分の場合、「ガラスの仮面」を読んで育った世代なので、温度差が伝わってくるような演技とか、求めている基準が既に高すぎるのかもしれません(^^;; Home Alone のシーンのモノローグは、Runway のステージがあるパビリオン内で行われ、進行役の人が淡々とエントリー番号を読み上げ、壇上のマイクに向かって子供達はそれぞれのモノローグを言ってステージから降りる... という流れになっていました。Runway の両側にあるスクリーンにはカメラテスト用の画像が映し出され、スクリーンに映る姿だけみると、うちの子も含め、どの子もいっぱしの子役風に見えて親バカですが、ジャック、やるじゃん、と思いました。

この後、ランチミーティングがあったのですが、初日の登録時に自分はベガス入りできなかったこともあり、旦那とジャックの二人分のチケットだけ確保で、自分はホテル内の他のレストランでカジノを見ながらランチでした。胡散臭いというほどではないにしても、このイベントにかかる費用は、加盟している会社によっても全然違うようで、人によっては同じイベントなのに、2倍、3倍近い値段になっている可能性もありそうだと思いました。例えば、このランチもお一人様 100ドルだと言われて買ったらしいのですが、あとで聞いたら、実は50%オフ価格だったと知り(事前に購入していた人達は 200ドル(またはそれ以上だった可能性もアリ) ラッキーと思いました。ランチは着席形式で、誰がどこに座るかも決まっており、各テーブルにエージェントが配置されていて、子供を売り込むチャンスということで、人によってはここで得られるネットワークは $200 でも安いぐらいと思える人もいると思うのですが、多かれ少なかれ、みんなどこかでぼったくられているのだろうな、というのが自分の見解です。それでも人気なランチミーティングだったようで、ジャックと旦那は空きスポットがあった別々のテーブルに配置されていました。

今後同様のイベントに参加するかもしれない子供の親御さんへのアドバイスですが、イベント参加費を(前払いで) 支払う際に、ワークショップをセットで買わされる可能性が高いですが、もしお子さんが既に劇団などに所属してトレーニングを受けている場合や、親がこの手の業界についての予備知識を持っている場合は、ワークショップに参加せず、コンテスト・オーディションにしか参加しないというオプションもありです(10万円以上セーブできます)。基本的に Apple などが開催するカンファレンスと同じような参加費がかかると思ってください。うちは全く何の知識もない状態だったので、ワークショップも参加しましたが、ド素人にとってはそれなりに勉強になるセッションだった模様(旦那談)。あとは支払いの際に、イベントに同伴の親にも参加費がかかるような説明を受け( ← これは本当の所が知りたい!)とりあえず会場がベガスのホテルだと言われたので、昨年の12月の参加費支払いの段階では旦那の分だけ払い、自分は一人で買い物でもしているから要らないっすよ! と言って同伴者2人分の料金は払いませんでした。ただ、その際に、自分の名前も名簿に載せておかないと、締め切り後に名前を追加することはできないから、といわれ、名前だけ載せることに同意したのですが… 蓋を開けてみたら、2人分の料金など必要なかったようで、追加料金を請求されることなく、自分のイベント参加者用ネームタグを貰ってちゃんと参加できました。なので、あの時2人分払わなくてよかった、と心の底で思いました (こういうよくわからない参加費用で、主催者や加盟会社のスタッフの交通費やら滞在費が賄われているのかもしれませんが、一応ぼったくり予防策として、must have じゃないものはとりあえず買わない、支払わない方が無難かと) エンタメ業界はみんなそんな感じなのかもしれませんが、全体的には多少費用がかかっても、参加する意義はかなりあると思えたイベントでした。もしお子さんが芸能界志望だったら、おススメできるイベントです (年に二回開催のイベントです)