2018年7月5日木曜日

夏休み 13日目: イベント最終日 ~ 結果発表 & 子連れベガス観光

イベント最終日の木曜日は朝一で結果発表。システムとしては、イベント期間中やオーディションでどこかの会社のエージェントの目に留まった参加者者には Callbackをくれた会社の名前が印刷された紙が入った封筒が渡され、そのリストにあるエージェントに会いに行く、という流れになっていました。ジャックも数社から Callback を貰いましたが、紙切れの長さでどのぐらいの Callback を貰えたのかが一目瞭然な結果発表でした。長いリストだと半ページや1ページ分ぐらいの紙になっていました。
噂では Callbackを貰えるのは参加者の5%ぐらいで、残りはその場で解散なのですが、イベントの参加費用を考えると、これがイベントへの不満が続出する原因なのだろうな、と思いました。女の子達は人数が多かった分競争率が高かったので落胆した子も多かっただろうなと思いました。今回ジャックは New York と LA の大手や個人事務所など数社のエージェントと面接をしてイベント終了。ビバリーヒルズを題材にしたショーをプロデュース兼出演しているプロデューサーのテーブルでは子供達はモノローグをやらされていてジャックもそこで台詞をもう一度言う羽目に… 
歌えない、踊れない、演技もいまいちなジャックがプロのエージェントの目に留まるとは正直思っていなかっただけに、ファッションの街 New York のエージェントから、Runway の時からチェックしていたと言われた時には親としても嬉しく思った上、本人も、親や親戚以外の人達から容姿を誉められてとても嬉しかった模様(^^) とりあえず終わりよければすべてよし、で会場を出た後は子連れベガス観光へ。
今回 MGM Grand に宿泊でしたが、MGM がベガスに持つ他のホテル (ピラミッドが特徴の Luxor や、噴水で有名なべラジオ、家族連れをターゲットにした Circus Circus など) へも食事やら観光に行って来ました。Circus Circus は昔からあるドーム (Midway) 内でのサーカスショーは無料ながらも見応えがあり、ジャックも目の前で繰り広げられる空中ブランコショーを楽しそうに見ていました。 
Circus Circus のホテルは Adventure Dome を増設したりして、子供連れの家族が丸一日遊べるという点ではかなりおススメの場所なのですが、ホテル自体はかなり古く、通路やエレベーターなどの老朽化が目立ち、Adventure Dome から旧館の Midway への通路は幽霊が出てもおかしくないような、ちょっと怖い感じすらしました(天井が低くて、地震でも起きたら下敷きになりそうな怖さがありました) 
そんなわけで、宿泊先としては選択しないホテルですが、子供連れの観光先としては断然おススメです。旧館の Midway にはサーカスの他に昔ながらのゲームコーナーや、ゲームセンターがあり、必ず景品が貰えるような簡単なゲームから、簡単そうに見えて実は絶対に景品が貰えないゲーム(に限って景品がかわいい!) など、レトロ感漂う Midway でした。ジャックはこのハムスタ―欲しさに随分コインを無駄にしました(苦笑) 
Adventure Dome 内は、ちびっ子向けの乗り物から、大人も楽しめるようなコースターまで各種あり、こちらも楽しかったです。ちなみに、ここからホテル内の通路を通って Midway に行く道順が実にわかりにくく、ホテルのフロント付近にいたホテルの人に行き方を聞いたら、Midway のゲームで使える 2 for 1 チケット(1回の料金で2回遊べる)を何枚かくれてラッキーでした(^^)  
Adventure Dome では上の写真にある黄色いレールのコースター、EL LOCO に乗って来ました。絶叫マシン系は乗る直前まで緊張すると言い続けているジャックですが、毎度のことながら乗り終わると、「Let's go again!」(また乗りたい!) というジャック(^^;; 自分は若かりし頃にはジェットコースターに乗るのが好きだったのですが、この年になると血圧が上がるし、さすがに体に悪い気が…(^^;;
Circus Circus であっという間に2 時間以上が過ぎ、この後 MGM のプールで泳ぎたいという希望もあり、いつまでも景品のぬいぐるみに未練ありそ気なジャックを連れてレンタカーでホテルへ戻りました。ベガス内での移動ですが、旦那が空港で借りたレンタカーの他、Uber、Taxi も利用し、どれもかなり便利でした。無料のトラムを除き、 モノレールは今回利用する機会がありませんでしたが、機会があれば次回...
ジャックと旦那がベガス入りして以来5日目にしてようやく MGM のプールへ入ることができたジャック。夕方も華氏100度と毎日が水泳日和なラスべガス。過去に Mandalay Bay に宿泊したことがありますが、あちらの波のプール+ Lazy River もよいですが、MGM のこのプールは家族連れには超おススメです(^^) 飲酒OKなプールなので、大人にも大好評なのですが、酔っ払いな人達が暴れることもなく実に楽しいプールです。
朝から夜までイベントに遊びに忙しかった一日の締めとして、ホテル内の和食レストランで寿司ディナー。 Iron Chef で有名な森本さんのお店でその名も Morimoto。日本人の店員さんの気配りの接客もさることながら、鉄火巻きが運ばれて来た瞬間に漂う海苔の香りに、これぞ日本食の基本!と嬉しくなる一軒でした。このレストランには8年ぐらい前に旦那と2人で来て以来でしたが、昔と変わらぬ雰囲気と味を楽しめました(^^)
さて、今回ホントにジャックにも Callback が来るとは思っていなかったので、先日 Rainforest Cafe に行った時に、もし Callbackを貰えたらジャックが欲しがっていたホワイトタイガーを買ってあげる、と口約束をしていた手前、閉店前の Rainforest Cafe まで旦那と二人でこっそり出向き、約束のホワイトタイガーを買ってホテルに戻りました。 
明日の朝、目を覚ましたらホワイトタイガーがいてビックリなジャックの顔を想像するだけでニンマリ(^ー^)帰りのフライトは Delta なので、トラのぬいぐるみ一匹に追加料金をとられることはないだろう... と思っていますが (Spirit だったら追加料金がかかりそう!) 持って帰る時、少々大変そうな気がします。ところで、Callback をくれた会社についてはそれぞれちゃんとした会社なのか、世間での評判はどうなのか? などを旦那と色々と調査をし、もしジャックが本当にエンタメ業界での仕事をやってみたい (面白い経験だとは思うので) のであれば、その中の一社に所属するのもアリかもしれない、と思っていますが、子供だけでなく親の負担も増えるので、自分的にはひと夏の経験でもぅいーんぢゃない? という気も。今日面接をしたエージェントの話を総合すると、州外よりも LA ベースの方がオーディションには断然有利という現実(キャスティングコール=オーディションは週末に集中しているのかと思ったら平日、学校が終わった後に実施される事が結構あるらしい)や、スケジュールに穴を開けると致命的だという話など、まぁそうだよね~その世界では… と思う事も多々あり、いまいち消極的な自分とは対照的に、旦那はかなり乗り気(これはかなり意外でしたが)で、全面的にサポートするようなことを言っていますが、結果的にその全面サポートが全部自分の肩に乗っかって来るんぢゃないか? という不安は多々。でも、よほど売れっ子でもない限り、実はそんなに忙しいってほどでもないかもしれない? という気もしないでもなく、とりあえずやってみるのをアリなのかも? と頭の中でグルグルと熟考中です、ま、そんなこんなで色々と考える事も増えたイベントでしたが、ジャックがいなかったら経験できない事を経験できたのは実に面白かったので、こういう機会を持てたのはホントによかったと思いました(^^) あとは、今回非常に興味深いと思ったのは、エンタメ業界の人達は紙ベースで仕事をする人が多かったことと、参加者や参加者の親もほぼ全員紙ベース=ノートを持ち歩いてメモをとりまくっている、ということでした。イベントのスケジュール自体はすべてオンライン、メッセージ経由で送られて来ていて、業界自体はコンピューター無しでは成り立たないぐらい ITが導入されていますが、それでも圧倒的にノートを取る人達が多く、これは途中でラップトップのバッテリーがなくなったりするとまずいからなのかな? と思いながら見ていました。